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  • 上司・メンターメニュー|機能詳細|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    LMS「SmartSkill Campus」では、人事部門だけでなく、上司やメンターが組織や個人の取り組み状況を確認し、フォローすることができます。 管理者機能 上司・メンターメニュー 上司やメンターが、受講者をフォローできます 期待できる効果 人事部門だけでなく、上司やメンターが受講者の能力要件や学習状況をフォローすることで、各受講者に合わせた成長機会の提供・現場支援を可能にします。 人事部門、上司、受講者本人が三位一体となり、「個」ではなく「組織」で学び高め合う環境を実現できます。 機能詳細 権限に応じて、組織や個人の取り組み状況を確認 上司・メンターの権限を与えられた受講者は、権限に応じて組織や個人の取り組み状況をご自身の受講画面から確認できます。 例えば本部長クラスの方は、統括組織内において、部署や支店別に各講座の受講者数や平均進捗率、修了率、成績等を比較できます。メンターは、担当として割り当てられた受講者の取り組み状況を確認することができます。 課題提出等の自動通知を受取る・受取らないの設定も可能です。 【本機能を活用しているお客様】 株式会社肥後銀行 所属の上司が自部署の履修状況等を参照し、進捗状況確認や活用の促進、フォローが可能に ▶︎事例を読む 【関連機能】 講座の申込 メッセージ 管理者権限 もっと詳しく知りたい方はこちら SmartSkill Campus機能詳細 今すぐダウンロード 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み LMS機能一覧 受講機能 学習ポータル・インターフェース eラーニング受講 動画視聴(倍速/スロー再生) 講義資料やファイルの配布・閲覧 テスト/アンケート 課題提出 講座の申込 メッセージ AIトレーニング AIフィードバック 学習促進機能 AI講座レコメンド 管理者講座レコメンド 講座検索 講座レビュー アプリ ダッシュボード 研修機能 ブレンディング研修 集合研修の申込・受講管理 コミュニケーションボード WEB会議システム連携 管理者機能 コース組合わせ・カリキュラム化 コンテンツ制作機能 (AI自動音声実装) 自動リマインドメール 講座自動リマインド 受講者登録/変更/削除 管理者権限 上司・メンターメニュー グループ会社管理権限 教育履歴/受講履歴の一元管理 CSVダウンロード ドキュメント管理機能 講座サムネイル画像のAI自動生成 システム API連携 シングルサインオン(SSO) SAML認証 Udemy Business連携 カオナビ連携 「COMPANY Talent Management」シリーズ(旧CYDAS)連携 e-JINZAI連携 テンミニッツ・アカデミー連携 JMAM連携 日経CNBC連携 マルチデバイス対応 グローバル・多言語対応 SCORM対応 大規模運用が可能なインフラ基盤 カスタマイズ・追加機能開発提案 セキュリティ セキュリティ認証の取得 アクセスコントロール LMS機能一覧へ戻る

  • 送信完了 セミナーまたは無料個別相談会

    お申し込みを受け付けました セミナーのお申し込みを受け付けました セミナーにお申し込みいただきまして、誠にありがとうございました。 自動返信メールにて御入力頂いたメールアドレスにメールをお送り致しましたので、ご確認下さい。 ※万が一連絡がないようでしたら、大変お手数ですが、下記までご連絡いただけますと幸いです。 株式会社レビックグローバル 営業本部 TEL:03-6824-9782 E-mail:po-accountsales@revicglobal.com

  • 【期間限定・アーカイブ配信】商工中金 人づくり支援室長に学ぶ!社員の自律的な学びを生み出す「人づくりカレッジ」のリアル

    本セミナーでは、商工中金様がどのように「人的資本経営」を実践しているのか、独自の「人財バランスシート」や、社員の自律的成長を支える「人づくりカレッジ」の取り組みなど、現場で生まれている工夫や成果創出に向けた取り組みのリアルをお伝えします。 また、成果創出に向けた「人づくりカレッジ」のデザイン(仕掛け・仕組み)の本質など、ここでしか聞けない貴重なお話をお届けします。 [期間限定・セミナーアーカイブ配信] 商工中金 人づくり支援室長に学ぶ! 社員の自律的な学びを生み出す「人づくりカレッジ」のリアル セミナー概要 株式会社商工組合中央金庫(商工中金) 人づくり支援室 室長 村岡様をお招きし、「人的資本経営を大事にしている経緯や実践の裏側」についてお話しいただきます。 商工中金様では、パーパス経営やDE&I(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)を大切にしながら「人への投資」に本気で取り組んできました。 本セミナーでは、商工中金様がどのように「人的資本経営」を実践しているのか、独自の「人財バランスシート」や、社員の自律的成長を支える「人づくりカレッジ」の取り組みなど、現場で生まれている工夫や成果創出に向けた取り組みのリアルをお伝えします。 また、成果創出に向けた「人づくりカレッジ」のデザイン(仕掛け・仕組み)の本質など、ここでしか聞けない貴重なお話をお届けします。 「人的資本経営って結局どうやるの?」 「社員の自律的な学びを促進したい!」 「人材育成をもっと効果的にしたい!」 そんな方にぴったりのセミナーです。ぜひお気軽にご参加ください。 【こんな方におすすめ】 ・人的資本経営に関する他社の取り組みについて知りたい方 ・企業内大学の取り組みに興味のある方 ・LMSの導入を検討されている人事・教育ご担当者様 ※本セミナーは、2025年10月に実施されたセミナーの期間限定アーカイブ配信です。 プログラム レビックグローバルからご挨拶 実践事例講演(商工中金 村岡様) 1)はじめに~商工中金の概要と企業変革の歴史~ 2)商工中金の人的資本経営 3)人づくりカレッジ(ヒト☆カレ)について 4)Q&Aで紐解く“ヒト☆カレ”のデザイン 5)おわりに まとめ 講演日時 開催日時:期間限定配信 参加費 :無料 定員  :- 会場  :お申込みいただいた方に、視聴用URLをご案内いたします。 登壇者 ●ご経歴 98年入社、中小企業融資の営業や審査に従事したのち、本部審査セクションでの企画や産業調査を担当。 その後、営業店での管理職、全社的なコンプライアンス企画等を歴任し、現在DE&I推進部参事役兼人づくり支援室長。 ●お取り組み 働き方に対する価値観が多様化する時代、商工中金では、社員一人ひとりが変化に対応しながら、自分らしいキャリアを生涯にわたって築いていけることを目指し、2023年度、企業内大学「人づくりカレッジ」を設置しました。 業務に必要なスキルだけでなく、パーパス起点でのお客様との共通価値の創出を目指し、「お客さまの企業価値向上のため、変革しつづける人財」 の育成を目指し、日々取り組んでいます。 株式会社商工組合中央金庫 DE&I推進部参事役・人づくり支援室 室長 村岡 秀寿様 申し込みフォーム セミナー申込フォームにおける個人情報の取り扱いについて 1. 組織の名称又は氏名 株式会社レビックグローバル 2. 個人情報保護管理者(若しくはその代理人)の氏名又は職名、所属及び連絡先 3. 個人情報の利用目的 お問い合せに対する回答 お申し込みいただいたセミナーに関するご連絡 商品・サービス、キャンペーン情報、セミナー・イベント開催案内等の提供 4. 個人情報の取り扱い業務の委託 個人情報の取扱業務の全部または一部を外部に業務委託する場合があります。その際、弊社は、個人情報を適切に保護できる管理体制を敷き実行していることを条件として委託先を厳選したうえで、機密保持契約を委託先と締結し、お客様の個人情報を厳密に管理させます。 5. 個人情報の開示等の請求 お客様は、弊社に対してご自身の個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止)に関して、当社問合わせ窓口に申し出ることができます。 その際、弊社はお客様ご本人を確認させていただいたうえで、合理的な期間内に対応いたします。 なお、個人情報に関する弊社問合わせ先は、次の通りです。 〒105-0014 東京都港区芝 1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階 株式会社レビックグローバル 管理部 個人情報問い合わせ係 TEL:03-6824-9781(受付時間10:00~17:30) ※土・日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウイーク、夏季休業期間は翌営業日以降の対応とさせていただきます。 6. 個人情報を提供されることの任意性について お客様がご自身の個人情報を弊社に提供されるか否かは、お客様のご判断によりますが、もしご提供されない場合には、適切なサービスが提供できない場合がありますので予めご了承ください。 7. ご本人が容易に認識できない方法により取得する場合について クッキー(Cookies)は、お客さまが当社のウェブサイトに再度訪問された際、より便利に当ウェブサイトを閲覧していただくためのものであり、お客さまのプライバシーを侵害するものではなく、またお客さまのコンピューターへ悪影響を及ぼすことはありません。 また当社のウェブサイトでは個人情報を入力していただく部分にはすべてSSL(Secure Socket Layer)のデータ暗号化システムを利用しております。さらに、ウェブサイト内における情報の保護にもファイアウオールを設置するなどの方策を採っております。ただし、インターネット通信の性格上、セキュリティを完全に保証するものではありません。あらかじめご了承ください。 個人情報保護管理者 柏木 理 保護管理者所属 株式会社レビックグローバル 管理部 保護管理者連絡先 TEL:03-6824-9781

  • PC・ITスキル|eラーニング教材|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    PC・ITスキルアップコンテンツ コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 社内の実務効率化に深く関わるPC/ITのスキルアップに最適なソフト習得に最適化された教材です。Word、Excel、PowerPointといった、どの職種でも必須のものから、Accessなど習得するための難易度が高いソフト用の教材もご用意いたしました。 ラインナップ Microsoft Officeシリーズといった、実務に必須ソフトだけでなく、コンピュータネットワークの理論のみならず具体的な機器構成の知識まで身につけることができます。 誰でもわかる Microsoft Word 2013 1名様/3ヶ月/3,300円 上巻ではWord2013の基本操作について学習します。文字や段落の書式を設定し、文章のレイアウトや見栄えを整える方法について学びます。 下巻ではWord2013の文書をさらに見栄えよく仕上がる方法を学習します。表の編集や写真や図形の挿入方法を学習し、ビジネス文書や町内会のお知らせなどを作成します。 学習内容 <上巻> はじめに 1.Word 2013の基本操作 2.入力操作の基本 3.文字の書式設定 4.段落の書式設定 5.印刷とエクスポート <下巻> はじめに 1.テンプレートの利用 2.ヘッダーとフッター 3.表の作成と編集 4.画像の挿入 5.図形の描画 誰でもわかるMicrosoft Word 2019 1名様/3ヶ月/3,300円 上巻では、文字の入力や変換、段落の書式設定など、文書を作成するための基本的な機能を中心に学習します。 下巻では、表を使った文書作成や図形・写真の利用方法など、ビジネスや趣味でも利用できる便利な機能を中心に学習します。 学習内容 <上巻> はじめに 1.Wordの画面構成 2.文字入力操作の基本 3.文字の書式設定 4.段落の書式設定 5.印刷 <下巻> はじめに 1.表の作成 2.表の設定 3.図形とテキストボックス 4.画像の挿入と編集 5.見栄えを良くする便利な機能 ネットワーク構築入門 1名様/3ヶ月/3,300円 ネットワークを開発するエンジニアや、ネットワーク開発エンジニアを目指す人たちのために、ネットワーク構築の基礎、考え方、必要な手順などについて学びます。 学習内容 ネットワークとは ネットワークに使用される機器1 ネットワークに使用される機器2 ネットワーク構築の手順1 ネットワーク構築の手順2 保守 No Image システム仕様書入門 1名様/3ヶ月/3,300円 システムを開発するエンジニアや、エンジニアを目指す人たちのために必須となる、システム開発で必要になる様々な仕様書について学ぶことができます。 学習内容 【Ⅰ.仕様書の基本】 1.仕様書の役割 【Ⅰ.仕様書の基本】 2.各工程の仕様書 【Ⅰ.仕様書の基本】 3.仕様書の書き方 【Ⅰ.仕様書の基本】 4.仕様書のレビュー 【Ⅰ.仕様書の基本】 5.仕様書の管理 【Ⅱ.各工程の仕様書】 6.要求仕様書と要件定義書 【Ⅱ.各工程の仕様書】 7.概要仕様書 【Ⅱ.各工程の仕様書】 8.外部仕様書 【Ⅱ.各工程の仕様書】 9.内部仕様書 【Ⅱ.各工程の仕様書】 10.プログラム仕様書 【Ⅱ.各工程の仕様書】 11.テスト仕様書 【Ⅲ.結び】 12.システム完成後の仕様書の管理 No Image システム監査入門 1名様/3ヶ月/3,300円 システムを開発するエンジニアや、エンジニアを目指す人たちのために、システム監査の基礎、考え方、必要な手順などについて学びます。 学習内容 システム監査の概要(システム監査とは) システム監査の概要(システム監査基準) システム監査の概要(システム監査手法) システム監査の概要(システム監査の基本用語) システム監査の実施(監査計画) システム監査の実施(監査実施) システム監査の実施(監査報告) システム監査の実施(改善指導(フォローアップ)) No Image システム運用管理入門 1名様/3ヶ月/3,300円 システムを開発するエンジニアや、エンジニアを目指す人たちのために、システム運用管理の基礎、考え方、必要な手順などについて学びます。 学習内容 システム運用管理の役割 障害への対応 安全対策 セキュリティ対策 パフォーマンスの改善 システムの拡張/移行 システム構成と障害履歴の管理 サポートデスクの運用 No Image システム開発入門 1名様/3ヶ月/3,300円 システムを開発するエンジニアや、エンジニアを目指す人たちのために必須となる、システム開発のおおまかな流れと基本的な事柄について学ぶことができます。 学習内容 【Ⅰ.システム開発とは】 1.システムの定義 【Ⅰ.システム開発とは】 2.システム開発の流れ 【Ⅰ.システム開発とは】 3.ドキュメントとレビュー 【Ⅰ.システム開発とは】 4.開発モデル 【Ⅱ.システム開発の工程】 5.システムの提案 【Ⅱ.システム開発の工程】 6.設計工程 【Ⅱ.システム開発の工程】 7.プログラム開発 【Ⅱ.システム開発の工程】 8.テスト 【Ⅲ.結び】 No Image 誰でもわかる Microsoft Word 2016 1名様/3ヶ月/3,300円 初めてWord 2016を利用される方を対象に、文字や段落の書式設定、箇条書きといった文書作成の基本機能、そして編集機能や、図形、写真の利用方法など、Word文書のレイアウトやデザインに関わる機能を解説します。 学習内容 <上巻> はじめに Word 2016の基本操作 入力操作の基本 文字の書式設定 段落の書式設定 箇条書きと段落番号 ページの設定と印刷 <下巻> はじめに 表の作成 表の設定 図形とテキストボックス 画像の挿入 テーマとヘッダーフッター 誰でもわかる Microsoft Excel 2013 1名様/3ヶ月/3,300円 上巻ではExcel 2013のデータ入力やワークシートの基本操作、セルの書式設定やグラフの作成、印刷について学ぶことができます。 下巻ではExcel 2013の数式の入力から、IF関数とVLOOKUP関数の基本的な使い方、テーブルの作成と操作について学ぶことができます。 学習内容 <上巻> はじめに 1.Excel 2013の起動と画面構成 2.データ入力の基本操作 3.ワークシートの基本操作 4.セルの書式設定 5.グラフの作成と書式設定 6.印刷とページ設定 <下巻> はじめに 1.数式の入力と参照 2.関数の使い方 3.IF関数 4.VLOOKUP関数 5.データベース機能 誰でもわかる Microsoft Excel 2016 1名様/3ヶ月/3,300円 初めてExcel 2016を利用される方を対象に、データ入力やワークシートの基本操作、セルの書式設定やグラフの作成、オブジェクトの操作から、グラフの作成、関数での集計、IF関数の基本的な使い方、テーブルの作成と操作、印刷について解説します。 学習内容 <上巻> はじめに Excelの基本操作 データ入力 ワークシートの操作 セルの書式設定 計算式の入力 <下巻> はじめに オブジェクトの操作 グラフの作成 関数の基本操作 関数を利用したデータの集計 条件付き論理の関数 テーブルの利用 印刷の設定 誰でもわかるMicrosoft Excel 2019 1名様/3ヶ月/3,300円 上巻では、基本操作である、データ入力や書式設定、ワークシートの操作や印刷の設定について解説します。 下巻では、計算式の入力や関数を利用したデータの集計、IF関数の基本的な使い方、データベース機能やグラフの作成について解説します。 学習内容 <上巻> はじめに 1.Excelの基本操作 2.データ入力 3.セルの書式設定 4.ワークシートの操作 5.オブジェクトの操作 6.ワークシートの印刷 <下巻> はじめに 1.計算式の入力 2.関数の基本操作 3.関数を利用した集計 4.条件付き論理の関数 5.データベース機能 6.グラフの作成 誰でもわかる Microsoft PowerPoint 2013 1名様/3ヶ月/3,300円 上巻では、PowerPointの基本的な利用方法を学習します。図形やグラフを使ってビジュアル的な表現を高める方法を学びます。 下巻では、PowerPointの実用的な利用方法を学習します。効率的に統一感のあるプレゼンテーションを作成し、プレゼンテーションの表現力を高めます。 学習内容 <上巻> はじめに 1.PowerPoint 2013の基本操作 2.スライドの基本操作 3.プレゼンテーションのデザインとテンプレート 4.図形描画機能 5.様々なオブジェクトの挿入 <下巻> はじめに 1.スライドマスター 2.アニメーションの設定 3.画面切り替え効果 4.発表の準備 5.スライドショー 誰でもわかる Microsoft PowerPoint 2016 1名様/3ヶ月/3,300円 プレゼンテーションの作成方法や、写真やビデオの挿入、アニメーションの設定など、Microsoft PowerPoint 2016を使ったプレゼンテーション作成の基本を学習します。 学習内容 <上巻> はじめに 1.PowerPoint 2016の基本操作 2.スライドの基本操作 3.写真とビデオ 4.表の挿入 5.SmartArtの挿入 6.図形描画機能 7.スライドマスターとフッターの設定 8.アニメーションと画面切り替え効果 9.スライドショー 誰でもわかるMicrosoft PowerPoint 2019 1名様/3ヶ月/3,300円 上巻では、基本操作から簡単なプレゼンテーションの作成、数値を明確に伝えるテクニックや図解でわかりやすく伝えるテクニック、プレゼンテーションの印刷と実施について解説します。 下巻では、既存データの活用やプレゼンテーションの保存など、プレゼーテーションをさらに活用する方法を解説します。 学習内容 <上巻> はじめに 1.PowerPoint 2019の基本操作 2.簡単なプレゼンテーションの作成 3.数値を明確に伝えるテクニック 4.イメージを引き出すテクニック 5.図解でわかりやすく伝えるテクニック 6.プレゼンテーションの印刷と実施 <下巻> はじめに 1.統一感があるプレゼンテーション 2.既存データの活用 3.特殊効果 4.プレゼンテーションの活用 5.プレゼンテーションの保存 誰でもわかるMicrosoft Access 2019 1名様/3ヶ月/3,300円 上巻では、Accessのデータベースを構成する6つのオブジェクトのうち、テーブル、クエリ、フォームの作成について解説します。 下巻では、売上月報や請求書など、帳票を作成するレポート機能や、処理を自動化する、マクロやモジュール機能をご紹介し、より実用的なデータベースに仕上げる方法を解説します。 学習内容 <上巻> はじめに 1.データベースの新規作成とオブジェクト 2.テーブル 3.リレーションシップとクエリ 4.フォーム <下巻> はじめに 1.レポートの作成 2.マクロの作成 3.モジュールの基礎 4.起動時の設定 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら

  • ワタミ株式会社|事例紹介|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    導入事例 - ワタミ株式会社 ワタミグループは、「地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう」というグループスローガンのもと、1984年の創業から外食・宅食・農業・環境事業を展開し、ワタミモデル(再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル)を拡げることで、持続可能な社会の構築を目指しています。 その中で、社員一人ひとりが自らの夢や目標を達成していくことこそが、会社の成長に繋がると考えており、近年ではオンラインの学習プラットフォームを活用して、社員一人ひとりに合わせたキャリア支援を行っています。 そんなワタミグループの人材育成を支える仕組みの裏側について、人材開発本部/教育部の高城様、矢作様、鈴木様にお話を伺いました。 ※部署名は2023年3月取材当時のものです。 創業から大切にしていることは、社員一人ひとりが夢や目標を追い続け、そのプロセスを通じて“ありがとう”を集め、人として成長していくことです。 中期経営計画の達成を目指す中で、今後もさまざまな事業に挑戦していきながら、社員一人ひとりが成長していくことが重要だと考えています。 社員一人ひとりの成長を考えていく中で、教育システムが十分ではなかったことです。 従来から集合研修を開催しているのですが、人数が多いと総合的なテーマになりがちであり、社員一人ひとりが身に付けたいスキルにはアプローチできず、全員に納得してもらえるような仕組みがありませんでした。 1つ目は、社員が遠隔でオンライン学習ができる環境を構築 したことです。この2年は特にコロナ禍もあり、いかにオンラインで研修を行ったり、動画を視聴したりできるかということが重要となりましたが、その準備をしっかりすることができました。 2つ目は、トップメッセージや会社の動きをタイムリーに情報発信することです。 トップメッセージは当社の根幹であり、情報発信の機会や頻度が多い分、社内ではグループ報やビデオレター、社外ではSNSなど複数の媒体が点在していました。 SmartSkill Campus導入後は、これらの導線をひとつのサイト内で整理したので、会社の動きを社員にいち早く伝えることができるようになりました。 なお、社員一人ひとりの成長を意識して、当社ではSmartSkill Campusを「GROW」というサイト名で運営しています。 一覧に戻る ワタミグループの人材育成 人材育成において大切にされていることをお聞かせください。 SmartSkill Campus 導入の背景 SmartSkill Campusを導入した時にどんな課題がありましたか。 ベンダーの選定はどのようなポイントを重視しましたか。 1つ目は、コンテンツのラインナップが充実している点です。社内で基礎的な知識・スキルを身に付ける研修をなるべく多く取り入れてほしいという要望があり、一般社員から店長、課長、部長に役職があがっていくためにどんなスキルが必要か洗い出したときに、さまざまな項目がわかりやすい動画で網羅されているところがよいと感じました。 2つ目は、導入費用が安価であった点です。もともと他社のシステムを利用していたのですが、他社のシステムを経由して御社(レビックグローバル)のコンテンツを搭載した場合、導入費用が高くなってしまうことがネックでした。SmartSkill Campusを導入することで、多機能な学習管理システムから豊富なラインナップのコンテンツまで、すべて予算の範囲内でそろえることができました。 3つ目は、レスポンスの早さと親身になってご対応いただける点です。どんなことにもできることとできないことがありますが、きちんと考えてもらったうえで回答はすぐにいただけます。また、導入時は多くの要望事項がありましたが、相談しやすい環境だったのでとても助かりました。 SmartSkill Campus の活用方法 SmartSkill Campusをどのようにご活用されていますか。 「GROW」に対する従業員の方からの反響があれば教えてください。 この2年間で従業員の中の「GROW」の認知度が上がったことです。何かあったらここで探してみようという雰囲気が根付いたことは、1番大きな成果だと感じています。 私は毎週トップメッセージの文字起こしをして、読みやすい文章量にまとめたりしているのですが、社員の関心が高いので、担当者としてのモチベーションも全然違います。 昨年トップページのカスタマイズをされましたが、そこに込めた思いなどあれば教えてください。 「GROW」の認知度が上がってくる中で、より社員が親しみやすいサイトにしよう思い、カスタマイズに着手 しました。どこに何があるか探しにくいという声があったので、そこを解決しようとわかりやすくなるように工夫しました。具体的には、年齢層によって視聴環境もそれぞれ違うので、PC版とスマホ版のどちらでも見やすい設計に したことなどがあります。これは、我々が「GROW」に力を入れているという社員へのメッセージにもなったと感じています。 レビックグローバルのソリューションについて レビックグローバルのサポート体制やシステム面でご評価いただいている点を教えてください。 サポート体制では、やはり先程もお話しましたレスポンスの早さと親身になってご対応いただける伴走支援が1番です。また、月に1回利用状況をレポートしてもらえるところも満足しています。 システム面では、アンケートや課題提出の機能です。トップメッセージなどの情報発信をしたときに、社員一人ひとりのリアクションを確認できるので、効果測定の役割としても重宝しています。 人事異動においては、年に1回キャリアヒアリングを実施して5年後までにどんなことをやりたいか確認したり、FA制度で自分がいきたい部署を申請することもできるようになっており、社員のキャリア支援に取り組んでいます。 社員手帳には、仕事、家庭、趣味、財産、教養、健康の6本の柱で、それぞれでどうありたいかという5か年計画を記入するようになっています。 5年後の自分を描き、今とのギャップを明確にし、そのギャップを埋めるために今日何をするというところまで逆算方式で考え、上司は部下の夢や目標に寄り添いながら導いてあげることができる存在になれるように、コミュニケーションをとることにも力を入れています。 半年に1回、全社員に従業員アンケートを実施しているのですが、“社内の研修は充実していて自らの成長につながっていますか“という設問に対する満足度がなかなか上がらない状況でした。 自ら勉強したいという社員も多くいる中、何か準備してあげたいという思いで学習環境を整備する手段を探していたら、御社(レビックグローバル)に出会うことができました。 今後「GROW」で実現したいことがあれば教えてください。 社員一人ひとりの成長をよりサポートしていくため、昇降格や部署異動にもつなげた運用ができればよいと考えています。将来この役職を目指したい、次にこの部署で働いてみたいという社員に対して、どんなスキルが必要で、どのように学習すればよいか「GROW」を見ればわかるという状態にしていきたいです。 あとは、さらにスピード感をもってトップメッセージや会社の動きを社員に伝えていくことです。新たな会社の取り組みを次々に届けることで、社員に元気が出て、会社の未来と自分のキャリアを重ねられるヒントになればよいと思っています。今後はアプリ※もできるので、そこにも期待しています。 ※2023年4月リリース済 ワタミ株式会社 社員一人ひとりの夢や目標を実現するキャリア支援 企業名 ワタミ株式会社 業種 小売業(飲食サービス業) ご利用人数 約3,000名様 課題 一人ひとりのキャリアにあった学習環境の構築 トップメッセージや会社動向の情報発信 TOPICS ワタミグループの人材育成 SmartSkill Campus 導入の背景 SmartSkill Campus の活用方法 レビックグローバルのソリューションについて ご活用いただいている機能 eラーニング受講 カスタマイズ・追加機能開発提案 マルチデバイス対応 お役立ち資料 すぐわかる! LMS/eラーニング 検討用資料3点セット eラーニングの新規導入や切り替えをご検討の方に、検討用資料3点をまとめてダウンロードいただけます。 資料ダウンロード  LMSサービス選定で押さえるべき 7つのポイント 自社の人材育成施策を展開・実行、そして成功させるためにはどのようなLMSを選べばよいのか、7つのポイントに沿ってご紹介いたします。 資料ダウンロード LMS運用を成功させる 6つのポイント LMSを有効活用し、人材育成課題解決を実現するための「運用のポイント」をご紹介します。 資料ダウンロード 人材育成に関するお悩み、お気軽にご相談ください。 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み 無料トライアル・お見積もり・お問い合わせ SmartSkill Campusの機能を2週間無料でお試しいただけるデモIDのお申し込みや、お見積り、その他お問い合わせはこちらから。 お問い合わせ

  • 教育履歴/受講履歴の一元管理|機能詳細|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    LMS「SmartSkill Campus」は受講者が過去やSmartSkill Campus外で取り組んだ集合研修、セミナー、資格等のデータを取り込むことができ、学習履歴の一元管理を実現します。 管理者機能 教育履歴/受講履歴の一元管理 学習履歴の一元管理で、データドリブンの戦略策定を可能にします 期待できる効果 SmartSkill Campusに全ての教育履歴/受講履歴を取り込み一元管理することで、管理者は受講者全体の傾向や課題などを分析し、効果的な人財育成戦略の立案や改善策の特定に役立たせることができます。 受講者にとっても、学習履歴を振り返りながら自身の成長や進歩を把握することができ、キャリア開発へのモチベーションを上げることができます。 機能詳細 管理画面からデータ取り込み 管理画面から、受講者が過去やSmartSkill Campus外で取り組んだ、集合研修、セミナー、eラーニング、資格等のデータを取り込むことができます。 取り込んだ教育履歴/受講履歴は、管理画面上はもちろんのこと、受講者のマイページにも反映されます。 【本機能を活用しているお客様】 オリックス株式会社 マイページで各社員ごとに自分の受講状況をスムーズに確認できるようになりました ▶︎事例を読む 【関連機能】 API連携 Udemy連携 e-JINZAI連携 もっと詳しく知りたい方はこちら SmartSkill Campus機能詳細 今すぐダウンロード 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み LMS機能一覧 受講機能 学習ポータル・インターフェース eラーニング受講 動画視聴(倍速/スロー再生) 講義資料やファイルの配布・閲覧 テスト/アンケート 課題提出 講座の申込 メッセージ AIトレーニング AIフィードバック 学習促進機能 AI講座レコメンド 管理者講座レコメンド 講座検索 講座レビュー アプリ ダッシュボード 研修機能 ブレンディング研修 集合研修の申込・受講管理 コミュニケーションボード WEB会議システム連携 管理者機能 コース組合わせ・カリキュラム化 コンテンツ制作機能 (AI自動音声実装) 自動リマインドメール 講座自動リマインド 受講者登録/変更/削除 管理者権限 上司・メンターメニュー グループ会社管理権限 教育履歴/受講履歴の一元管理 CSVダウンロード ドキュメント管理機能 講座サムネイル画像のAI自動生成 システム API連携 シングルサインオン(SSO) SAML認証 Udemy Business連携 カオナビ連携 「COMPANY Talent Management」シリーズ(旧CYDAS)連携 e-JINZAI連携 テンミニッツ・アカデミー連携 JMAM連携 日経CNBC連携 マルチデバイス対応 グローバル・多言語対応 SCORM対応 大規模運用が可能なインフラ基盤 カスタマイズ・追加機能開発提案 セキュリティ セキュリティ認証の取得 アクセスコントロール LMS機能一覧へ戻る

  • 日経CNBC連携|機能詳細|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    LMS「SmartSkill Campus」は日経CNBCと連携しています。受講者は日経CNBCへログインなしにアクセスすることができ、受講履歴をSmartSkill Campusに自動インポートします。 システム 日経CNBC連携 市場の今を掴み、“経済感度”と“戦略的思考力”を育む 期待できる効果 最新の経済・市場動向をリアルタイムで深く理解することで、従業員の「経済感度」と「戦略的思考力」が飛躍的に向上 し、変化対応力と競争力が高まります。 「日経CNBC online」の豊富な動画コンテンツと「SmartSkill Campus」での学習履歴一元管理・データ分析を通じて、個々の興味関心に合わせた効果的な人材育成を推進 し、企業全体のビジネス洞察力とイノベーション能力を底上げします 。 機能詳細 常に最新の経済情報が視聴できる 「日経CNBC online」は、日本で唯一のマーケット・経済専門チャンネルとして、日本・アジアから欧州、米国へと連なるマーケット情報を24時間リアルタイムで速報しています。月間約500本もの新作動画が追加され、上場企業のトップインタビューや著名エコノミストによる解説など、質の高い情報をいつでも視聴可能です。 ログインなしで日経CNBCにアクセス 「SmartSkill Campus」から「日経CNBC online」へシングルサインオンでシームレスにログインが可能となり、受講者はID/PWの入力なしにスムーズにコンテンツにアクセスできます。 受講履歴を自動インポート 深夜日次バッチで「日経CNBC online」の講座をSmartSkill Campusに自動作成の上、受講履歴を自動インポートします。受講履歴の一元管理ができるため、管理者はよく視聴されている動画講義の内容から受講者が興味関心を持っているジャンルの傾向分析やトレンド分析など、データ分析・活用ができます。 AI推奨によるパーソナライズされた学習と継続的な学習促進 自動作成された講座は「SmartSkill Campus」のAI推奨講座やカテゴリ・レコメンド機能を通じて表示することも可能であり、個々の受講者の興味やニーズに合わせた情報提供を促進します。 リアルタイムで更新されるコンテンツは、ユーザーが日々「SmartSkill Campus」にログインするきっかけとなり、学習習慣の定着にも貢献します。 【関連機能】 API連携 Udemy Business連携 e-JINZAI連携 テンミニッツ・アカデミー連携 もっと詳しく知りたい方はこちら SmartSkill Campus機能詳細 今すぐダウンロード 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み LMS機能一覧 受講機能 学習ポータル・インターフェース eラーニング受講 動画視聴(倍速/スロー再生) 講義資料やファイルの配布・閲覧 テスト/アンケート 課題提出 講座の申込 メッセージ AIトレーニング AIフィードバック 学習促進機能 AI講座レコメンド 管理者講座レコメンド 講座検索 講座レビュー アプリ ダッシュボード 研修機能 ブレンディング研修 集合研修の申込・受講管理 コミュニケーションボード WEB会議システム連携 管理者機能 コース組合わせ・カリキュラム化 コンテンツ制作機能 (AI自動音声実装) 自動リマインドメール 講座自動リマインド 受講者登録/変更/削除 管理者権限 上司・メンターメニュー グループ会社管理権限 教育履歴/受講履歴の一元管理 CSVダウンロード ドキュメント管理機能 講座サムネイル画像のAI自動生成 システム API連携 シングルサインオン(SSO) SAML認証 Udemy Business連携 カオナビ連携 「COMPANY Talent Management」シリーズ(旧CYDAS)連携 e-JINZAI連携 テンミニッツ・アカデミー連携 JMAM連携 日経CNBC連携 マルチデバイス対応 グローバル・多言語対応 SCORM対応 大規模運用が可能なインフラ基盤 カスタマイズ・追加機能開発提案 セキュリティ セキュリティ認証の取得 アクセスコントロール LMS機能一覧へ戻る

  • API連携|機能詳細|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    LMS「SmartSkill Campus」は基幹業務システムやタレントマネジメントシステムとAPI連携することが可能です。貴社と弊社間のみのAPIトークンを設定いたしますので、セキュリティ面も安心です。 システム API連携 API連携で、最新の情報を自動で反映できます 期待できる効果 他システムと自動連携することで、ご担当者様による更新作業時のデータ成形とインポート作業がなくなりますので、大幅な作業負荷軽減が可能です。人の手を介することによる意図せぬ人為的なミスを防ぎながら、受講者情報を常に最新に保つことができます。 また、SmartSkill Campusに研修等も含めた受講履歴を集約させ、分析することで、データドリブンな人財戦略の策定が可能になります。 機能詳細 基幹業務システムやタレントマネジメントシステムと連携可能 基幹業務システムや人事システム、タレントマネジメントシステムとシームレスに連携し、最新の従業員情報や受講履歴をSmartSkill Campusに自動で反映します。 セキュリティも安心 APIトークンと呼ばれる企業様と弊社間のみのキーコードを設定いたしますので、セキュリティ面も安心です。 【関連機能】 教育履歴/受講履歴の一元管理 シングルサインオン(SSO) 大規模運用が可能なインフラ基盤 もっと詳しく知りたい方はこちら SmartSkill Campus機能詳細 今すぐダウンロード 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み LMS機能一覧 受講機能 学習ポータル・インターフェース eラーニング受講 動画視聴(倍速/スロー再生) 講義資料やファイルの配布・閲覧 テスト/アンケート 課題提出 講座の申込 メッセージ AIトレーニング AIフィードバック 学習促進機能 AI講座レコメンド 管理者講座レコメンド 講座検索 講座レビュー アプリ ダッシュボード 研修機能 ブレンディング研修 集合研修の申込・受講管理 コミュニケーションボード WEB会議システム連携 管理者機能 コース組合わせ・カリキュラム化 コンテンツ制作機能 (AI自動音声実装) 自動リマインドメール 講座自動リマインド 受講者登録/変更/削除 管理者権限 上司・メンターメニュー グループ会社管理権限 教育履歴/受講履歴の一元管理 CSVダウンロード ドキュメント管理機能 講座サムネイル画像のAI自動生成 システム API連携 シングルサインオン(SSO) SAML認証 Udemy Business連携 カオナビ連携 「COMPANY Talent Management」シリーズ(旧CYDAS)連携 e-JINZAI連携 テンミニッツ・アカデミー連携 JMAM連携 日経CNBC連携 マルチデバイス対応 グローバル・多言語対応 SCORM対応 大規模運用が可能なインフラ基盤 カスタマイズ・追加機能開発提案 セキュリティ セキュリティ認証の取得 アクセスコントロール LMS機能一覧へ戻る

  • AIフィードバック|機能詳細|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    LMS「SmartSkill Campus」は、AIフィードバック機能を搭載しています。人事担当者や講師に負担を強いることなく「インプット→アウトプット→フィードバック」のプロセスを実現し、受講者のより深い理解と定着を促進します。 受講機能 AIフィードバック AIフィードバックで学びを深める 期待できる効果 eラーニングでインプットした知識は、「インプット→アウトプット→フィードバック」のプロセスを経ることで、より深い理解と定着が進みます。 AIフィードバック機能を活用すれば、人事担当者や講師に負担を強いることなくこのプロセスを実現し、受講者の学習効果を最大化します。 機能詳細 AIが課題を即時フィードバック 受講者が提出したレポートや記述式課題を、AIが自動で添削し、個別最適化されたフィードバックを返します。 自身の学習が振り返りやすくなり、理解の深化と知識の定着を効果的に促進します。 フィードバック業務の工数削減と均質化 従来人が行っていた課題の添削・評価をAIが代行することで、フィードバック業務の工数を大幅に削減します。 また、AIが一定の基準でフィードバックを行うため、評価の属人化を防ぎ、公平で一貫性のある学習環境を提供します。 企業独自の講座にも対応 一般的な知識にとどまらず、企業が独自に設計した専門性の高い講座にも対応可能です。 講座内容をAIに学習させることで、自社のスキルや業務特性に即した的確なフィードバックを提供します。 様々なカリキュラムに追加可能 AIフィードバック機能は、さまざまなカリキュラムに組み込むことができます。 例えば以下のような使い方が有効です。 ・eラーニング後の理解度チェックや集合研修後のレポート課題を出し、学習内容を振り返りながら理解度を確認する。 ・ケーススタディやシナリオ演習課題を出し(例:顧客対応の改善案、業務プロセスの提案など)、実践力を養成する。 【関連機能】 AI講座レコメンド AIトレーニング もっと詳しく知りたい方はこちら SmartSkill Campus機能詳細 今すぐダウンロード 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み LMS機能一覧 受講機能 学習ポータル・インターフェース eラーニング受講 動画視聴(倍速/スロー再生) 講義資料やファイルの配布・閲覧 テスト/アンケート 課題提出 講座の申込 メッセージ AIトレーニング AIフィードバック 学習促進機能 AI講座レコメンド 管理者講座レコメンド 講座検索 講座レビュー アプリ ダッシュボード 研修機能 ブレンディング研修 集合研修の申込・受講管理 コミュニケーションボード WEB会議システム連携 管理者機能 コース組合わせ・カリキュラム化 コンテンツ制作機能 (AI自動音声実装) 自動リマインドメール 講座自動リマインド 受講者登録/変更/削除 管理者権限 上司・メンターメニュー グループ会社管理権限 教育履歴/受講履歴の一元管理 CSVダウンロード ドキュメント管理機能 講座サムネイル画像のAI自動生成 システム API連携 シングルサインオン(SSO) SAML認証 Udemy Business連携 カオナビ連携 「COMPANY Talent Management」シリーズ(旧CYDAS)連携 e-JINZAI連携 テンミニッツ・アカデミー連携 JMAM連携 日経CNBC連携 マルチデバイス対応 グローバル・多言語対応 SCORM対応 大規模運用が可能なインフラ基盤 カスタマイズ・追加機能開発提案 セキュリティ セキュリティ認証の取得 アクセスコントロール LMS機能一覧へ戻る

  • テンミニッツ・アカデミー連携|機能詳細|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    LMS「SmartSkill Campus」はテンミニッツ・アカデミーと連携しています。受講者はテンミニッツ・アカデミーへログインなしにアクセスすることができ、受講履歴をSmartSkill Campusに自動インポートします。 システム テンミニッツ・アカデミー連携 リベラルアーツ講義5,000本以上が見放題 期待できる効果 教養を深めることにより従業員の視野を拡げ、問題解決能力の向上や顧客のニーズに応えられるビジネスパーソンの育成を支援します。 受講者はテンミニッツ・アカデミーへログインなしにアクセスすることでスムーズに学習を開始。管理者はテンミニッツ・アカデミーの受講者メンテナンスが不要となり、受講履歴の自動インポートによる手間削減、学習履歴の一元管理とデータ分析・活用が可能です。 機能詳細 リベラルアーツ講義5,000本以上が見放題 東大教授など日本を代表する有識者が講師として出演する、1話10分のリベラルアーツ講義5,000本が見放題。最新時事に関連する講義など、毎日新しい動画を配信しています。 ログインなしでテンミニッツ・アカデミーにアクセス SmartSkill Campusに設置したバナーをクリックすることで、受講者はログインなしにテンミニッツ・アカデミーへアクセスできます。テンミニッツ・アカデミーにアクセスした後、自由にコンテンツを選び受講を開始できます。 受講履歴を自動インポート 深夜日次バッチでテンミニッツ・アカデミーの講座をSmartSkill Campusに自動作成の上、受講履歴を自動インポートします。 テンミニッツ・アカデミーの講座をレコメンド SmartSkill CampusのAI講座レコメンド、管理者講座レコメンド機能を活用し、テンミニッツ・アカデミーの講座をSmartSkill Campus上に表示することができます。 【関連機能】 API連携 Udemy Business連携 e-JINZAI連携 もっと詳しく知りたい方はこちら SmartSkill Campus機能詳細 今すぐダウンロード 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み LMS機能一覧 受講機能 学習ポータル・インターフェース eラーニング受講 動画視聴(倍速/スロー再生) 講義資料やファイルの配布・閲覧 テスト/アンケート 課題提出 講座の申込 メッセージ AIトレーニング AIフィードバック 学習促進機能 AI講座レコメンド 管理者講座レコメンド 講座検索 講座レビュー アプリ ダッシュボード 研修機能 ブレンディング研修 集合研修の申込・受講管理 コミュニケーションボード WEB会議システム連携 管理者機能 コース組合わせ・カリキュラム化 コンテンツ制作機能 (AI自動音声実装) 自動リマインドメール 講座自動リマインド 受講者登録/変更/削除 管理者権限 上司・メンターメニュー グループ会社管理権限 教育履歴/受講履歴の一元管理 CSVダウンロード ドキュメント管理機能 講座サムネイル画像のAI自動生成 システム API連携 シングルサインオン(SSO) SAML認証 Udemy Business連携 カオナビ連携 「COMPANY Talent Management」シリーズ(旧CYDAS)連携 e-JINZAI連携 テンミニッツ・アカデミー連携 JMAM連携 日経CNBC連携 マルチデバイス対応 グローバル・多言語対応 SCORM対応 大規模運用が可能なインフラ基盤 カスタマイズ・追加機能開発提案 セキュリティ セキュリティ認証の取得 アクセスコントロール LMS機能一覧へ戻る

  • 住友生命保険相互会社|事例紹介|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    導入事例 - 住友生命保険相互会社 営業教育部様 住友生命保険相互会社は、1907年の創業以来、生命保険事業を通じて多くのお客さまとそのご家族の人生を支えています。 死亡保障、医療や介護の保障、老後の生活への備えなどのご提供に加えて、2018年にはリスクに「備える」だけでなく「健康増進」を応援し、リスクを「減らす」サポートをする新しい保険 “住友生命 「Vitality」” を発売。お客さま・社会の「ウェルビーイング(よりよく生きる)」への貢献を目指し、商品・サービスの一層の充実に取り組まれています。 そんな住友生命の顔である“営業職員”の教育を支える仕組みの裏側について、営業教育部の坂口様、武田様にお話しを伺いました。 ※部署名は2023年11月取材当時のものです。 弊社の中核を担う営業現場においては、これまでの「保険を通じた安心の提供」をベースに、「Vitalityを核とした健康増進」への貢献に加え、「充実したくらしを支えるサービスの提供」に取組み、お客さま・社会のウェルビーイング実現を目指しております。 特にお客さまに対しては、一人ひとりのお客さまのライフプランにあった保障の提供に向け、社会保障制度に根差したコンサルティングの実践をしていくために5年間の育成期間を設け、継続的な教育を行っています。 旧学習管理システム(旧S-TUBE)は映像視聴に特化したシステムであったため、見たい人が見る自学自習の場になってしまっており、「視聴徹底」することが困難でした。また、理解度の確認やその後の個別指導までケアできていませんでした。 SmartSkill Campusを導入することで、「個人ごとに必ず見なければならないもの」「全職員が必ず見なければならないもの」「自学自習コンテンツとして視聴するもの」と明確に色分けすることが可能になりました 。 S-TUBE(SmartSkill Campus)では「営業職員向けの教育コンテンツ」を学ぶことができます。 大別すると、新入職員に行う初期教育や、全職員対象としたコンプライアンスや使命感といった「必ず視聴すべきコンテンツ」と、スキマ時間などに自己研鑽として活用する「自学自習コンテンツ」を搭載しています。他に、営業職以外の職種に向けたコンテンツも提供しています。 一覧に戻る お客さまの人生に寄り添うコンサルティングの実践のために、継続的な教育を実施 住友生命保険 営業教育部様では、どのようなことに重きをおいて営業職員様の育成を実施されていますか? SmartSkill Campus導入前の課題と、LMS選定におけるポイント LMS(学習管理システム)導入以前の課題と、LMS導入によって構想されていた教育について教えてください。 SmartSkill Campusは視聴履歴の確認はもちろんテストの実施と結果の確認も容易にできます ので、個別の理解度まで図れる仕組みができました。これを今後は個別指導に繋げる様にしていきたいです。 LMS(学習管理システム)ベンダーの選定にあたり大切にされていたポイントと、最終的にSmartSkill Campus導入に至った決め手をお聞かせください。 SmartSkill Campusを選定した理由として、まずはカスタマイズ等の汎用性の高さが上げられます。また、営業用端末(タブレット)とスマートフォン双方のUI/UXの分かり易さも大きな要素でした。3万名以上の職員が同時アクセスしても安定稼働できるシステム基盤 や、タイトルだけでなく各コンテンツのメモ欄に入れている単語も含めて探せる検索性の高さについても高く評価 しました。イニシャルはもちろんランニングも含めたコストも、他社と比べ非常に安価でした。 最終的に決め手となったのは、担当者のサポート体制と熱意です。営業担当とカスタマーサクセス担当に頻繁に連絡をしていましたが、レスポンスが非常に早く、検討を重ねていく中で信頼関係が構築されていきました。 S-TUBE(SmartSkill Campus)の活用方法、大規模運用で直面した課題と解決方法 S-TUBE(SmartSkill Campus)では、どのような内容を学ぶことができますか? また、どのようにご利用いただいていますか? S-TUBE(SmartSkill Campus)では、3万5千名様が受講されています。 大規模運用する際に直面した最大の課題は何でしたか? またTOP画面のカスタマイズもされていますが、UIで工夫された点を教えてください 機能面では、運用規模が大きいので「システムの安定稼働」や「同時アクセス」を最大の課題として認識していました。御社の協力を得て様々なシミュレーションを実施し検討を進めたことで、現在までトラブルなく利用できています。 また、旧S-TUBEは営業用端末(タブレット)での視聴ができませんでしたが、S-TUBE(SmartSkill Campus)では、弊社システム部門と御社開発者と協議の上、営業用端末での視聴も実現いただきました。 UI/UX面では、千差万別なユーザーがいる中で誰にとってもユーザビリティが良いことと、視聴したいコンテンツがすぐ見つかるような導線整備および検索性の確保を第一に考えTOP画面をカスタマイズ しました。「スクロールをする」という概念のない職員もいるため一目で全体が見える構成にしたり、配色も「気分があがる」「頭の回転をよくする」と言われる黄色・オレンジをベースにしたり、マイページを強調し「何を見たらいいかわからない」を解消したりと様々な工夫を施しました。 旧S-TUBEからS-TUBEへのリプレイスにおいては、コンテンツの移管が最大の課題でした。コンテンツ数は元々5,000あったところから1,600まで精査・選定し、実際の移管作業は御社にもご協力いただき完了することができました。 社内の関連部署への対応としては、弊社独自のマニュアルを作成し、コンテンツ作成部署へ複数回にわたりZoomでレクチャーを実施しましたので、大きな混乱もなく移行をすることができました。 S-TUBE(SmartSkill Campus)の運用体制と、社内認知拡大施策 貴社内のS-TUBE(SmartSkill Campus)の運用はどのような体制で行っていただいていますか? 営業職員にまずは興味を持ってもらう、ワクワク感を持ってもらうということを意識して、PR用のキャラクター「S-TUBEマン」を考案し、社内で教宣用の動画を撮影の上、S-TUBE稼働前に全営業職員向けに発信することで視聴徹底を図りました。 初回は「新しく稼働します、ログインしてね!」といった内容、2回目は「S-TUBEはこんな風に変わりました、こんなところが良くなりました!」という内容で、段階を分けて2回配信を行いました。 営業職員様への告知や認知拡大について、面白いお取り組みをされているとお伺いしました。内容についてぜひ教えてください。 営業職員に楽しんでもらえ、「S-TUBEマンの正体は誰なのか」と社内でも話題になり、S-TUBEに興味を引き付けることができました。結果初月のログイン率は約95%を達成し、現在も80%以上の水準を保っています。 住友生命保険相互会社 営業教育部様 営業職員35,000名が学ぶLMSのリプレイス、 視聴徹底により初月のログイン率約95%を達成 また一人ひとりが「長くいきいきと働くことができる」職場環境の実現に向け、「対話」の活性化を通じて職員同士の相互理解を図り、職員のウェルビーイングが実現できるよう取り組んでおります。 導入後は運用チーム3名体制で対応をしています。主に入退社や異動に伴うユーザー管理やコンテンツ管理、他部門のコンテンツ登録に関わる運営をサポートしています。 職員のエラーサポートも行っていますが、旧S-TUBEでは日に30件程あったユーザーから問い合わせが、S-TUBE(SmartSkill Campus)では0件からあっても2、3件と発生頻度が極めて少なくなりました。マニュアル化と各支社への権限移譲によりスムーズな運用を行えています。 全社の活用状況などもデータを抽出して分析しておりますが、毎月レポート形式でわかりやすいデータを連携いただけて社内利用の状況を把握できること、弊社の運用チームで分からないことがあれば、すぐに相談でき、対応いただけるのが大変ありがたいです。 システムやサポート体制について、ご評価いただいている点がございましたら教えてください。 システム面では、トラブルが僅少なところです。旧S-TUBEでは多少システムトラブルもあったのですが、レビックグローバルは大規模運用時等には朝早くから待機しトラブルに備えてくれるので、安心感が大きいです。 その他には、定期的に機能をアップデートされており、そこに弊社の意見・要望も柔軟に取り入れてくれていること、一緒にシステムを作り上げていく、二人三脚で進んでいくといった姿勢、開発段階から弊社にとって想定外のことも多くありましたが、そのたびに一緒になって課題解決に向けて案を出し、検討し、解決に導いてくれた ことを評価しています。 人の面では、レスポンスの速さが圧倒的で、対応がとても柔軟なところです。こんなことをしたいと伝えると、本当に弊社の立場に立って考え、解決方法を提案してくれますので、とても信頼しています。こういったシステムの導入では、「そこまでのサポートは契約に含まれていない」等の理由で導入後はばっさり切られてしまうイメージを持っていたのですが、変わらず今も親身に寄り添ってくれています。 今後、S-TUBE(SmartSkill Campus)で実現したいと考えていることや、挑戦したいことなどありますでしょうか? 今回のシステム導入で、映像教材を視聴する環境は整いました。今後は映像視聴(知識の習得:Study)だけではなく、訓練(話法の習得:Training)、テスト(習熟度確認)まで1パッケージのコンテンツを提供し、実際にお客さまのところで活用できるレベルまで昇華する仕組みを作っていきたいです。 また、現在は本社からの提供に留まっていますが、本来営業の課題はそれぞれのマーケット特性等により異なります。 それぞれの現場から、それぞれの課題に即したコンテンツを提供していき、よりお客さま対応のレベルアップが図っていけたらと思います。機能は実装済みですので、現場にとってS-TUBEがさらに身近な存在になるようにしていきたいです。S-TUBEがなければ教育は成り立たない、というような世界になるように今後も継続して活用・推進していきます。 私たちの仕事は「人対人のぬくもり」が前提ですが、そこに「S-TUBEをはじめ各種のデジタルの力」を一人ひとりの教育や指導、お客さまサービスに加え、繋げていくことで「人とデジタルの融合」にも挑戦していきたいです。 職員一人ひとりのスキルアップを通じて、いきいきと長く働き続けられる職場環境を作り、お客さま並びに職員自身のウェルビーイングの実現をしていきます。 S-TUBE(SmartSkill Campus)の今後の展望 レビックグローバルのソリューションへのご評価 企業名 住友生命保険相互会社 業種 保険業 ご利用人数 約35,000名 課題 自学自習の場から、必須教育も含めた学びの場へ 大規模運用におけるシステムの安定稼働 営業用端末(タブレット)での視聴 TOPICS お客さまの人生に寄り添うコンサルティングの実践のために、継続的な教育を実施 SmartSkill Campus導入前の課題と、LMS選定におけるポイント S-TUBE(SmartSkill Campus)の活用方法、大規模運用で直面した課題と解決方法 S-TUBE(SmartSkill Campus)の運用体制と、社内認知拡大施策 レビックグローバルのソリューションへのご評価 S-TUBE(SmartSkill Campus)の今後の展望 ご活用いただいている機能 eラーニング受講 テスト/アンケート 大規模運用が可能なインフラ基盤 講座検索 学習ポータル・インターフェース カスタマイズ・追加機能開発提案 お役立ち資料 すぐわかる! LMS/eラーニング 検討用資料3点セット eラーニングの新規導入や切り替えをご検討の方に、検討用資料3点をまとめてダウンロードいただけます。 資料ダウンロード  LMSサービス選定で押さえるべき 7つのポイント 自社の人材育成施策を展開・実行、そして成功させるためにはどのようなLMSを選べばよいのか、7つのポイントに沿ってご紹介いたします。 資料ダウンロード LMS運用を成功させる 6つのポイント LMSを有効活用し、人材育成課題解決を実現するための「運用のポイント」をご紹介します。 資料ダウンロード 人材育成に関するお悩み、お気軽にご相談ください。 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み 無料トライアル・お見積もり・お問い合わせ SmartSkill Campusの機能を2週間無料でお試しいただけるデモIDのお申し込みや、お見積り、その他お問い合わせはこちらから。 お問い合わせ

  • セキュリティ認証の取得|機能詳細|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    LMS「SmartSkill Campus」の提供会社である株式会社レビックグローバルは、情報管理の徹底とセキュリティ強化に組織で取り組んでおり、「ISO/IEC27001」「プライバシーマーク」を取得しています。 セキュリティ セキュリティ認証の取得 ISO27001、プライバシーマーク認証を取得しています 期待できる効果 システムの導入には、企業が定めたセキュリティ要件を満たす必要があります。 運営会社であるレビックグローバルは情報管理の徹底とセキュリティ強化に組織で取り組んでおり、「ISO/IEC27001」「プライバシーマーク」を取得しています。 またSmartSkill Campusも高いセキュリティ対策を実施しており、安心してご利用いただけます。 機能詳細 ISO/IEC27001 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格である「ISO/IEC27001」の認証を、2009年7月17日付で取得、継続更新しています。 プライバシーマーク 財団法人日本情報処理開発協会が管理運営する「プライバシーマーク(個人情報保護に関する事業者認定制度)」の認証を、2007年8月13日付で取得、継続更新しています。 各種セキュリティ対策を実施 SmartSkill Campusは、SSL(TLS)によるデータの暗号化、ネットワークの各種フィルタリング、定期的なセキュリティパッチ適用などの対策をとり、企業の大切な情報を守っています。 情報セキュリティ管理体制 情報セキュリティ管理責任者(CISO)を選任し、CISOを委員長として、各部門の情報セキュリティ管理担当者で構成する情報セキュリティ委員会を定期的に開催しています。情報セキュリティ委員会では、全社的な情報セキュリティ施策の推進・管理に努めています。さらに、個人情報保護管理者を選任し、個人情報の取り扱いに関わる方針を定め、個人情報の保護に努めています。 【本機能を活用しているお客様】 オリックス株式会社 セキュリティ面で守るべき項目を網羅 ▶︎事例を読む 【関連機能】 アクセスコントロール 管理者権限 グループ会社管理権限 もっと詳しく知りたい方はこちら SmartSkill Campus機能詳細 今すぐダウンロード 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み LMS機能一覧 受講機能 学習ポータル・インターフェース eラーニング受講 動画視聴(倍速/スロー再生) 講義資料やファイルの配布・閲覧 テスト/アンケート 課題提出 講座の申込 メッセージ AIトレーニング AIフィードバック 学習促進機能 AI講座レコメンド 管理者講座レコメンド 講座検索 講座レビュー アプリ ダッシュボード 研修機能 ブレンディング研修 集合研修の申込・受講管理 コミュニケーションボード WEB会議システム連携 管理者機能 コース組合わせ・カリキュラム化 コンテンツ制作機能 (AI自動音声実装) 自動リマインドメール 講座自動リマインド 受講者登録/変更/削除 管理者権限 上司・メンターメニュー グループ会社管理権限 教育履歴/受講履歴の一元管理 CSVダウンロード ドキュメント管理機能 講座サムネイル画像のAI自動生成 システム API連携 シングルサインオン(SSO) SAML認証 Udemy Business連携 カオナビ連携 「COMPANY Talent Management」シリーズ(旧CYDAS)連携 e-JINZAI連携 テンミニッツ・アカデミー連携 JMAM連携 日経CNBC連携 マルチデバイス対応 グローバル・多言語対応 SCORM対応 大規模運用が可能なインフラ基盤 カスタマイズ・追加機能開発提案 セキュリティ セキュリティ認証の取得 アクセスコントロール LMS機能一覧へ戻る

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