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研修講師になるには?未経験からなるための5ステップと資格を解説

  • 6月29日
  • 読了時間: 19分

研修講師という職業に興味があり、自身の経験を活かしてみたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

研修講師になるための特別な資格や免許は必須ではないため、未経験からでも挑戦が可能です。


この記事では、研修講師になりたい人が知っておくべき仕事内容から、未経験者が講師として活動を始めるための具体的な5つのステップ、役立つ資格やスキルまでを網羅的に解説します。


株式会社レビックグローバルは、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会の運営会社です。同協会では、未経験から講師資格を目指せる「アンガーマネジメントファシリテーター養成講座」をはじめ、アンガーマネジメントのプロ講師として活躍するための、多彩な資格認定講座を展開しています。最上位資格の「アンガーマネジメントプロフェッショナルインストラクター」を取得すれば、協会公認講師として、弊社が提供する企業研修で活躍する道も開かれます。


当社の研修プログラムは、「感情のマネジメント」を軸に良好な人間関係を築き、組織を活性化させるものです。ハラスメント防止やチームビルディングにもつながることから、多くの企業から高い需要があり、講師として、様々な企業・団体の心理的安全性の向上と健康経営の実現に貢献することができます。


各種講座の詳細については、協会の講座体系図・講座ナビ公式ページをご覧ください。






目次





研修講師とはどんな仕事?そのやりがいと魅力     


研修講師の仕事は、企業の課題解決や人材育成のために、専門的な知識やスキルを受講者に提供することです。

主な業務は、研修プログラムの企画・設計、教材作成、登壇、そして研修後のフォローアップまで多岐にわたります。

大きなやりがいは、受講者の成長や行動変容を間近で感じられる点にあります。


自身の知識や経験が他者の成長に直接貢献できることは、この仕事ならではのメリットであり、自身の専門性をさらに深める機会にもなります。



未経験から研修講師を目指すための5つのステップ   


未経験から研修講師になるためには、段階を踏んで準備を進めることが重要です。

まずは自身の経験を棚卸しして専門分野を定め、それを研修プログラムとして体系化する必要があります。

その後、伝える技術を磨き、実績を積むための場を見つけるという流れが一般的です。


ここでは、講師として独り立ちするための具体的な5つのステップを解説します。

この流れに沿って着実に準備を進めることで、未経験からでも講師としてのキャリアを築くことが可能です。



ステップ1:自身の専門分野とアピールできる強みを明確にする


研修講師になるための第一歩は、自分が何を教えられるのか、その専門分野を特定することです。

これまでのキャリアで培ったスキル、実績、あるいは深い知識を持つ領域をすべて洗い出しましょう。

例えば、卓越した営業成績、チームをまとめたマネジメント経験、特定のITツールの導入・運用ノウハウなど、ビジネスの現場で得た具体的な経験はすべて強みになり得ます。


自身の経験を客観的に分析し、「この分野なら人に教えられる」という核となる専門性を確立することが、研修講師としての土台を築きます。



ステップ2:研修で伝えたい内容を体系化しプログラムを設計する


専門分野が定まったら、次にその知識やノウハウを研修プログラムとして具体的に設計します。

単発のセミナーとは異なり、研修は受講者の行動変容を目的とするため、体系的な学習設計が不可欠です。

まず「研修のゴール(受講者にどうなってほしいか)」を明確に設定し、そこから逆算して学習項目を洗い出します。


そして、各項目について、講義、グループワーク、ロールプレイングといった手法を効果的に組み合わせ、限られた時間内で最大の学習効果を生むための構成を考え抜く作業が求められます。








ステップ3:講師としての話し方や受講者を惹きつける伝え方を学ぶ


優れた研修コンテンツを持っていても、それを伝えるスキルがなければ受講者には響きません。

そのため、講師としてのデリバリースキルを専門的に学ぶことが重要になります。

具体的には、明瞭な発声や聞き取りやすい話のペース、適切な間の取り方、視線の配り方、ジェスチャーなどの非言語コミュニケーションが挙げられます。


これらのスキルは、話し方教室やプレゼンテーション講座、あるいは講師養成コースなどに参加することで体系的に習得できます。

自己流で進めるのではなく、プロからフィードバックをもらう機会を持つことが上達への近道です。



ステップ4:講師派遣会社や協会に登録・入会して実績を積む


未経験者が最初から個人で仕事を見つけるのは容易ではありません。

そこで有効なのが、講師派遣会社に登録したり、特定の専門分野に関する協会に入会する方法です。

これらの組織に所属することで、営業活動を代行してもらえたり、研修実施のノウハウを学べたりするメリットがあります。


最初はアシスタント講師や短時間の登壇など、小さな案件からでも積極的に引き受け、経験を積み重ねていくことが重要です。

一つひとつの実績が信頼につながり、次の仕事へとつながる足がかりになります。


日本アンガーマネジメント協会では、「アンガーマネジメントファシリテーター」の資格を取得して会員になると、自身が開催するアンガーマネジメント入門講座の募集告知を協会公式サイトで行うことができます。

さらに、協会公式サイトに外部の企業や団体から届く「登壇・講演依頼」の案件に対して、公募という形で自ら手を挙げて仕事(案件)を獲得するチャンスもあります。

また、協会主催の講座のアシスタントにも応募することができ、先輩講師のすぐ近くでプロの講座運営について実践的に学ぶことも可能です。






ステップ5:受講者のフィードバックを元に研修内容を改善し続ける


研修講師として継続的に活躍するためには、一度作成したプログラムに固執せず、常に改善を続ける姿勢が不可欠です。

研修後には必ずアンケートなどを実施し、受講者からのフィードバックを真摯に受け止めましょう。

「説明が分かりやすかった点」や「もっと詳しく知りたかった部分」など、具体的な意見を分析することで、コンテンツや伝え方の改善点が見えてきます。


受講者の反応や理解度を注意深く観察し、常にプログラムをアップデートしていくことが、講師としての価値を高め、リピート依頼につながります。





自分に合った働き方を見つけよう!研修講師の3つの活動形態  


研修講師としてのキャリアを考えたとき、その働き方は一つではありません。

自身のライフプランやキャリアビジョンに合わせて、最適な活動形態を選択することが可能です。

大きく分けると、独立して活動する「フリーランス」、特定の企業に所属する「企業内講師」、そして本業の傍ら活動する「副業講師」の3つのパターンがあります。


それぞれのメリットや特徴を理解し、自分に合った道筋を描きましょう。



フリーランス(独立):講師派遣会社や協会への入会・登録や企業との直接契約


フリーランスの研修講師は、特定の組織に縛られず、自身の裁量で活動できる働き方です。

講師派遣会社やエージェントに登録して仕事の紹介を受けたり、人脈や自身の営業活動を通じて企業と直接契約を結んだりします。

働く時間や場所、受ける仕事の内容を自由に選べる柔軟性が最大の魅力であり、実力次第で高い収入を得ることも可能です。


一方で、収入が不安定になりやすく、研修コンテンツの開発から営業、経理まですべてを自身で行う必要があるため、高度な自己管理能力が求められます。


日本アンガーマネジメント協会においては、前述のように会員が主催する講座の募集告知を協会公式サイトで行うことができる仕組みが整っています。

加えて、使用するコンテンツやカリキュラムも協会が指定するものを使用できるため、個人でゼロから講座を立ち上げるよりも心理的・実務的な負担が軽減されるという利点があります。






企業内講師:自社の社員として人材育成や研修を担当する


企業内講師は、特定の企業の人事部や人材開発部門に所属し、自社の社員を対象とした研修を専門に担当する役割です。

自社の経営理念や事業戦略に沿った、カスタマイズされた研修プログラムを企画・実施できるのが特徴です。

社員として活動するため、安定した収入を得ながら人材育成という専門性を深めることが可能です。


また、研修の成果が自社の成長に直接結びつくため、組織への貢献を強く実感できます。

社内でのキャリアパスの一環として、このポジションを目指すケースも多く見られます。


日本アンガーマネジメント協会では、「アンガーマネジメントファシリテーター」をはじめとする資格取得による、アンガーマネジメント研修の内製化を支援しています。

企業内講師の登壇により、現場の課題や実態に即した内容で研修が実施できるだけでなく、継続実施により、ハラスメント防止や心理的安全性の高い組織文化・風土の醸成や長期的な教育投資効果が期待できます。






副業講師:本業の専門知識を活かして週末などに登壇する


本業を持つビジネスパーソンが、その専門知識やスキルを活かして週末や業務時間外に研修講師として活動するスタイルです。

本業での収入基盤を維持しながら、講師としての経験を積めるため、未経験者がキャリアをスタートさせる方法としてリスクが低い点が魅力です。

本業で得られる最新の業界動向や実践的なノウハウを研修内容に反映できるため、受講者にとっても価値の高い情報を提供できます。


まずは小規模なセミナーや勉強会から始め、徐々に活動の幅を広げていくのが一般的です。





研修講師に必須の資格はある?活動に役立つ資格を紹介 


研修講師を目指す際、「何か特別な資格が必要なのでは?」と考えるかもしれません。

結論から言うと、研修講師になるために必須の国家資格や公的資格は存在しません。

しかし、特定の分野における自身の専門性や信頼性を客観的に証明するために、関連する資格を保有していることは大きな強みとなります。


ここでは、研修テーマごとに活動に役立つ資格の例を紹介します。



キャリア系研修で役立つ資格(キャリアコンサルタントなど)


キャリアデザインや自己分析、面接対策といったキャリア関連の研修では、個人のキャリア形成を支援するための専門知識が求められます。

この分野で信頼性を示す代表的な資格が、国家資格である「キャリアコンサルタント」です。

この資格は、キャリアに関する相談援助の専門家であることを証明するものであり、研修内容に説得力を持たせられます。


ほかにも「GCDF-Japanキャリアカウンセラー」などの民間資格も、自身の専門性をアピールする上で有効です。



ビジネススキル系研修で役立つ資格(中小企業診断士など)


ロジカルシンキング、マーケティング、リーダーシップ、経営戦略といったビジネススキル系の研修では、経営に関する幅広い知識が役立ちます。

この領域で特に評価が高いのが、経営コンサルタント唯一の国家資格である「中小企業診断士」です。

経営全般に関する体系的な知識を証明できるため、講師としての信頼性を大きく高めます。


また、大学院で取得する「MBA(経営学修士)」や、プロジェクトマネジメントの国際資格である「PMP」なども、専門性を示す上で非常に有効な資格です。



ハラスメント対策・組織風土づくりの研修で役立つ資格(アンガーマネジメントの資格)


近年、企業においてハラスメント防止や良好な職場環境づくりへの関心が高まっており、関連する研修の需要も増加しています。

社員が感情をコントロールするスキルを習得することは、怒りの感情によるハラスメントを未然に防ぎ、「心理的安全性の高い組織」を構築するために重要です。


アンガーマネジメントは、パワーハラスメントの防止やチームビルディングに寄与するだけでなく、心理的安全性の確保、ダイバーシティ&インクルージョンの促進、さらにはカスタマーハラスメントへの対応においても高い有用性を発揮します。








日本アンガーマネジメント協会では、「アンガーマネジメントファシリテーター」をはじめ、「アンガーマネジメント叱り方トレーナー」、「アンガーマネジメントハラスメント防止アドバイザー」、「アンガーマネジメントカスタマーハラスメント防止アドバイザー」など、課題に特化した上位資格もご用意しております。


これらの資格は、専門的なアプローチで組織課題の解決を支援できるため、企業からの信頼獲得につながり、講師としても大きなやりがいを得ることができます。


さらに、最上位資格である「アンガーマネジメントプロフェッショナルインストラクター」を取得すると、前述のように協会公認講師として、弊社レビックグローバルが提供するアンガーマネジメントの研修プログラムでもご活躍いただけます。








研修講師として活躍するために求められる5つの必須スキル  


研修講師として長期的に活躍するためには、資格や専門知識だけでなく、受講者の学びを最大化するための実践的なスキルが不可欠です。

どれだけ優れたコンテンツを持っていても、それを効果的に伝え、受講者の行動変容を促すことができなければ、講師としての価値は高まりません。

ここでは、プロの研修講師に共通して求められる5つの重要なスキルについて解説します。



専門分野に関する深い知識と豊富な実務経験


研修講師の根幹をなすのは、担当するテーマに関する圧倒的な専門性です。

教科書的な知識を並べるだけでは受講者の心には響きません。

自身の豊富な実務経験に基づいた成功体験や、具体的な失敗談、現場でしか得られない生々しい事例を交えて語ることで、研修内容に深みと説得力が生まれます。


常に自身の専門分野における最新の動向を追い、知識をアップデートし続ける探究心と、それを実践に結びつけてきた経験が、講師としての信頼の基盤を築きます。



受講者の理解度を高めるプレゼンテーション能力


専門知識を分かりやすく、かつ魅力的に伝えるプレゼンテーション能力は、研修講師にとって不可欠なスキルです。

声のトーンや大きさ、話すスピード、間の取り方を工夫し、重要なポイントを強調することで、受講者の集中力を維持します。

また、身振り手振りや視線の配り方といった非言語コミュニケーションも、メッセージを効果的に伝える上で重要な役割を果たします。


受講者が飽きずに最後まで内容を理解できるよう、構成や伝え方を戦略的に組み立てる能力が求められます。



議論を活性化させるファシリテーションスキル


現代の研修では、講師が一方的に話す講義形式だけでなく、受講者参加型のグループワークやディスカッションが重視されます。

そこで重要になるのが、議論を円滑に進行させ、参加者から多様な意見を引き出すファシリテーションスキルです。

的確な問いを投げかけて議論の口火を切り、意見が対立した際には論点を整理し、議論が脱線しないように軌道修正する役割を担います。


全員が主体的に参加し、学びを深められる場を作り出す能力は、研修効果を大きく左右します。



受講者の本音を引き出すコミュニケーション能力


研修の効果を高めるには、受講者が安心して質問や意見を発言できる心理的安全性の高い場づくりが欠かせません。

講師には、受講者一人ひとりの表情や反応を敏感に察知し、不安や疑問を抱えていそうな人に優しく声をかけるといった配慮が求められます。


相手の話に真摯に耳を傾ける傾聴力と、相手の立場や感情に寄り添う共感力を通じて信頼関係を築くことで、受講者の本音や深い悩みを引き出し、よりパーソナルな学びへとつなげることができます。



常に最新情報を収集し続ける自己学習力


ビジネス環境が目まぐるしく変化する現代において、研修で提供する情報が陳腐化していては意味がありません。

担当する専門分野の最新トレンド、業界動向、関連法規の改正、新しい理論やフレームワークなど、常にアンテナを高く張り、情報を収集し続ける自己学習力が不可欠です。


書籍や論文、専門家向けのセミナーなどから積極的に学び、自身の知識を常にアップデートする姿勢が、講師としての価値を維持し、高めていく上で極めて重要になります。





研修講師という仕事に向いている人の3つの特徴    


研修講師として成功するためには、スキルや知識だけでなく、個人の特性や価値観といった「適性」も大きく影響します。

どのような人がこの仕事にやりがいを感じ、長く活躍し続けることができるのでしょうか。

ここでは、研修講師という仕事に向いている人に共通する3つの特徴を挙げ、自己分析の参考にしていただけるよう解説します。



人に何かを分かりやすく教えることに喜びを感じる人


研修講師の根源的なモチベーションは、「教える」という行為そのものへの喜びにあります。

自分が持つ知識やスキルを他者に伝え、相手が「なるほど、分かった!」と腑に落ちる瞬間に、大きなやりがいを感じられる人はこの仕事に向いています。


複雑な事柄をかみ砕いて分かりやすく説明したり、相手の理解度に合わせて伝え方を工夫したりすることを楽しめる探究心も重要です。

誰かの成長をサポートすることに純粋な喜びを見出せる資質が、講師としての情熱を支えます。



人前で話すことが得意で、伝えるのが好きな人


研修講師は、多くの人の前で長時間話し続けることが仕事の基本です。

そのため、人前に立つことに対して過度な緊張や抵抗感がなく、むしろ自分の考えや経験を多くの人と共有したいという意欲があることが望ましいです。


大勢の注目を浴びる状況を楽しめる、あるいは自分の言葉で聴衆に影響を与えることに喜びを感じるタイプの人は、講師としての適性が高いと言えます。

話すこと自体が好きで、表現力豊かに物事を伝えられる能力は、大きな強みになります。



他者の成長や変化を自分のことのように喜べる人


研修の最終的な目的は、受講者のスキルアップや意識改革、そして行動変容です。

研修講師には、そのプロセスに寄り添い、受講者の小さな変化や成長を心から喜べる姿勢が求められます。


自分の手柄や評価よりも、受講者が研修後に職場で活躍している姿を想像し、それを支援することに使命感を感じるような、利他的な精神を持つ人が向いています。

他者の成功を自分の成功として捉えられるホスピタリティが、受講者との信頼関係を築き、研修効果を最大化させます。





研修講師の収入はどれくらい?働き方による年収の違い 


研修講師を目指す上で、収入がどの程度になるのかは重要な関心事です。

講師の収入は、その働き方や個人の実績、専門分野によって大きく異なります。

一概に「いくら」とは言えませんが、活動形態ごとの目安を知ることで、自身のキャリアプランを具体的に描く助けになります。



働き方の形態によって大きく変動する講師の収入事情


講師の収入は働き方によって大きく異なります。

企業内講師の場合、所属企業の給与体系に準じるため、比較的安定した収入が見込めます。

一般的に年収400万円から1,000万円程度の範囲に収まることが多いです。


一方、フリーランスの場合は実力次第で収入が大きく変動します。

新人時代は年収300万円未満のこともありますが、人気講師になれば年収1,000万円を超えるケースも珍しくなく、トップクラスでは数千万円を稼ぐ人も存在します。

副業の場合は、登壇1回あたり数万円から十数万円が相場であり、月収数万円から数十万円程度が目安となります。



人気講師になって報酬を上げるために必要なこと


講師としての報酬を上げていくためには、他の講師との差別化を図り、自分自身の付加価値を高める努力が不可欠です。

まずは特定の専門分野を深く掘り下げ、「このテーマならこの人」と第一想起されるような独自のポジションを確立することが重要です。

また、受講者満足度の高い研修を継続的に提供し、クライアントから「またお願いしたい」と思われるリピート率の高さも単価交渉の強い武器になります。


さらに、書籍の出版やSNSでの積極的な情報発信を通じて自身のブランド力を高めることも、高単価な案件を獲得していく上で効果的です。




まとめ


研修講師になるには、特別な資格よりも、自身の専門分野を確立し、それを効果的に伝えるスキルを磨くことが重要です。

未経験から目指す場合、自己分析から始め、研修プログラムを設計し、伝える技術を学び、講師派遣会社などを活用して実績を積むというステップを踏むのが着実な道筋です。

働き方もフリーランス、企業内講師、副業と多様であり、自身のライフプランに合わせて選択できます。


研修講師としてのキャリアへの第一歩に迷ったら、ぜひ「アンガーマネジメントファシリテーター養成講座」の受講をご検討ください。

資格取得直後から、協会指定のコンテンツやカリキュラムを使用しての講座開催や企業内での研修実施が可能であり、協会公式サイトで講座の募集告知ができるため、安心して研修講師への第一歩を踏み出すことができます。


アンガーマネジメントを活用して、様々な企業・団体の心理的安全性の向上と健康経営の実現に貢献するやりがいを得ながら、研修講師としてキャリアを積んでみませんか?









よくある質問(Q&A)


ここでは、研修講師を目指す方々から頻繁に寄せられる質問とその回答をまとめました。

未経験からの挑戦に関する不安や、最初の仕事の見つけ方、収入の目安など、具体的な疑問を解消するための一助としてください。



Q.全くの未経験からでも研修講師になることは可能ですか?


はい、可能です。

研修講師に必須の学歴や資格はないため、全くの未経験からでも挑戦できます。

ただし、人に教えられるレベルの専門的な実務経験や知識は不可欠です。


まずは自身のキャリアを棚卸しし、強みとなる分野を明確にすることから始めましょう。


なお、前述のように、日本アンガーマネジメント協会の「アンガーマネジメントファシリテーター」資格を取得すると、取得直後からアンガーマネジメント入門講座の開催や入門講座に準じた内容の企業研修の実施が可能となります。






Q.最初の仕事を見つけるには、まず何をすれば良いでしょうか?


最も現実的な方法は、講師派遣会社やエージェントに登録することです。

未経験者向けの案件や、アシスタントとしての登壇機会を紹介してもらえる可能性があります。

まずは実績作りのため、小規模な案件からでも積極的に経験を積んでいくことが重要です。



Q.講師料の相場や、独立した場合の収入目安を教えてください。


講師料は経験や専門性で大きく変動します。

新人では1日数万円程度ですが、実績を積むと10万円以上、人気講師では数十万円になることもあります。


独立した場合の収入は青天井ですが、安定するまでは年収300万円以下の時期も想定しておく必要があります。



 
 
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