top of page

営業時間 9:30~18:30(月曜日~金曜日)

tel

SmartSkill Campus導入検討3点セット

アサーティブコミュニケーションとは?できない原因は「怒りの感情」にあった

9月28日
読了時間: 16分

更新日:10月9日


「意見を言えず我慢してしまう社員」「言い方がきつく、部下や後輩とのコミュニケーションで衝突が絶えない社員」など、コミュニケーションの取り方に課題を抱える従業員の存在に、頭を悩ませている人事・教育担当者の方も多いのではないでしょうか。研修で「アサーティブに伝えましょう」と伝えても、なかなか現場に定着しないというお悩みもよく耳にします。


実は、それが定着しない大きな原因の一つが「怒りの感情」のコントロールです。カッとなって強く言いすぎてしまったり、逆に怒りを飲み込んで結局何も言えなくなってしまったり。こうした感情の反応をコントロールできなければ、アサーティブな伝え方は身につきません。


この記事では、自分と相手を同時に尊重する「第3の伝え方」であるアサーティブコミュニケーションの基本と、それを定着させる鍵となる「アンガーマネジメント」の活用法を解説します。

基本となる4つの柱から、ビジネスシーンでの具体的な活用方法まで、わかりやすく紹介します。記事の後半ではアサーティブコミュニケーションを取り入れたいビジネスパーソンからよく挙がる疑問点や悩みへの具体的なアドバイスについて、Q&A形式でご紹介します。



感情のマネジメントで組織のパフォーマンスを最大化。『アサーティブ・コミュニケーション』(日経文庫)の著者、戸田久実がフェローを務める(一社)日本アンガーマネジメント協会によるアンガーマネジメント研修の詳細は、こちらをご覧ください。







目次




アサーティブコミュニケーションとは         


アサーティブコミュニケーションとは、自分と相手の双方を尊重しながら、自分の意見や感情を率直かつ誠実に伝えるコミュニケーション方法です。

1940年代以降にアメリカの心理学者アンドリュー・ソルター(Andrew Salter)が研究した行動療法にルーツを持つと言われ、日本国内でも臨床心理学者・平木典子が「自他を尊重するコミュニケーション」として広めました(※1)。


「アサーティブ(assertive)」は「自己主張する」と訳されますが、単に自分の要求を通すことではありません。

あくまで相手と対等な立場に立ち、お互いにとって納得のいく結論を目指す、建設的な対話のスキルを指します。


この方法を実践することで、健全な人間関係を築くことが可能になります。

まずは、自身のコミュニケーションがどのタイプに当てはまるかを知ることが、改善への第一歩です。


[出典] ※1 『三訂版 アサーション・トレーニング  さわやかな〈自己表現〉のために』(平木典子:2021)より



アサーティブコミュニケーションのメリット      


アサーティブコミュニケーションを組織に導入すると、個人と組織の双方に多くのメリットがもたらされます。


従業員は自分の意見を健全に主張できるようになり、過度なストレスを抱え込むことが減ります。

これによりメンタルヘルスが向上し、心理的安全性が確保された職場環境が生まれます。


また、お互いを尊重し、対等な立場で率直に意見交換ができる文化が醸成されることで、コミュニケーションが活性化し、新たなアイデアの創出や迅速な意思決定にもつながります。


例えば、上司と部下の1on1ミーティングでは、対等な立場でフィードバックを交換することで、信頼関係を深められます。

特に、これまで意見を言えなかったノンアサーティブなタイプの従業員も、この方法を身につけることで安心して発言できるようになり、チーム全体のパフォーマンス向上に貢献します。








コミュニケーションの3つのタイプ          


自己表現のスタイルは大きく3つに分類されます。

攻撃的な「アグレッシブ」、受動的な「ノンアサーティブ」、そして両者のバランスが取れた「アサーティブ」です。


自分のコミュニケーションがどの傾向にあるかを理解することは、より良い人間関係を築く上で重要です。


それぞれのタイプの特徴を知ることで、自分自身の課題が明確になります。

アサーティブな自己表現の基本となる考え方を理解し、理想的なコミュニケーションを体得しましょう。



攻撃的(アグレッシブ)


攻撃的なタイプは、自分の意見や要求を最優先し、相手の気持ちや状況を顧みずに一方的に主張するコミュニケーションスタイルです。

しばしば、相手を言い負かしたり、自分の思い通りにコントロールしようとしたりする傾向が見られます。


このタイプの背景には、自分の考えが絶対に正しいという思い込みや、相手より優位に立ちたいという欲求が存在します。

短期的には自分の意見が通るかもしれませんが、長期的には相手からの信頼を失い、人間関係を悪化させる原因となります。



受動的(ノンアサーティブ)


受動的なタイプは、自分の意見や感情を抑え、相手の考えを優先してしまうコミュニケーションスタイルです。

他者との衝突を避けるあまり、自己主張ができず、不本意な要求でも受け入れてしまうことがあります。

その結果、自分の中にストレスや不満を溜め込みやすくなります。


このタイプの根底には、相手に嫌われたくない、波風を立てたくないという気持ちがあり、一見すると協調的に見えますが、自分の本心を伝えない点で誠実な関係を築きにくい側面を持ちます。

引っ込み思案、消極的、他人任せといった評価につながってしまうこともあり、理想的なコミュニケーションタイプとは言えません。



適切な主張(アサーティブ)


アサーティブは、自分の意見や気持ちを正直に伝えつつ、相手の意見や気持ちにも配慮する、バランスの取れたコミュニケーション方法です。

攻撃的に自分の主張を押し通すのでも、受動的に我慢するのでもなく、お互いを一人の対等な個人として尊重します。


意見が対立した場合でも、双方が納得できる解決策を一緒に探していく姿勢が特徴です。

この方法を実践することで、相手との間に信頼関係が生まれ、建設的で長期的に良好な人間関係を築くことが可能になります。


 


アサーティブコミュニケーションの4つの柱      


アサーティブコミュニケーションには、その基本となる4つの考え方があります。

それは「誠実」「率直」「対等」「自己責任」です。

これらは、相手への敬意を払いながら、自分自身の考えも大切にするための土台となる価値観です。


この4つの柱を意識することは、感情のコントロール、すなわちアンガーマネジメントを日常化することと同義です。

これにより、コミュニケーションの質は大きく向上します。

それぞれの柱が持つ意味を理解し、実践に役立てていきましょう。



誠実 ~自分に嘘をつかない~


誠実とは、自分自身と相手の双方に対して正直であることを意味します。

自分の怒りや不満を「なかったこと」にせず、正直に向き合う姿勢です。感情を誠実に認めることは、暴発を防ぐ第一歩です。


意見が食い違う場面でも、その状況から逃げずに向き合い、お互いにとってより良い着地点を探ろうとする真摯な態度が、誠実さの表れです。



率直 ~アイメッセージで具体的に~


率直とは、自分の意見や要望を、曖昧な表現や遠回しな言い方を避け、具体的かつ明確に伝えることです。

相手に意図を察してもらおうとするのではなく、自分の言葉で直接的に表現します。

このとき、主語を「私」にして話す「アイメッセージ」を用いることが効果的です。


「(あなたは)なぜやってくれないのか」ではなく、「(私は)〜してくれると助かる」と伝えることで、相手を責めるニュアンスがなくなり、自分の純粋な気持ちとして受け取ってもらいやすくなります。


「あなた」ではなく「私」を主語にすることで、相手への攻撃性を抑えます。「私は〜と感じる」と伝えるだけで、怒りの衝動を和らげる効果があります。



対等 ~敬意を持ちフラットに~


アサーティブコミュニケーションにおいて、対等な関係性は不可欠な要素です。

たとえ社会的地位や年齢、役職に違いがあったとしても、一人の人間として互いの価値を同等に尊重します。

相手に対して過度にへりくだったり、逆に権威を振りかざして高圧的な態度をとったりすることはありません。


相手をコントロールする欲求を手放すことは、怒りにとらわれないための重要なマインドセットです。


お互いが安心して意見を言えるフラットな関係性を意識することが、建設的な対話を生み出すための土台となります。



自己責任 ~発言と行動に責任を持つ~


自己責任とは、自らの発言と行動に責任を持つという姿勢です。

自分の意見を主張した結果、どのような反応が返ってきたとしても、それを他人のせいにせず、自らの選択の結果として受け止めます。


自分の感情の出所を他人のせいにせず、「怒るのも自分の選択」と理解することで、主体的なコミュニケーションが可能になります。


また、自分が意見を言わなかったことによって生じた不利益についても、他者を責めるのではなく、主張しなかった自分の責任として捉えることが含まれます。

この姿勢が、主体的なコミュニケーションを可能にします。


 

アサーティブコミュニケーションの実践法       


アサーティブコミュニケーションの概念を理解した後は、それを実践するための具体的な方法を学ぶことが重要です。

代表的なフレームワークとして「DESC法」や、表現方法の工夫である「アイメッセージ」などがあります。

これらの方法を身につけることで、理論を実際のコミュニケーションに活かすことができます。


ここでは、すぐに使える実践的なテクニックをまとめました。

日々の対話で意識的に使ってみましょう。



DESC法


DESC法とは、アサーティブに自分の意見を伝えるための代表的なフレームワークです。

この方法は、Describe(描写)、Explain(表現)、Specify(提案)、Choose(選択)の4つの頭文字から名付けられています。

このステップに沿って話を組み立てることで、感情的になることなく、相手に配慮しながらも自分の要望を論理的かつ明確に伝えることが可能になります。


特に、依頼や断り、指摘など、言いにくいことを伝える際に有効な方法です。



■Describe(描写)


最初のステップは、状況や相手の行動について、客観的な事実のみを描写することです。

ここでは、自分の解釈や感情、評価などを一切含めず、「〇〇ということがあった」「〇〇という状況だ」というように、誰が見ても同じように認識できる事実だけを伝えます。


この客観的な描写から話を始めることで、相手は非難されていると感じにくく、冷静に話を聞く態勢を整えやすくなります。



■Explain(表現)


次に、Describe(描写)で伝えた客観的な事実に対して、自分が主観的にどう感じているか、考えているかを表現します。

ここでは、「私は〜と感じています」「私は〜だと思っています」のように、主語を「私」にしたアイメッセージを用いることが重要です。

相手の行動が自分にどのような影響を与えているかを誠実に伝えることで、自分の気持ちを理解してもらいやすくなります。



■Specify(提案)


続いて、現状の問題を解決するための具体的な行動や代替案を提案します。

「〇〇してください」という命令口調ではなく、「〇〇していただけませんか」や「〇〇という方法はいかがでしょうか」といった、相手に選択の余地を残した依頼・提案の形を取ることが重要です。


非現実的な要求ではなく、相手が実行可能で、かつ具体的で分かりやすい解決策を示すことが求められます。



■Choose(選択)


最後のステップでは、提案した内容に対する相手の反応に応じて、その後の行動を選択します。

提案を受け入れてもらえた場合はその後の行動を確認し、もし断られた場合には、「では、〇〇ではいかがでしょうか」と代替案を提示するなど、柔軟な対応を考えます。

相手の「Yes」「No」両方の反応をあらかじめ想定しておくことで、感情的にならずに会話を終えることができます。


なお、DESC法については相手の話をしっかり聴き、気持ちを受け止める「Listen」を含めたDESCL法と説明されることもあります(※2)。


[出典] ※2平木典子(2015)『アサーションの心』より



アイ(I)メッセージ


アイメッセージは、主語を「私」にして自分の感情や考えを伝えるコミュニケーション技法です。

例えば、「なぜ(あなたは)報告してくれなかったんだ」と言う代わりに、「報告がなかったので(私は)心配していました」と伝えます。


相手を主語にすると、非難や詰問の響きが強くなりがちですが、私を主語にすることで、相手の行動が自分にどう影響したかを伝える表現となり、角が立ちにくくなります。


特にネガティブな内容を伝える際にアイメッセージを意識することで、相手は素直に耳を傾けやすくなります。


ただし、こうしたアイメッセージを用いた表現は、頭で理解するだけでなく、実際のコミュニケーション場面で自然に使えるようになるまで何度も練習を重ねることが不可欠です。相手に応じた適切な言葉遣いや配慮ができているかは、自分一人では客観的に振り返るのが難しい場合もあります。



■AIロープレで鍛える、実践的なアイメッセージ


実践的な対話スキルの習得には、AIロープレツール「SmartSkill Talk」の活用も効果的です。多様なタイプの相手をAIでリアルに再現し、いつでも反復トレーニングを行えます。


アイメッセージが的確に用いられているか、自分一人では気づきにくいもの。会話記録による振り返りなど、ロープレ中には気づけない点も冷静に振り返りながら、改善へとつなげることが可能です。


▼アウトプット量を圧倒的に増やし、現場の「対話力」を劇的に変える。AIロープレSmartSkill Talk







アサーティブへの架け橋となる、アンガーマネジメントの導入


アサーティブなコミュニケーションを実践する上で、アンガーマネジメントは密接に関連します。

アサーティブな自己表現を定着させるためには、アンガーマネジメントのトレーニングを導入することが極めて有効です。



アサーティブとアンガーマネジメントの関連


日常のコミュニケーションにおいて、本記事の前半で触れた「コミュニケーションの3つのタイプ」を念頭に、「自分は攻撃的(アグレッシブ)になっていないか?」「それとも受動的(ノンアサーティブ)になっていないか?」と振り返ってみることが大切です。


怒りに任せて攻撃的(アグレッシブ)になるのも、不満や怒りを飲み込んで受動的(ノンアサーティブ)になるのも、根っこにあるのは同じ「怒り」という感情の制御不全です。だからこそ、アンガーマネジメントがアサーティブな対話への架け橋となります。


アンガーマネジメントは、怒りの感情そのものを否定するのではなく、その感情と上手に向き合い、適切に表現するスキルです。


カッとなった時に衝動的に攻撃的な言葉を発するのを防ぎ、また怒りを抑圧しすぎて受動的になることも避け、一呼吸おいて冷静に自分の要望を伝えることは、アサーティブな自己表現の土台となります。



どうすれば「怒り」の感情を制御できるのか


怒りの感情に支配されると、冷静な判断ができなくなり、アサーティブな表現を取りにくくなります。アンガーマネジメントでよく誤解されるのが、怒り=なくすべきだというもの。怒りは「我慢」したり「消そう」としたりするものではありません。


怒りの感情と上手に付き合うための基礎知識を習得し、コントロール術を身につけることで、感情に任せた攻撃的な言動、もしくは「言いたいことを我慢する」状態からの行動変容を促します。


アンガーマネジメントの第一歩は、「イラっとしても、即反応しない」ということ。まずは6秒間、怒りをやり過ごす「衝動のコントロール」から始めていきましょう。



【関連記事のご紹介】



アサーティブな土台をつくる「アンガーマネジメント基礎研修・eラーニング」


「アンガーマネジメント基礎研修」は、幅広い職層を対象に、アンガーマネジメントに関する正しい知識を習得してもらい、行動変容を促すプログラムです。

90分の短時間集中型で、多忙な方でも参加しやすく、現場ですぐに活かせる怒りのコントロール術やコミュニケーション力を養います。

怒りの引き金になりやすい自分の「〜すべき」という思考のクセに気づき、それをアイメッセージやDESC法に落とし込んで伝える練習を重ねることで、感情に振り回されないアサーティブな伝え方が定着していきます。学びを実践することで、一緒に働く仲間とのより良い関係性構築につながります。












定着を仕組み化する「アンガーマネジメント・ファシリテーター養成講座」


一般社団法人日本アンガーマネジメント協会が主催する「アンガーマネジメント ファシリテーター養成講座」を受講すると、他者にアンガーマネジメントを教えられるまでに至る知見が手に入ります。


こうした資格講座の受講を通じて、企業・団体内で社内専門家(ファシリテーター)を育成することも大切です。社内に教えられる人材を配置することで、日常的な勉強会や草の根ケアが可能となり、施策の内製化と強固な組織文化の構築につながります。


これらの施策を組み合わせて感情コントロールのスキルを提示・定着させることで、より実践的で持続可能なアサーティブコミュニケーション能力を組織全体に根付かせることができます。








まとめ


アサーティブコミュニケーションは、自分と相手の双方を尊重し、対等な立場で誠実に意見を交わすためのコミュニケーション方法です。

ダイバーシティが重視される現代において、アサーティブコミュニケーションは、誰もが尊重される職場環境を築くための基本スキルと言えます。


コミュニケーションには攻撃的、受動的、アサーティブの3タイプがあり、まずは自分の傾向を理解することが第一歩となります。

DESC法やアンガーマネジメントなどの具体的な方法を学ぶことで、誰でも実践的にスキルを習得できます。


人事・教育担当者が主体となってこうした学びの機会を組織全体に届け、現場への定着を後押しすることで、従業員個人のストレス軽減はもちろんのこと、組織全体の生産性向上や良好なエンゲージメントの醸成が期待できます。




アサーティブコミュニケーションについてのQ&A


Q. 上司や声の大きいメンバーに対しても、本当に「対等」に意見を言って大丈夫なのか?


A.「対等」とは役職や立場の上下を無視することではなく、「一人の人間として、互いの意見や価値を同等に尊重し合う」マインドを持つことです。

伝える際には客観的な事実(DESC法のD)をベースにし、アイメッセージ(E・S)を使うことで、感情的な対立を避けましょう。



Q. DESC法で誠実に提案しても、相手が一切譲歩せず拒否されたらどうすればいいのか?


A. 断られた場合の代替案(Chooseの選択肢)をあらかじめ準備しておくことと、断られた理由、つまり相手の懸念や事情を深く聴くことが重要です。お互いにとっての第二・第三の解決策を一緒に探る対話を重ねます。



Q. 「率直に伝える」ことを意識しすぎて、ただの「きつい人」「配慮のない人」だと思われないか?


A. 相手への配慮と、自己主張のバランスが大切です。アイメッセージを使うことである程度攻撃性を排除しつつ、「お伝えしにくいことなのですが」といったクッション言葉を添えて配慮を示すと良いでしょう。



Q. 相手が「受動的(ノンアサーティブ)」で本音を言わない場合、どうすれば対等な対話ができるのか?


A. 相手を問い詰めるのはNG。「私は〇〇さんの意見を参考にしたいので、率直な考えを教えてもらえると嬉しいです」とアイメッセージで伝え、相手が話し出すのを遮らずに待つ姿勢を示しましょう。事前にチャットや付箋等で意見を募るなど、発言しやすい工夫をすることも有効です。



Q. チャットやメールなどテキストコミュニケーションで、アサーティブさはどう表現すればいいのか?


A. DESC法(描写→表現→提案→選択の4ステップ)を使い、客観的事実・自分の気持ち・具体的な提案・相手の反応への対応を順に伝えると、感情的にならず要望を伝えられます。


例えば、期日に遅れている企画書の進捗を確認したい場面では、以下のように使います。


D(描写):「昨日が締め切りの企画書が、まだ提出されていない状況です。」

E(表現):「全体のスケジュールが遅れてしまうのではないかと、私は心配しています。」

S(提案):「本日の14時までに、一度、進捗を共有していただけませんか。」

C(選択):「難しいようでしたら、どこに原因があるか教えていただけませんか?別の解決策を一緒に考えましょう。」





 
 
bottom of page