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  • 売れる仕組みを作る「マーケティング」|MBA研修コンテンツ

    企業内教育用のeラーニングコンテンツです。ビジネスの環境が加速度的に変化している今、「顧客ニーズの理解」「効果的なマーケティング戦略の策定」「自社のブランドイメージの向上」「マーケティング活動のROI(投資収益率)の最大化」「時代の変化への迅速な対応」など、マーケティングは、ビジネスパーソンにとって必須のスキルです。そこで、このeラーニングでは、はじめにマーケティング戦略策定のプロセスを理解し、その後、描いた戦略を実行するうえで行うべき具体的な意思決定について、マーケティングの4Pといわれるフレームワークに沿って学んでいきます。 売れる仕組みを作る「マーケティング」 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 想定受講対象者 全階層 期待効果 マーケティング戦略策定のプロセスと、4Pフレームワークを学ぶことで、以下の効果が期待できます。 顧客視点、顧客理解の促進 フレームワークの実務への活用 共通言語化による業務効率化 対象者と期待効果 講座概要 概要 ビジネスの環境が加速度的に変化している今、「顧客ニーズの理解」「効果的なマーケティング戦略の策定」「自社のブランドイメージの向上」「マーケティング活動のROI(投資収益率)の最大化」「時代の変化への迅速な対応」など、マーケティングは、ビジネスパーソンにとって必須のスキルです。そこで、このeラーニングでは、はじめにマーケティング戦略策定のプロセスを理解し、その後、描いた戦略を実行するうえで行うべき具体的な意思決定について、マーケティングの4Pといわれるフレームワークに沿って学んでいきます。 学習内容 第1部  マーケティング戦略の策定 Session1  事業戦略とマーケティング/マーケティング戦略の策定プロセス Session2  ステップ1【セグメンテーションとターゲティング】 Session3  ステップ2【ポジショニング】 Session4  ステップ3【マーケティング・ミックス-4Pの意思決定-】 第2部  マーケティング・ミックス1(Product・Price) Session5  Product:製品に関わる意思決定1 Session6  Product:製品に関わる意思決定2 Session7  Price:価格に関わる意思決定 第3部  マーケティング・ミックス2(Place・Promotion) Session8  Place:チャネルに関わる意思決定 Session9  Promotion:プロモーションに関わる意思決定 Session10  顧客分析 価格 価格 日本語:1名様/3ヵ月/22,000円(税込) 英語・中国語:1名様/3ヵ月/28,600円(税込) ※1企業様あたり受講人数無制限/12ヵ月のプランもございます。 別途お問い合わせください。 講座詳細 言語 日本語、英語、中国語 学習スタイル 動画、テスト、PDFテキスト 標準学習時間 1.5時間 修了基準 全章完了または合格 監修者

  • コミュニケーションボード|機能詳細|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    LMS「SmartSkill Campus」のコミュニケーションボードではトピックやコメントを投稿でき、情報共有やディスカッションをサポートします。研修前後の疑問解消、社員同士の結びつき強化を促進します。 研修機能 コミュニケーションボード 情報共有やディスカッションをサポートします 期待できる効果 コミュニケーションをとれる場を用意することで、研修前後の疑問解消、実際の業務での課題解決、社員同士の結びつき強化を促進します。 例えば、講師から受講者へ質問を投げかけ受講者同士でディスカッション行う、グループ課題のコミュニケーションツールとして活用する、研修後もクラス仲間と繋がる場として現場での悩みや体験の共有・参考になる資料やwebサイトの共有を行うなど、様々な用途でご利用いただけます。 機能詳細 トピックやコメントを投稿できる コミュニケーションボードは、講座に紐づく掲示板のような機能です。 受講者、メンター、上司、講師、管理者がトピックやコメントを投稿できます。添付ファイルも投稿可能です。 コミュニケーションボードは講座の受講期間に関わらず、継続して利用することができます。 投稿があるとメールで通知 メールへの新着通知機能もあり、誰かが投稿をするとメールに記載のURLから直接アクセスし確認することができます。 不適切な書き込みは削除可能 管理者画面からトピックを立てたり、不適切な書き込みを削除することができます。 【関連機能】 メッセージ 自動リマインドメール 講座レビュー もっと詳しく知りたい方はこちら SmartSkill Campus機能詳細 今すぐダウンロード 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み LMS機能一覧 受講機能 学習ポータル・インターフェース eラーニング受講 動画視聴(倍速/スロー再生) 講義資料やファイルの配布・閲覧 テスト/アンケート 課題提出 講座の申込 メッセージ AIトレーニング AIフィードバック 学習促進機能 AI講座レコメンド 管理者講座レコメンド 講座検索 講座レビュー アプリ ダッシュボード 研修機能 ブレンディング研修 集合研修の申込・受講管理 コミュニケーションボード WEB会議システム連携 管理者機能 コース組合わせ・カリキュラム化 コンテンツ制作機能 (AI自動音声実装) 自動リマインドメール 講座自動リマインド 受講者登録/変更/削除 管理者権限 上司・メンターメニュー グループ会社管理権限 教育履歴/受講履歴の一元管理 CSVダウンロード ドキュメント管理機能 講座サムネイル画像のAI自動生成 システム API連携 シングルサインオン(SSO) SAML認証 Udemy Business連携 カオナビ連携 「COMPANY Talent Management」シリーズ(旧CYDAS)連携 e-JINZAI連携 テンミニッツ・アカデミー連携 JMAM連携 日経CNBC連携 マルチデバイス対応 グローバル・多言語対応 SCORM対応 大規模運用が可能なインフラ基盤 カスタマイズ・追加機能開発提案 セキュリティ セキュリティ認証の取得 アクセスコントロール LMS機能一覧へ戻る

  • 株式会社肥後銀行|事例紹介|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    導入事例 - 株式会社肥後銀行 株式会社肥後銀行は、最良の金融サービスを提供し、お客様から真に愛される銀行をビジョンに掲げ、 平成27年10月には鹿児島銀行と経営統合し、九州フィナンシャルグループとして新たな一歩を踏み出しました。 金融機関を取り巻く環境が大きく変化する中、今までの考え方ややり方に囚われず、地域の持続的成長の実現に向けて、 広域化した新たな地域密着型のビジネスモデルの創造に取り組み、地域のお客様や経済の発展に貢献されています。 そんな柔軟な発想をもち、地域社会の発展貢献に情熱を持つ、肥後銀行の人材育成を支える仕組みの裏側について、人事部 人材開発グループ/中林様、小島様にお話を伺いました。 ※部署名は2024年3月取材当時のものです。 持株会社の九州フィナンシャルグループにて人的資本経営に基づき掲げている人材育成方針として当社グループは、パーパスにもとづき、私たちの共創ビジョンを実現するため、金融の枠にとどまらない様々なフィールドで貢献できる多様な人材を育成していくとしております。 会社としては主体的に学びたい・挑戦したい・成長したいという者に対し、「金融」の枠にとらわれない様々な学びの場・環境を提供するという点を重視しております。 従来の会社側から行員に対する教育機会の提供というと、対象を特定した研修等を実施し現在担当している業務を学ぶ内容が中心でした。 一方で、先のキャリアを見据えた幅広い内容を主体的に学びたいという声を受け、自らの意思で学ぶことができる環境整備の必要性を感じ、自己啓発として主体的に学習する組織風土の定着を目的に2011年にLMS(別社)を導入し、主体的な学習環境の整備に取り掛かりました。 主体的な能力開発支援を目的とした「自己啓発用ポータル」、業務上必要な知識習得を目的とした「eラーニングポータル」、行内の昇級試験でのみ利用する「試験用ポータル」と、3つに用途を切り分けて運用しています。 SmartSkill Campusの使い勝手や機能面が充実しているので、様々な場面で有効活用できています! 一覧に戻る 金融の枠にとどまらない、様々なフィールドで貢献できる多様な人材を育成 肥後銀行様はどのような人材育成戦略を掲げていらっしゃいますか?その中でどのようなことに重きを置いていらっしゃいますか? SmartSkill Campus導入前の課題と、LMS選定におけるポイント LMS(学習管理システム)ベンダーの選定にあたり、大切にされていたポイントと、最終的に、SmartSkill Campus導入に至った決め手をお聞かせください。 2011年のLMS導入当時はベンダー企業が提供する教材を中心に掲載し、行員はコンテンツを選択し学習するというものでした。自主学習の機会提供としては、当時としては新しい取り組みでしたが、運用するなかで、汎用的な教材では限界を感じ、当行の課題に基づき独自コンテンツを拡充し、従業員一人ひとりへ適切なコンテンツを提供するといった方向性が見えてきました。SmartSkill Campusでは個人の属性に応じた推奨講座のレコメンド表示が可能で、一人ひとりへ適切なコンテンツを提供することができます。その点がSmartSkill Campus導入に至った決め手となりました。 SmartSkill Campusの活用方法 肥後銀行様は、SmartSkill Campusを基盤とした3つのポータルを運用いただいています。 どのような切り分けで教育を実施されていますか? 「ひぎん学びネット」について教えてください。 「One to One Education」実現のため、従業員一人ひとりのキャリアプランに応じた教材の提供及び教材の充実を目的として「ひぎん学びネット」を導入し、3年が経過しました。 具体的には、ジョブスキルレベル・担当業務・階層に応じて、条件に該当する教材を一人ひとりに個別に掲載する「あなたへの推奨講座」を設定し、主体的な能力開発を支援しています 。 「ひぎんTestingシステム」について教えてください。 以前は会場で一斉受験をしていた行内試験について、コロナ禍を期に「行内試験専用システム」としてポータルを追加しました。導入により、管理画面での受講状況の把握・回答の集計・印刷負担等すべてが効率化され、試験実施にかかる交通費や移動時間も大幅に削減されました。 運用開始にあたり、タイマー機能や途中保存機能の開発要望も迅速にご対応いただき、大変助かりました 。 なお、管理権限は行内試験担当者数名のみに限っているため、eラーニングシステムとは切り分けて活用しています。 レビックグローバルのソリューションへのご評価 システムやサポート体制について、ご評価いただいている点がございましたら教えてください。 定例的なミーティングの実施のみならず、突発的な要望や質問にも迅速にご対応いただき、本当に感謝しています。様々な機能の開発スピードが早く、当行の要望を織り込んで期待を超えるサービス提供を頂いており、全幅の信頼を寄せております! 今後貴行で実現したいと考えていることや、挑戦したいことなどありますでしょうか? 主体的な学習意欲形成・成長支援のためにも、ひぎん学びネットのコンテンツをどんどん拡充させていく方針です。ただ、現状のコンテンツを拡充させるだけでは一方向的な学びになりますので、将来的にはひぎん学びネット内で自らの学びをアウトプットしたり、共有し、共に成長し合う“場“とすること目標にしております。そして将来的にはひぎん学びネットが毎日確認するアプリの一つとなることを期待しています。 株式会社肥後銀行 3つのポータルを使い分け、様々なフィールドで貢献できる多様な人材を育成 「ひぎんeラーニングシステム」について教えてください。 業務上必要な知識習得等を目的とした自己学習やテスト、アンケート等を実施 するため、各部担当者が管理権限をもつ「ひぎんeラーニングシステム」を導入しました 。履修履歴や採点結果等をデータ化・管理することで、習得状況把握や人材育成施策の立案に活用しています。また、各所属の上司が、自部署の履修状況等を参照できるため、適宜進捗状況確認や活用の促進、フォローを行っています 。 今後の展望について LMS(学習管理システム)導入以前の課題と、LMS導入によって構想されていた教育について教えてください。 LMS(学習管理システム)導入以前の課題と、LMS導入によって構想されていた教育について教えてください。 企業名 株式会社肥後銀行 業種 銀行業 ご利用人数 約3,000名様 課題 課題に基づいた独自コンテンツの拡充 従業員一人ひとりへ適切なコンテンツ提供 TOPICS 金融の枠にとどまらない、様々なフィールドで貢献できる多様な人材を育成 SmartSkill Campus導入前の課題と、LMS選定におけるポイント SmartSkill Campusの活用方法 レビックグローバルのソリューションへのご評価 今後の展望について ご活用いただいている機能 管理者講座レコメンド テスト/アンケート 管理者権限 上司・メンターメニュー カスタマイズ・追加機能開発提案 お役立ち資料 すぐわかる! LMS/eラーニング 検討用資料3点セット eラーニングの新規導入や切り替えをご検討の方に、検討用資料3点をまとめてダウンロードいただけます。 資料ダウンロード  LMSサービス選定で押さえるべき 7つのポイント 自社の人材育成施策を展開・実行、そして成功させるためにはどのようなLMSを選べばよいのか、7つのポイントに沿ってご紹介いたします。 資料ダウンロード LMS運用を成功させる 6つのポイント LMSを有効活用し、人材育成課題解決を実現するための「運用のポイント」をご紹介します。 資料ダウンロード 人材育成に関するお悩み、お気軽にご相談ください。 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み 無料トライアル・お見積もり・お問い合わせ SmartSkill Campusの機能を2週間無料でお試しいただけるデモIDのお申し込みや、お見積り、その他お問い合わせはこちらから。 お問い合わせ

  • 株式会社コロワイド|事例紹介|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    株式会社コロワイド様は、「食」に関わるあらゆるフェーズで事業を展開する、「食」の総合プロデュース事業会社です。 今回は、コロワイド様の人材育成を支える、LMS(学習管理システム)を活用した取り組みについて、コーポレートサービス本部 人事企画部 部長の古屋様、サブマネージャーの藤森様、リーダーの吉田様にお話を伺いました。 導入事例 - 株式会社コロワイド 株式会社コロワイド 同じ学習基盤で、グループ約20社の「共通教育」と「独自教育」を効率的に実施 株式会社コロワイドは、「食」に関わるあらゆるフェーズで事業を展開する、「食」の総合プロデュース事業会社です。 「すべては、お客さまと社員のために」を企業理念とし、祖業である居酒屋からレストランへと事業のフィールドを拡げ、成長戦略の一環として積極的なM&Aを行うことで、企業価値の向上に取り組んでいます。 近年は、国内の外食事業を基盤としつつ、今後の市場拡大が期待される海外外食事業や、新たに本格参入した給食事業にも注力。「食への情熱」を元に、独自のビジネスモデルをひたむきに追求しています。 今回は、そんなコロワイドの人材育成を支える取り組みについて、コーポレートサービス本部 人事企画部 部長の古屋様、サブマネージャーの藤森様、リーダーの吉田様にお話を伺いました。 ※部署名や役職は2025年9月取材当時のものです。 多様性を尊重しながら成長を支える、コロワイドの人材育成  コロワイド様は、人材育成において、どのようなことに重きを置いていますか? コロワイドグループにはM&Aを通じて多くの企業が加わり、多様なバックグラウンドや考え方を持つ社員が集まっています。そのため、一人ひとりに合ったキャリアプランの策定や人材配置に力を入れています。 人事部は各事業会社には置かず、全てホールディングスに集約されています。社員の情報も一元管理されているので、グループ全体で最適な人材配置や育成につなげています。 グループ間の異動も活発で、人事側から候補者を探すだけでなく、社員自身が公募に手を挙げることも推奨しています。こうした仕組みにより、多様な経験やスキルを持った人材が柔軟に活躍できる環境を整えています。 また、グループ全体で共通の理念浸透を大切にしており、全社員が「すべては、お客さまと社員のために」という企業理念を理解し、顧客視点で物事を考えられるよう育成に力を入れています。 教育については、各社に任せる部分とグループで統一する部分をうまく組み合わせており、体系的な研修はグループ共通で行いながらも、各社独自の取り組みは尊重し、それぞれの良さを活かせるようにしています。 LMS導入前の課題と、選定におけるポイント LMS(学習管理システム)導入以前の課題と、LMS導入によって構想されていた教育について教えてください。 LMS導入前は、各社が独自に研修を実施していたため、グループ全体でのスキルや人材要件に統一基準がありませんでした。また、グループ共通の学習基盤もなかったため、コロワイドグループの社員が受講すべき内容を効果的に展開・共有することも難しい状況でした。LMSの導入により、各社とホールディングス間の認識をそろえ、一体感のある運用を実現することを目指しました。 さらに、外食事業を主体とする会社であるため、入社当初は店舗での実践的なOJTが中心となり、ビジネス知識やスキルを体系的に学ぶ機会が限られていたことも課題でした。LMSの導入により、場所や事業会社に関わらず、社員が自身のキャリアやスキルアップに必要な学習にいつでもアクセスできる環境を整備することを構想していました。 LMS(学習管理システム)ベンダーの選定にあたり大切にされていたポイントと、 最終的にSmartSkill Campus導入に至った決め手をお聞かせください。 以前のシステムと比べ、SmartSkill Campusはこれらの要件に幅広く応えられるうえ、大企業での導入実績も豊富 であったため、安心して導入を決めることができました。 SmartSkill Campusをどのように活用いただいていますか? SmartSkill Campusでは、グループ全体で必須となる共通教育、社員の自己啓発を支援する学習コンテンツ、そして各事業会社オリジナルの研修を提供しています。 グループ共通教育としては、コンプライアンス研修などの必須研修に加え、社外取締役によるセミナーや女性活躍推進委員会の動画など、当社独自のコンテンツも配信しています。 自己啓発向けの学習コンテンツは、ジョブ型人事制度に対応しており、社員のグレードに応じて必要なスキルを習得できるよう設計されています。 各事業会社オリジナルのコンテンツとしては、各事業会社の社長からのメッセージの配信や、各社オリジナルの教育研修、進んでいる会社では店長資格試験の実施及び過去問題の掲載も行われています。 多機能型LMS「SmartSkill Campus」の活用方法  SmartSkill Campusの導入後、具体的にどのような効果や変化を感じていますか? SmartSkill Campusで特に活用いただいている機能はございますか? SmartSkill Campusの中でも特に活用しているのが「ロール機能」 です。 SmartSkill Campusでは、全社共通教育に加えて、各社オリジナルの教育も展開しています。 従来は、各社の教育担当者が受講状況の確認やコンテンツのアップロードを行う際、ホールディングスに都度依頼する必要がありました。しかし現在では、権限を付与することで各担当者が自ら確認・管理できるようになり、より柔軟で効率的な運用が可能になりました。 現在、グループ全体でおよそ20のロールが運用されています。各社の取り組みを共有することで互いに刺激を受け、グループ全体で教育の取り組みが活性化しています。 システムやサポート体制について、ご評価いただいている点がございましたら教えてください。 このレポートをもとに、社員が学びやすい時期や時間帯に合わせたコンテンツ配信を検討しています。 レビックグローバルのソリューションへのご評価 今後の展望について 今後SmartSkill Campusを使って実現したいと考えていることや、挑戦したいことはございますか? そこで、年に一度のトップメッセージの配信や、各事業会社の事業戦略・経営方針の定期的な更新を通じて、意識の統一や価値観の共有につなげていきたいと思っています。 併せて、社員に求められるスキル要件を揃え、グループ内で基準を統一する取り組みも進めています。 次のグレードへの昇格に必要なスキルや知識を必須講座として設定し、同じグレードの社員がグループ全体で同じレベルのスキルを身につけられるよう、現在も少しずつ整備を進めているところです。 今後もグループ共通プラットフォームとしてSmartSkill Campusを有効活用し、グループ全体の人材育成の高度化を図りたいと考えています。 一覧に戻る LMSの選定にあたっては、まずグループの社員数に対応できる大規模運用が可能なシステムであることが必須条件でした。加えて、グループ全体での共通研修と、各事業会社独自の研修の両方に対応できる柔軟性 も重視しました。また、コンテンツが充実している ことや、各事業会社で視聴状況を管理できる 点も、大切なポイントでした。 SmartSkill CampusはUIを柔軟にカスタマイズできる ため、導入時に自分が学ぶべき講座にすぐアクセスできるよう設計。自社カラーを取り入れたデザインやオリジナルキャラクターを加えることで、社員にとって親しみやすい学習環境を構築しました。 自己啓発に取り組む社員も増えてきました。SmartSkill Campusを導入する際に、グレードごとに講座を整理したことで、次のステップに必要な知識やスキルがすぐにわかるようになり、自然と学びたい気持ちが高まっていると感じています。 また、アプリ対応によりモバイルからのアクセスも容易 になり、通勤時間など隙間時間を活用して学習する社員が増えるなど、学習の定着にもつながっています。 システム導入後、最も大きな変化は、社員の受講進捗状況を容易に把握できるようになったこと です。特にコンプライアンス研修のように、全員が必ず受講しなければならない必須研修について受講状況を効率的に確認できるようになり、業務の大幅な効率化につながりました。 店舗の社員からは「画面が見やすく、操作しやすい」と好評です。以前のシステムは堅いデザインで講座にたどり着くまでに手間がかかり、使いづらさを感じる社員もいました。 貴社のサポート体制には大変満足しています。私たちの質問や要望に対して、カスタマーサクセス担当 の方のレスポンスが非常に速く、期待以上の提案をいただけるので、とても心強く感じています。 特に月次レポート は、社員の利用状況や受講時間帯、デバイス(PC・モバイル)まで詳しく確認できるため、今後の研修計画を考える上で非常に参考になっています。 研修ツールとしての活用にとどまらず、グループ全体の共通認識を形成するプラットフォームとしても活用していきたいと考えています。 当社は、積極的なM&Aにより事業会社の数が増えているため、各社ごとに認識や方向性の違いが生じやすい状況です。 企業名 株式会社コロワイド 業種 小売業(飲食サービス業) ご利用人数 約5,000名 課題 グループ共通の学習基盤構築 ジョブ型人事制度に対応した学習環境の整備 TOPICS 多様性を尊重しながら成長を支える、コロワイドの人材育成 LMS導入前の課題と、選定におけるポイント 多機能型LMS「SmartSkill Campus」の活用方法 レビックグローバルのソリューションへのご評価 今後の展望について ご活用いただいている機能 グループ会社管理権限(ロール機能) 管理者権限 カスタマイズ・追加機能開発提案 アプリ お役立ち資料 すぐわかる! LMS/eラーニング 検討用資料3点セット eラーニングの新規導入や切り替えをご検討の方に、検討用資料3点をまとめてダウンロードいただけます。 資料ダウンロード  LMSサービス選定で押さえるべき 7つのポイント 自社の人材育成施策を展開・実行、そして成功させるためにはどのようなLMSを選べばよいのか、7つのポイントに沿ってご紹介いたします。 資料ダウンロード LMS運用を成功させる 6つのポイント LMSを有効活用し、人材育成課題解決を実現するための「運用のポイント」をご紹介します。 資料ダウンロード 人材育成に関するお悩み、お気軽にご相談ください。 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み 無料トライアル・お見積もり・お問い合わせ SmartSkill Campusの機能を2週間無料でお試しいただけるデモIDのお申し込みや、お見積り、その他お問い合わせはこちらから。 お問い合わせ

  • ケースで学ぶ 人生100年時代の社会人基礎力|コンテンツライブラリ

    企業内教育用のeラーニングコンテンツです。「人生100年時代の社会人基礎力」は、経済産業省によって提唱された、社会人としての新しいスキルセットです。 これまで以上に長くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力と定義され、3つの視点(①目的…どう活躍するか ②学び…何を学ぶか ③統合…どのように学ぶか)と、3つの能力(①前に踏み出す力 ②考え抜く力 ③チームで働く力)、12の能力要素(①主体性 ②働きかけ力 ③実行力 ④課題発見力 ⑤計画力 ⑥創造力 ⑦発信力 ⑧傾聴力 ⑨柔軟性 ⑩情況把握力 ⑪規律性 ⑫ストレスコントロール力)で構成されています。また、これらのスキルをアップデートしていくために、常に自身をリフレクション(振り返り)すること…つまり「経験学習」が重要とされています。本e-ラーニングでは、2人の新社会人を主人公としたケースドラマと、解説パート、章末テストで構成されています。 ケースドラマでは、主人公の2人が日々遭遇するさまざまなビジネス体験を通して、12の能力要素を丁寧に描いています。 解説パートではケースドラマを振り返りながら、スキルアップに役立つメソッドや思考法を合わせて紹介。 受講者の理解を深め、意識変革・行動変容へとつなげていきます。 [5]ケースで学ぶ 人生100年時代の社会人基礎力 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 想定受講対象者 内定者、新入社員、中堅社員 期待効果 「人生100年時代の社会人基礎力」は、内定者・新入社員から、古い価値観のままアップデートされていない中堅社員まで、さまざまな階層に効果的です。 なぜ「人生100年時代の社会人基礎力」が必要なのか理解できます。 「3つの能力と12の能力要素」を磨き、高めていく方法を身につけることができます。 「人生100年時代の社会人基礎力」が社内の共通言語となれば、メンバー相互のシナジー効果も期待できます。 対象者と期待効果 講座概要 概要 「人生100年時代の社会人基礎力」は、経済産業省によって提唱された、社会人としての新しいスキルセットです。 これまで以上に長くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力と定義され、3つの視点(①目的…どう活躍するか ②学び…何を学ぶか ③統合…どのように学ぶか)と、3つの能力(①前に踏み出す力 ②考え抜く力 ③チームで働く力)、12の能力要素(①主体性 ②働きかけ力 ③実行力 ④課題発見力 ⑤計画力 ⑥創造力 ⑦発信力 ⑧傾聴力 ⑨柔軟性 ⑩情況把握力 ⑪規律性 ⑫ストレスコントロール力)で構成されています。 また、これらのスキルをアップデートしていくために、常に自身をリフレクション(振り返り)すること…つまり「経験学習」が重要とされています。 本e-ラーニングでは、2人の新社会人を主人公としたケースドラマと、解説パート、章末テストで構成されています。 ケースドラマでは、主人公の2人が日々遭遇するさまざまなビジネス体験を通して、12の能力要素を丁寧に描いています。 解説パートではケースドラマを振り返りながら、スキルアップに役立つメソッドや思考法を合わせて紹介。 受講者の理解を深め、意識変革・行動変容へとつなげていきます。 学習内容 第1章 前に踏み出す力 「人生100年時代の社会人基礎力」とは 「前に踏み出す力 」 主体性 働きかけ力 実行力 章末テスト 第2章 考え抜く力 「考え抜く力 」 課題発見力 計画力 創造力 章末テスト 第3章 チームで働く力 「チームで働く力」 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力 「人生100年時代の社会人基礎力」まとめ 章末テスト 価格 価格 1名様/12ヵ月/5,500円(税込) ※1企業様あたり受講人数無制限/12ヵ月のプランもございます。 別途お問い合わせください。 講座詳細 言語 日本語 学習スタイル 動画、テスト 標準学習時間 約100分 修了基準 全章完了または合格 監修者

  • DX・テクノロジー|eラーニング教材|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    DX・テクノロジーコンテンツ コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 画像:DxGROW/Institution for a Global Society株式会社 新しいビジネス価値を生み出すことのできる企業こそが生き残ることができる時代。これまではDX(デジタル・トランスフォーメーション)やテクノロジーといえばシステム部門の仕事でしたが、これからはあらゆるビジネスパーソンが理解し、業務実践していく必要があります。 「全社員」にDXを推進し、「新しい価値を創造する人と組織」をつくるためのコンテンツをご提供いたします。 ラインナップ DXやテクノロジーを通じた「イノベーション創造」や「業務効率化」を推進するためのコンテンツをご用意いたしました。 DxGROW eラーニング 1名様/2ヶ月/22,000円(税込) 「DxGROW DX基本編」「DxGROW データサイエンス基本編」がセットになった講座です。“攻めのDX”を一部の専門人材だけでなく「全社員」が理解し実践することは、Society5.0時代に必須となります。本プログラムはその最初の一歩をご支援します。 製品紹介を見る DxGROW DX基本編 1名様/2ヶ月/16,500円(税込) デジタルトランスフォーメーション(DX)は、私たちの生活を非連続的に変容させ、また産業構造を大きく変えつつあります。DXの本質を前提知識不要でわかりやすく学べるコンテンツです。 製品紹介を見る DxGROW データサイエンス基本編 1名様/2ヶ月/16,500円(税込) あらゆるビジネスの場において、データに基づく意思決定はますますその重要性を増しつつあります。データという客観的な証拠を基にして議論する姿勢は、グローバルスタンダードとして広く必要とされています。本講座ではデータサイエンスの基礎となる知識を平易な言葉で学びます。 製品紹介を見る 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら

  • LMS導入の流れ|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    LMS「SmartSkill Campus(スマートスキル キャンパス)」を導入いただく場合の一般的な流れをご紹介いたします。検討時から運用開始後まで専任のカスタマーサクセスがサポートいたしますので、LMSの新規導入もお乗換えも安心してご相談ください。 LMS導入の流れ LMS「SmartSkill Campus(スマートスキル キャンパス)」を導入いただく場合の一般的な流れをご紹介いたします。検討時から運用開始後まで専任のカスタマーサクセスがサポートいたしますので、LMSの新規導入もお乗換えも安心してご相談ください。 導入から運用までの流れ RG ❶ お打ち合わせ、お見積り 貴社のご構想や課題をお伺いし、成功事例のご紹介やご提案をさせていただきます。デモIDを発行しお試しいただくことも可能です。 【アウトプット】 製品のご紹介 機能概要表 貴社教育構想に合わせたご提案 デモ環境のご提供 御見積書 両者 ❷ ご契約 お問合せ・お見積りのご依頼 【アウトプット】 契約書または注文書 実際の現場でのLMS の活用シーンを組み立てます。対象者や目的を整理し、活用シーンを明確にしておくことで、適切な運用設計を行います。 Why/目的 Who/対象者と強制力(必須か任意か) What/学習内容 When/どの時間・期間に Where/どこから(社内か外部か) How/LMSの利用方法 RG ❹ LMSへの落とし込み 運用整理いただいた内容をもとに、貴社がLMSで実現・解決したい課題や運用に対して、どのような形でLMSを活用して教育効果の向上や運用を目指すのが最適か、SmartSkill Campusを知り尽くしたカスタマーサクセスがご提案いたします。 【アウトプット】 貴社専用マニュアル 機能概要資料 必要に 応じて RG ❺ システム連携、カスタマイズ開発 UIや独自機能の開発があれば要件定義し、開発を進めます。 カスタマイズ・追加機能開発提案 人事データベースやタレントマネジメントツールなど、社内や外部の各種システムとの連携設定を行います。 API連携 カオナビ連携 CYDAS(サイダス)連携 RG ❻ 貴社専用LMSの開設 SmartSkill Campusの導入にあたって契約を締結します。雛形をご用意しております。 弊社にて貴社専用のLMS環境をご用意します。 【アウトプット】 管理者用ID 必要に 応じて RG ❼ オリジナルコンテンツの制作 導入時に不足しているコンテンツがございましたら、弊社にてコンテンツ制作を承ります。 プロによるオーダーメイド教材制作 お客様 ❽ 社内資料のコンテンツ化 SmartSkill Campusはコンテンツ制作機能をオプションで追加することができます。こちらの機能を使い、社内資料(PowerPoint)をeラーニングコンテンツ化することが可能です。 コンテンツ制作機能 お客様 必要に 応じて ❾ データ移行の設計 現在ご利用されているLMSからの乗換の場合は、教材および教育履歴データをSmartSkill Campusへ移行します。履歴の移行範囲を策定し、履歴・コンテンツの移行を行います。弊社にてご支援も可能です。 両者 ❿ コンテンツ登録 スタート時に必要なコンテンツをSmartSkill Campusに登録します。弊社で取り扱っているコンテンツは弊社で、貴社オリジナルのコンテンツは貴社にてご登録いただきます。 講座の作成 お客様 ⓫ 社内告知 関係者や受講者へLMSのスタートに関して社内告知を実施いただきます。その際は実際の画面イメージや受講者ガイドを通じて、受講メリットをお伝えします。 【アウトプット】 操作説明会 受講者ガイド 管理者用マニュアル お客様 ⓬ LMS設定 受講対象者の絞り込み、コンテンツの紐づけ、公開期間の設定、修了基準の設定、受講案内・受講促進メールの設定等を行います。運用負担を減らすための、運用効率化機能をご活用いただけます。 AI講座レコメンド WEB会議システム連携 研修の申込管理 お客様 ⓭ 運用開始 受講者を受け入れ、SmartSkill Campusの活用を開始します。 両者 ⓮ 利用状況確認 専任カスタマーサクセス担当者による導入支援 専任カスタマーサクセス担当者による活用状況の分析/レポート作成・定例会の実施・課題のヒアリング/ご提案をしながらPDCAを回し、LMS導入の目的が達成できるようサポートします。 お客様 ❸ 運用整理 LMSとは LMS導入の選び方 LMS導入の流れ LMSのセキュリティ LMSとeラーニングの違い 人的資本経営におけるLMSの役割 LMSのOEM提供 FAQ SmartSkill Campus 無料個別相談・資料請求 SmartSkill Campusを提供するレビックグローバルは、高度な要求を持つ多くの企業様への導入実績から、お客様の教育構想を実現するLMS導入・活用支援の高い提案能力を持っています。 自社開発である技術的な背景と、伴走型のカスタマーサクセスによって培ったノウハウを持つLMSのプロフェッショナルがお客様の適切なLMS選定をお手伝いします。 SmartSkill Campusのサービス概要や強み、当社の伴走サービス、グローバル対応、導入メリットなど機能の詳細がダウンロードできます。 資料請求 資料請求 お問い合せ 営業時間 9:30~18:30(月曜日~金曜日) tel 03-6824-9782 SmartSkill Campusに関する情報収集、デモのお申込み、お見積りなどご商談をご希望の方はこちらからお問合せください。 お問い合せ

  • LMSのOEM活用|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    LMSのOEM活用により、自社ブランドで効率的かつ一貫性のあるパートナー教育や顧客向け学習支援を実現。教育コストを抑えながら、最新情報の迅速な提供と学習効果の向上をサポートします。 LMSのOEM活用とは ~パートナー企業の教育や顧客向けサービスにLMSを活かし、自動化・最適化する方法~ LMSのOEM活用とは 企業が競争力を維持・強化するためには、効率的な教育・研修体制の構築が欠かせません。特に、販売代理店等のパートナー企業の教育や、顧客向けサービスにLMS(学習管理システム)をOEMで活用することで、業務の効率化や提供価値の向上が可能です。本記事では、多機能型LMS「SmartSkill Campus」を活用したOEM導入のメリットとその具体的な実践方法について解説します。 LMSのOEM活用とは?基本的な概念とメリット LMS「SmartSkill Campus」を活用したOEM導入の特徴 販売代理店等のパートナー企業教育におけるLMSのOEM活用 顧客向けサービスの強化におけるLMSのOEM活用 まとめ:LMSのOEM活用でビジネスを成長させる Original Equipment Manufacturing LMSのOEM活用とは?基本的な概念とメリット LMS(学習管理システム)とは LMS(Learning Management System)は、教育や研修を効率的に管理・運営するためのシステムです。特に企業では、従業員のスキルアップや販売代理店のトレーニング、顧客向けの学習コンテンツ提供など、さまざまな用途にLMSが活用されています。 LMSはオンラインで学習コンテンツを配信するだけでなく、進捗状況の追跡や評価、学習データの分析も可能です。また、ユーザーは自分のペースで学習でき、企業側も時間や場所にとらわれない教育を提供できます。これにより、学習体験の質が向上し、企業全体の教育効率が劇的に改善されることが期待されます。 さらに、一元管理することにより、教育の一貫性や最新情報の即時反映も可能で、柔軟かつ効果的な学習体制が構築できる点が大きな利点です。 OEMとは OEM(Original Equipment Manufacturer)とは、他社が製造した製品やシステムを、自社ブランドとして提供する仕組みです。この概念は、物理的な製品だけでなく、ソフトウェアやシステムにも適用され、企業は自社のニーズに合わせて既存の製品をカスタマイズし、独自のソリューションとして顧客に提供できます。 LMSにおけるOEM活用では、企業は既存のLMSプラットフォームを利用しつつ、自社ブランドや顧客の特定ニーズに対応した教育環境を構築できます。OEMの利点は、ゼロからシステムを開発するコストや時間を削減できること、また既存の実績あるプラットフォームを基盤にしているため信頼性が高い点です。これにより、企業は迅速に自社ブランドを反映した高機能な教育環境及びコンテンツを顧客やパートナーに提供できます。 LMSのOEM活用のメリット LMSのOEM活用には、多くのメリットがあります。 まず、自社のブランドを前面に出したカスタマイズが可能なため、顧客向けに独自の価値を提供できます。例えば、企業のブランディングや教育ニーズに合わせて設計した教育プラットフォームから、オリジナルの動画コンテンツやeラーニング教材、資料等を配信することができます。 次に、教育の自動化と効率化が挙げられます。OEMを活用したLMSは、進捗管理、テスト、アンケートの自動化が容易であり、運用担当者の業務負荷を軽減しながら、標準化された教育プログラムを提供できます。 さらに、OEMの活用によって、既存の実績あるLMSの技術を取り入れることで、システム開発のリスクを低減し、スムーズな導入を実現します。これにより、迅速な立ち上げと運用が可能となり、ビジネスの柔軟性が高まるのです。 LMS「SmartSkill Campus」を活用したOEM導入の特徴 多機能型LMS「SmartSkill Campus」とは SmartSkill Campusは、数万人規模の同時接続を可能にする多機能型LMSです。 従業員のスキルアップを戦略的に支援するための多彩な機能を実装しており、専任のカスタマーサクセスが各企業の活用方法や仕組み化を共に考え実行します。他システムとの連携も可能で、学習履歴の一元管理によるデータドリブンの戦略人事を実現します。導入企業は200社以上、会員サービスを含めたユーザーは200万名を超え、世界中で活用されています。 アプリ対応もしており、ユーザーは場所や時間を問わず、スマートフォンやタブレットから学習を進めることができます。これにより、忙しいビジネスパーソンでも効率的に学習が進められます。 また、SmartSkill Campusはセキュリティ面も盤石で、セキュリティ基準の厳しい金融企業やグローバルメーカーに多数導入実績があることが特徴です。SSL(TLS)によるデータ暗号化やネットワークフィルタリング、定期的なセキュリティパッチの適用など、強力なセキュリティ対策を実施することで、企業の大切な人事情報や機密データを保護する万全の体制を整えています。提供会社である株式会社レビックグローバルは、ISO/IEC27001やPマークも取得しています。 SmartSkill Campus LMSのセキュリティ 柔軟なカスタマイズが可能 SmartSkill Campusの大きな特徴の一つが、柔軟なカスタマイズです。 UIのカスタマイズが可能なため、自社ブランドに合わせてプラットフォームをカスタマイズし、独自のLMSとして運用することができます。例えば、ロゴや配色、デザイン要素を自社のブランドに統一することでユーザーに一貫したブランド体験を提供しつつ、ユーザーがなるべく簡単に、迷わず、ストレスを感じずに学習目的を果たせる環境を整えることで、学習に積極的に取り組むことを促し、利用率を向上させます。 専任のカスタマーサクセスが課題やご要望を元に共に検討し、企業の目標達成に向けて、全体設計・画面設計をデザイン含めてご提案いたします。 また、SmartSkill Campusは多機能型LMSであり、豊富な機能を備えていますが、必要に応じて新規の機能開発にも柔軟に対応しております。 カスタマイズ・追加機能開発提案 オリジナルコンテンツの制作と配信が可能 SmartSkill Campusは、企業が自社でオリジナルの教育コンテンツを制作し、ユーザーに配信できます。 例えば、販売代理店向けに製品知識を深めるためのトレーニングコンテンツや、顧客向けに専門的な知識を伝えるプログラムを作成することができます。コンテンツは動画、eラーニング、資料、テスト、アンケート等を組み合わせて自由に制作できます。PowerPoint資料を自動で音声付きコンテンツに変換する機能も搭載しています。 さらに、完成したコンテンツは、対象者に合わせてパーソナライズした形で配信することができるため、ユーザー一人ひとりのニーズに合った教育を実現します。SmartSkill Campusを活用することで、企業は独自の教育リソースを最大限に活用し、ユーザーに最適な学習体験を提供できます。 コース組合わせ・カリキュラム化 コンテンツ制作機能 AI講座レコメンド 管理者講座レコメンド 豊富な管理権限 豊富な管理者権限も、SmartSkill Campusの大きなメリットの一つです。 従来のLMSでは、全体を統括する管理者が一手に運営管理を担うケースが多いですが、SmartSkill Campusでは、複数の管理権限を設定することが可能です。たとえば、パートナー企業ごとに専用の「パートナー会社の管理者」を設け、その管理者が自社の従業員に限定してユーザーや講座の管理、組織設定を行えるようにできます。 また、進捗管理だけに特化した権限を持つ役割もあり、担当者が自分の所属組織内の従業員の学習状況を簡単に把握し、必要に応じてフォローアップすることが可能です。このように、権限の詳細な設定ができるため、目的に応じた柔軟な運用が可能となり、管理業務の効率化と全体の学習効果の最大化を図れます。 また、1つのLMS内で、「共通教育」と「任意の組織で行う教育」を出しわけることもできるため、複数の教育を円滑に行うことも可能です。 グループ会社管理権限 自動化とデータ活用による最適化 SmartSkill Campusは、学習プロセスの自動化とデータ活用を通じて、教育の最適化を図ることができます。 例えば、ユーザーの進捗状況や成績はリアルタイムで追跡され、自動的にレポート化されます。これにより、運用担当者は個別の学習進捗を把握しやすく、必要に応じたサポートを提供することが可能です。また、蓄積されたデータをもとに、次のステップを最適化したり、学習コンテンツを改善したりすることができます。これにより、教育プロセスが効率化され、より効果的な研修プログラムを提供できるようになります。外部システムと連携による自動化も可能です。 自動化とデータ活用により、時間やリソースの節約だけでなく、学習成果の向上にも大きく寄与します。 販売代理店等のパートナー企業教育におけるLMSのOEM活用 販売代理店教育の課題と解決策 販売代理店の教育には、製品やサービスの最新情報を効率的に伝えること、代理店間で一貫した知識レベルを維持すること、そして教育コストを抑えながら高い品質のトレーニングを提供するという課題があります。特に、代理店が広範囲に分散している場合、従来の対面トレーニングでは多大な時間やコストがかかり、教育の均一性を保つことが難しいです。 これに対して、LMSを活用することで、オンラインで一元的な教育管理が可能となり、代理店全体に最新の教育コンテンツを瞬時に提供できます。また、ユーザーごとの進捗や理解度をリアルタイムで把握できるため、個別のサポートも容易です。これにより、代理店の教育効率を向上させ、製品知識の統一と販売力の強化を実現します。 SmartSkill Campusを活用した代理店教育の事例 SmartSkill Campusを活用した代理店教育の成功事例として、ある生命保険会社では、代理店が保険販売に必要な情報をいつでも入手し、代理店同士で情報を共有できる環境を提供しています。 全国に広がる代理店に対し、保険専門知識や販売資格取得、検定受験に関する講座の提供に加え、キャリア別の学習支援や動画視聴ランキングを活用することで、学習意欲を高める取り組みが実施されています。 また、現場での実践力向上にも注力しており、好成績者のインタビュー動画を配信。 AIトレーニング機能を活用したロールプレイングでは、トップセールスのトークスクリプトを習得し、商品説明スキルを磨く機会が提供されています。 さらに、代理店担当社員は代理店の行動を負担なく把握し、迅速かつ適切なフォローを実施できる体制を整えています。 このように、常に最新情報にアクセスができ、自己研鑽を続けながら、生命保険会社からのフォローを受けられる環境を構築することで、代理店の業績向上に大きく貢献しています。 AIトレーニング コミュニケーションボード 代理店教育の成果向上のためのヒント 代理店教育の成果を向上させるためには、いくつかの重要なポイントがあります。 まず、継続的な教育が重要です。製品やサービスが進化する中で、定期的なアップデートや再教育を行うことで、代理店が最新の情報を常に把握できる環境を整えることが求められます。 また、学習内容をユーザーのレベルに合わせたパーソナライズが有効です。SmartSkill Campusを使えば、ユーザーの役割や知識レベルに応じた学習パスを設定でき、より効率的な学習が可能となります。 さらに、評価やフィードバックを適切に活用し、ユーザーの理解度や成果を確認しながら、必要に応じて追加のサポートを提供することも、学習成果向上の重要な要素です。これらの工夫により、代理店教育の質を高め、販売力の向上に繋げることができます。 まとめ:LMSのOEM活用でビジネスを成長させる LMS「SmartSkill Campus」のOEM活用は、販売代理店等のパートナー企業の教育や、顧客向けサービスを効率化し、業務の自動化と最適化を実現します。 カスタマイズ性、コスト削減、顧客満足度の向上など多くのメリットを享受できるため、競争の激しい市場でビジネス成長を目指す企業の強力なツールとして貴社のビジネスを支援します。 ぜひ貴社のビジネスの成長促進に、SmartSkill Campusを活用ください。 LMSとは LMS導入の選び方 LMS導入の流れ LMSのセキュリティ LMSとeラーニングの違い 人的資本経営におけるLMSの役割 LMSのOEM活用 FAQ SmartSkill Campus 無料個別相談・資料請求 SmartSkill Campusを提供するレビックグローバルは、高度な要求を持つ多くの企業様への導入実績から、お客様の教育構想を実現するLMS導入・活用支援の高い提案能力を持っています。 自社開発である技術的な背景と、伴走型のカスタマーサクセスによって培ったノウハウを持つLMSのプロフェッショナルがお客様の適切なLMS選定をお手伝いします。 SmartSkill Campusのサービス概要や強み、当社の伴走サービス、グローバル対応、導入メリットなど機能の詳細がダウンロードできます。 資料請求 資料請求 お問い合せ 営業時間 9:30~18:30(月曜日~金曜日) tel 03-6824-9782 SmartSkill Campusに関する情報収集、デモのお申込み、お見積りなどご商談をご希望の方はこちらからお問合せください。 お問い合せ 顧客向けサービスの強化におけるLMSのOEM活用 顧客向けサービスにおけるLMSの役割 顧客向けサービスの提供において、LMSは非常に重要な役割を果たします。 例えば、顧客が特定のスキルや知識を習得するためのオンラインコースを提供することで、顧客の満足度やロイヤルティを向上させることができます。また、顧客がいつでもアクセス可能な学習リソースを提供することで、サービスの価値を高め、他社との差別化を図ることができます。 LMSを活用することで、コンテンツ配信や進捗管理、テストなどを自動化でき、運営側の負担も軽減されます。また、顧客のデータを収集・分析することで、顧客のニーズを正確に把握し、さらに質の高いサービスを提供するためのインサイトを得ることが可能です。 SmartSkill Campusを活かした顧客向けサービスの事例 三井住友海上火災保険株式会社様は、同社の顧客である”企業型確定拠出年金の導入企業の従業員”に対して投資教育を提供するため、SmartSkill Campusを導入しました。 以前は対面セミナーやDVDでの教育が主でしたが、遠隔地対応やコンテンツの更新が難しいという課題がありました。SmartSkill Campusの導入により、従業員が自分のペースでeラーニングを受講でき、最新の情報を迅速に提供できる体制が整いました。 特に、受講進捗の確認やサポートが容易になったことが確定拠出年金導入企業の担当者に好評で、従業員の学び直しや継続的な教育のニーズにも対応できています。このシステムは、効率的な投資教育と従業員の自己学習を支える重要なツールとなっています。 お客様インタビューを見る LMSによるサービスの自動化と最適化 LMSを活用することで、顧客向けサービスの多くの部分を自動化・最適化できます。 たとえば、顧客がログイン後、自動的に適切な学習コースを推奨するシステムや、進捗に基づいたリマインダーを送る機能が有効です。これにより、管理者は一貫したサービスを提供しつつ、個別対応の手間を大幅に削減できます。 また、進捗データや評価結果をリアルタイムで分析し、顧客のパフォーマンスに基づいたコンテンツの最適化も可能です。これにより、顧客一人ひとりに対して、より効果的でパーソナライズされた学習体験を提供でき、サービスの質を向上させることができます。 自動化により、人的リソースを最小限に抑えながら、最大限の価値を提供することが可能となります。 SmartSkill VideoLibraryのご紹介 オリジナルコンテンツの配信やユーザーの受講履歴管理が必要ならSmartSkill Campus、汎用のビジネス学習コンテンツの配信ならSmartSkill VideoLibraryがおすすめ! SmartSkill VideoLibraryは、ビジネスマナー、ロジカルシンキング、コミュニケーション、マネジメント、経営スキル等、日本を代表する大手企業が企業内教育で利用している信頼性の高い動画をOEMで提供しています。 経営支援サービス等の法人会員サービスを扱う金融機関や地方銀行、福利厚生サービス提供企業などに導入され、法人会員サービスの一部として、ユーザー満足度の向上と新規ユーザー数の増加に寄与しています。 SmartSkill VideoLibrary

  • 戦略/フレームワーク|コンテンツライブラリ

    企業内教育用のeラーニングコンテンツです。フレームワークとは、全体の要素をダブりやモレのない状態で整理した考え方の枠組みのことです。状況の分析 や問題の整理、企画やアイデアをまとめるときなどに活用すれば、仕事を効率的に進めることができるため、仕事の生産性やアウトプットの質を高めるためには、欠かせないものです。汎用性の高いものを中心に代 表的なフレームワークを紹介します。 戦略/フレームワーク 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 想定受講対象者 中堅、リーダー、管理者 期待効果 問題を明確な構造に分類し、解決への道筋を見出す力が身につきます。 組織が達成しようとする目標に対して中心的な役割を果たし、適切な方向性を提供する力が身につきます。 対象者と期待効果 講座概要 概要 フレームワークとは、全体の要素をダブりやモレのない状態で整理した考え方の枠組みのことです。状況の分析 や問題の整理、企画やアイデアをまとめるときなどに活用すれば、仕事を効率的に進めることができるため、仕事の生産性やアウトプットの質を高めるためには、欠かせないものです。汎用性の高いものを中心に代 表的なフレームワークを紹介します。 学習内容 戦略思考 環境分析フレームワーク 規模の経済と経験曲線 戦略構築 計画・企画 実行 価格 価格 1名様/12ヵ月/5,500円(税込) ※1企業様あたり受講人数無制限/12ヵ月のプランもございます。 別途お問い合わせください。 講座詳細 言語 日本語 学習スタイル 動画、テスト 標準学習時間 約3時間30分 修了基準 全章完了または合格 監修者

  • MBA|eラーニング教材|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    MBA研修コンテンツ コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ グローバル化・複雑化が進む経営環境において、次代のリーダーへと成長し、問題の分析や解決に不可欠な理論・知識を体系的にかつ短時間で学ぶことができます。 当社の講座は知識を学ぶだけではなく、付属のワークシートを使って、インプットした知識(「わかる」)を自社の環境や課題に置き換えてアウトプット(「できる」)することができます。 当社以外に、提携する他社の教材も揃えており、業界随一の充実したラインアップをご提供いたします。 ラインナップ 「経営戦略」「マーケティング」「アカウンティング」「人的資源管理」といった、グローバルに事業展開していく上で、マネジメントの共通言語となる基本的な教材をご用意しております。 売れる仕組みをつくる「マーケティング」 日本語:1名様/3ヵ月/22,000円 英語・中国語:1名様/3ヵ月/28,600円 このeラーニングでは、はじめにマーケティング戦略策定のプロセスを理解し、その後、描いた戦略を実行するうえで行うべき具体的な意思決定について、マーケティングの4Pといわれるフレームワークに沿って学んでいきます。 製品紹介を見る サイコム経営スキル講座 財務諸表から経営を読み解く「アカウンティング」 1名様/3ヶ月/22,000円 アカウンティングとは、株主などの利害関係者に企業の経営状態を報告することを目的として、一定のルールに基づいて、企業の財務情報を記録・整理することです。 この講座では、アカウンティングや財務諸表の読み方、分析の方法を次の3つのレベル(14のセッション)で学習していきます。 学習内容 【レベル1 財務諸表の概要<全体像をつかむ>】 Session1 財務諸表の体系 Session2 貸借対照表 Session3 損益計算書 Session4 キャッシュフロー計算書 【レベル2 重要な会計原則<ルールを理解する>】 Session5 減価償却費 Session6 引当金 Session7 連結会計 Session8 時価主義会計 Session9 税効果会計 【レベル3 財務分析<メッセージを引き出す>】 Session 10収益性の分析 Session 11資産効率性の分析 Session 12安全性/流動性の分析 Session 13キャッシュフロー分析 Session 14CVP分析 MBAマネジメント養成講座シリーズ マーケティング 1名様/3ヶ月/31,350円 この講座では、ビジネスで必要となるマーケティングの基本的な考え方および経営にかかわる判断や意思決定のビジネスフレームワークを身に付けることができます。 学習内容 【第1章:マーケティングの概要】 マーケティングの考え方 マーケティングの概要 【第2章:マーケティング機会の分析】 マクロ環境分析 マーケティングリサーチ 顧客の購買行動 【第3章:標的マーケットの選定】 セグメンテーション ターゲティング ポジショニング 新製品開発と製品ライフサイクル 【第4章:プロダクト戦略】 製品戦略 価格戦略 【第5章:セールスプロモーション戦略】 チャネル戦略 プロモーション戦略 広告・販売促進・パブリックリレーションズ MBAマネジメント養成講座シリーズ リーダーシップ 1名様/3ヶ月/31,350円 企業経営におけるリーダーシップの基本的な考え方およびリーダーに必要な意思決定の手法やコミュニケーション能力を身に付けることができます。 学習内容 【第1章:リーダーとは】 リーダーの役割 リーダーシップ理論 【第2章:モチベーション】 人間観の変遷 モチベーション理論 【第3章:集団形成】 グループダイナミクス グループ内での意思決定 【第4章:コミュニケーション】 影響力 コミュニケーション 【第5章:組織デザイン】 組織構造 組織の成長 組織文化 【第6章:変革】 変革プロセス サイコム経営スキル講座 時代を勝ち抜く「経営戦略」 1名様/3ヶ月/22,000円 企業経営に関する課題が複雑で多様化している今、戦略的な思考はビジネスに身を置く全ての人々に求められています。 この講座では、自社の置かれた環境を分析し、進むべき方向を見極め、事業を推進していくための「戦略」を構築するフレームワークについてわかりやすく解説します。 学習内容 【総論】 SS1.経営戦略とは SS2.企業における戦略 SS3.経営戦略の基本-PPM- SS4.環境分析の意味 【環境分析】 SS5.PEST/SPEC SS6.5 Force SS7.3C 【戦略オプション】 SS8.バリューチェーン SS9.ポーターの戦略ポジション SS10.戦略ポジション(事例研究) SS11.コアコンピタンスとアンゾフのマトリクス SS12.デルタモデル SS13.アライアンスとM&Aの戦略 SS14.イノベーション戦略 サイコム経営スキル講座課 題解決を加速する「論理的思考」 1名様/3ヶ月/22,000円 ビジネスにおいては、問題を解決するためにより良い策を考え出す力や、周囲の人を説得して実行させるコミュニケーション力が欠かせません。 本講座は、「論理的思考の基本スキル」と、それを実務で活かしていくために「問題解決の技術」と「伝える技術」として、その応用方法を解説します。 学習内容 【論理的思考の基本スキル】 SS1.論理的思考の効用 SS2.論理の基本-MECE- SS3.論理の基本-演繹法・帰納法- 【問題解決の技術】 SS4.問題解決のプロセス SS5.課題設定:Where Phase SS6.原因分析:Why Phase SS7.解決策立案:How Phase 【伝える技術】 SS8.ピラミッド・ストラクチャーの作り方 SS9.【演習】主観点を明らかにする SS10.【演習】効果的な枠組み(副論点)を考える SS11.【演習】根拠の説得力を高める SS12.ピラミッド・ストラクチャーを実務に活かす 1名様/3ヶ月/31,350円 現在価値の考え方、株式や債券の基本理論、投資の判断基準、ポートフォリオやCAPMの理論などを身に付けることができます。 学習内容 【第1章:現在価値と投資の意思決定】 ファイナンスの役割 現在価値と資本コスト 投資の意思決定 【第2章:債券・株式の価格】 複利計算と債権価格 フリーキャッシュフローと普通株式の理論価格 【第3章:リスク】 ポートフォリオのリスクとリターン CAPM 【第4章:市場の効率性と資本構成】 効率的市場仮説 MM理論と加重平均資本コスト 【第5章:オプション】 オプション理論の基礎知識 MBAマネジメント養成講座シリーズ ファイナンス MBAマネジメント養成講座シリーズ 経営戦略 1名様/3ヶ月/31,350円 企業間の競争について理解し、競争優位を築くための戦略を立てる上で重要なフレームワークを身に付けることができます。 学習内容 【第1章:経営戦略概論】 戦略の考え方 経営戦略の策定 成果の測定 【第2章:競争の類型】 市場構造と胸像 競争分析の視点 【第3章:市場支配力に基づく競争優位性(Structure-based Advantages)】 コストの優位性 その他の優位性 弱者の戦略 【第4章:組織能力に基づく競争優位性(Capability-based Advantages)】 資源 資源・組織力を獲得する方法 資源・組織力を活用する方法 【第5章:競争優位のダイナミズム】 競争優位のダイナミズム MBAマネジメント養成講座シリーズ 財務会計 1名様/3ヶ月/31,350円 企業経営におけるアカウンティングの基本的な考え方およびディスクロージャーを身に付けることができます。 学習内容 【第1章:財務会計の現在】 企業会計と制度 企業会計の国際化 【第2章:財務諸表によるディスクロージャー】 ディスクロージャーの種類 貸借対照表と損益計算書 キャッシュフロー計算書 財務諸表の意味 【第3章:財務諸表の読み方-資産と負債】 資産の評価と費用計上 負債の評価 【第4章:財務諸表の読み方-資本会計と損益計算書】 資本会計 損益計算書の作成 MBAマネジメント養成講座シリーズ 管理会計 1名様/3ヶ月/31,350円 企業経営におけるアカウンティングの基本的な考え方および原価計算など管理会計の理論を身に付けることができます。 学習内容 【第1章:管理会計と原価計算】 管理会計とは 原価の計算 【第2章:経営管理】 経営管理情報 予算管理 バランススコアカード MBAマネジメント養成講座シリーズ アカウンティング 1名様/3ヶ月/31,350円 企業経営における財務会計と管理会計の基本的な考え方を学びます。財務諸表を用いた各種分析手法のほか、原価計算や損益分岐点分析の方法などを身に付けることができます。 学習内容 【第1章:アカウンティングの現在】 企業会計と制度 企業会計の国際化 【第2章:財務諸表によるディスクロージャー】 ディスクロージャーの種類 貸借対照表と損益計算書 キャッシュフロー計算書 財務諸表の意味 【第3章:財務諸表の作成-資産と負債】 資産の評価と費用計上 負債の評価 【第4章:財務諸表の作成-資本会計と損益計算書】 資本会計 損益計算書の作成 【第5章:原価の計算と経営管理】 原価の計算 経営管理情報 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら

  • 人的資本経営を実現する、新しいタレントマネジメントシステム「SmartSkill HCE」|資料ダウンロード

    人的資本経営を実現する、新しいタレントマネジメントシステム「SmartSkill HCE」 「SmartSkill HCE」は、人財戦略と能力開発の連動不足や自動化を解決し、人的資本経営を実現するための新しいタレントマネジメントシステムです。 経営層の意思決定に必要な人事データに関する指標をさまざまな切り口から可視化し、データをビジュアライズ化して一目でわかりやすく表示。 また、LMSとの自動連携により、スキルギャップを埋めるパーソナライズされた学習を提供し、従業員の人的資本価値を向上します。 資料請求フォーム この資料でわかること タレントマネジメントシステムとは SmartSkill HCEとは SmartSkill HCEの特長 SmartSkill HCEでできること LMS「SmartSkill Campus」との連携 サポート セキュリティ ■全20ページ 資料請求フォームにおける個人情報の取り扱いについて 1. 組織の名称又は氏名 株式会社レビックグローバル 2. 個人情報保護管理者(若しくはその代理人)の氏名又は職名、所属及び連絡先 個人情報保護管理者 柏木 理 保護管理者所属 株式会社レビックグローバル 管理部 保護管理者連絡先 TEL:03-6824-9781 3. 個人情報の利用目的 お申し込みいただいた資料ダウンロードの方法のご連絡 お問い合わせに対する回答 商品・サービス、キャンペーン情報、セミナー・イベント開催案内等の提供 4. 個人情報の取り扱い業務の委託 個人情報の取扱業務の全部または一部を外部に業務委託する場合があります。その際、弊社は、個人情報を適切に保護できる管理体制を敷き実行していることを条件として委託先を厳選したうえで、機密保持契約を委託先と締結し、お客様の個人情報を厳密に管理させます。 5. 個人情報の開示等の請求 お客様は、弊社に対してご自身の個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止)に関して、当社問合わせ窓口に申し出ることができます。 その際、弊社はお客様ご本人を確認させていただいたうえで、合理的な期間内に対応いたします。 なお、個人情報に関する弊社問合わせ先は、次の通りです。 〒105-0014 東京都港区芝 1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階 株式会社レビックグローバル 管理部 個人情報問い合わせ係 TEL:03-6824-9781(受付時間10:00~17:30) ※土・日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウイーク、夏季休業期間は翌営業日以降の対応とさせていただきます。 6. 個人情報を提供されることの任意性について お客様がご自身の個人情報を弊社に提供されるか否かは、お客様のご判断によりますが、もしご提供されない場合には、適切なサービスが提供できない場合がありますので予めご了承ください。 7. ご本人が容易に認識できない方法により取得する場合について クッキー(Cookies)は、お客さまが当社のウェブサイトに再度訪問された際、より便利に当ウェブサイトを閲覧していただくためのものであり、お客さまのプライバシーを侵害するものではなく、またお客さまのコンピューターへ悪影響を及ぼすことはありません。 また当社のウェブサイトでは個人情報を入力していただく部分にはすべてSSL(Secure Socket Layer)のデータ暗号化システムを利用しております。さらに、ウェブサイト内における情報の保護にもファイアウオールを設置するなどの方策を採っております。ただし、インターネット通信の性格上、セキュリティを完全に保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

  • 送信完了 会社案内|資料ダウンロード

    会社案内 資料請求を受け付けました 資料請求をいただきまして、誠にありがとうございました。 自動返信メールにて御入力頂いたメールアドレスにメールをお送り致しましたので、ご確認下さい。 担当者より数日以内にご登録いただいたメールアドレス宛てに資料を送付いたします。 ※万が一連絡がないようでしたら、大変お手数ですが、下記までご連絡いただけますと幸いです。 株式会社レビックグローバル 営業統括部 TEL:03-6824-9782 E-mail:po-accountsales@revicglobal.com

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