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  • 三井住友海上火災保険株式会社|事例紹介|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    導入事例 - 三井住友海上火災保険株式会社 三井住友海上火災保険株式会社は、世界トップ水準の保険・金融グループであり国内損保グループNo.1であるMS&ADインシュアランスグループの一員で、中核事業である損害保険事業を担う会社です。あるべき社会の実現に向けて、それを阻む社会的課題に向き合い、そこから生じる多様なリスクをいち早く見つけ、お伝えし、リスクの発現を防ぎ、リスクの影響を小さくするとともに、リスクが現実となったときの経済的負担を小さくするためのさまざまな商品・サービスを提供しています。 確定拠出年金については、企業型・個人型のいずれも手掛けていますが、企業型確定拠出年金(企業型DC)では"中堅・中小企業"をメインとしてサポートを実施されています。 そんな三井住友海上の確定拠出年金の運営管理業務を支える仕組みの裏側について、個人金融サービス部/確定拠出年金チームの野田様、橋本様にお話を伺いました。 ※部署名は2023年6月取材当時のものです。 当社は確定拠出年金の運営管理機関として、制度設計のご提案、従業員様に対する制度説明、厚生労働省の承認が得られるように申請のサポートなどを行っています。 企業型確定拠出年金(企業型DC)は、掛け金の負担は事業主が行い、運用は従業員様ご自身が行う仕組みです。投資経験のない従業員様が予備知識もなく“明日から自己責任で運用を行って、退職金・老後の資産形成をしていってください”というのは現実的には難しいため、企業型DCを導入する事業主には、従業員に対して投資教育を行うことが「努力義務」として法令で規定されています。 初めは企業様へ講師を派遣し、対面セミナー形式でのサービス提供のみを行っていました。その後、遠隔地への講師派遣が困難であったり、セミナーに出席できなかった方のフォローをしたいという企業様の声を受け、セミナーコンテンツをDVD等の媒体で提供するサービスメニューを追加しました。 しかし、DVD等の媒体は在庫を抱えることになりますので、コンテンツ内容を改定したい場合でもすぐには対応できないという課題もあり、次の手段を検討していました。 これから企業型DCに加入しようとしている方向けの投資教育のコンテンツや、既に加入しているけれどDC制度について学びなおしたい、もっと詳しく知りたいという方向けの継続教育のコンテンツを載せております。 投資教育のコンテンツでは、企業型DCとはどのようなものか、運用の仕方、手続き方法などを載せています。継続教育のコンテンツについてはもう少し踏み込んだ内容になり、それぞれの運用商品の特徴を詳しく載せております。 一覧に戻る 確定拠出年金の導入企業に対し、投資教育を実施 三井住友海上様が実施されている、確定拠出年金サービスについて教えてください。 LMS(学習管理システム)の検討・導入について 現在はeラーニングでも投資教育のサービスを提供していらっしゃいますが、それ以前はどのように行っていたのでしょうか? 検討を開始した2014年の時点で、インターネットやスマートフォンが既に普及しており、eラーニングが導入企業の従業員様にとって使いやすいのではないかという話になり、投資教育の柱の一つとしてサービスを提供することとしました。 DVDですと企業様に1枚購入いただきそれを皆様で見ていただくことになりますが、eラーニングであればお一人で学習いただけるメリットがあります。そこで、当社はセミナーとeラーニングの2本立てで投資教育ツールを提供することとなりました。 コロナ禍でセミナーの開催が難しかった時期には、企業様がeラーニングをご選択いただくことが特に多く、運営管理機関として複数の投資教育ツールをもつことは非常に重要だと感じました。 eラーニングベンダーの選定は、どのように行いましたか? 当社が希望するようなサービスをご提供いただけるか、実際にご利用いただく企業様の事務負荷が少ないか、eラーニング運用の実績が豊富かという観点を選定のポイントに置いていました。もちろん、色々な企業様にご利用いただくという点で通常のLMSの使い方と異なりますから、企業様毎に受講管理ができるなど、機能を備えていることも必須要件でした。 数社比較をいたしまして、実はコスト的には御社(レビックグローバル)が1番安いわけではありませんでした。最終的には、先に申し上げた選定のポイントに加え、御社のサービスを利用している企業にお話を伺ったところ評判が良く、またサポート体制が充実していたことを評価し、御社に決定させていただきました。 事務フローの設計についてはかなり相談をさせていただき、企業様と当社にとって事務負荷の少ないシンプルな運用を実現していただきました。 SmartSkill Campusを使った投資教育と、ご利用企業様からの声 SmartSkill Campusでは、具体的にどのようなことを実施されていますか? ご利用企業様からの反響はいかがですか? 受講いただいた従業員様からは、各々のタイミング・スピードで受講できること、受講期間中に何度も復習ができることが嬉しいとのお声をいただいております。企業のご担当者様からは、最後の確認テスト完了まで各自が進めてくれること、もし進めていない方がいても受講状況を確認してサポートができるので大変ありがたい、というお声をいただいております。 ここ数年は年間平均1,000IDほど発行しており、定期的に受講いただいている企業様もいるので、安定的に支持をいただいているツールだと実感しています。 「わかりやすい」を意識したeラーニングコンテンツの制作 eラーニングコンテンツの制作も委託いただいておりますが、制作において意識されていることはございますか? いかにわかりやすい内容にするか、というところを意識しています。2022年に、全てのコンテンツを見直す大幅な改訂をしました。進行を行うキャラクターの選定から始まり声色はどういったものだと聞きやすくかつ飽きないのか、受講される方の目線に立つことを一番大切にしました。 また、全編にテロップを入れ、聴覚に障がいをお持ちの方にも受講いただけるコンテンツに仕上げました。 弊社のサービスを2015年からご利用いただいておりますが、ご評価をお聞かせください。 コンテンツ制作において、スピーディーというところはもちろんですが、こういう表現の方がわかりやすいのではという提案もいただけるので大変満足しております。 1つのコンテンツを作るのは結構大変で、我々が考えていることと御社がイメージしていることに当然最初はズレが生じていますが、コミュニケーションをよくとってくださるので同じゴールに向かって進むことができます。スケジュールが決まっている中で当社の要望を最大限取り入れていただき、かつ、最後は見ていただく方に「いいね」と思っていただく、そこに向けて色々とご対応いただけるというのが御社を起用して良かったと思う最大のポイントです。 三井住友海上火災保険株式会社 企業型確定拠出年金(企業型DC)導入企業の従業員に対し、LMSを使って効果的に投資教育を実施 しかしながら、当社がサポートしている多くは中小企業であり、投資に対して適切な知識をもった人事担当者がそもそもいない、いても従業員教育にリソースを割けないといったことがほとんどです。その課題に対し、当社は確定拠出年金の運営管理機関として、制度導入のタイミングや、導入から一定期間経過後の振り返りのタイミングなどで、従業員様への投資教育のサービスを提供しています。 従来は1年に一度程度で改訂を行っていましたが、最近は資産形成に関する環境変化もあり、数か月に一度の頻度で改訂が必要になっています。従来は少しの修正を行う場合でもコストも時間もかかっていたのですが、御社と相談しタイムリーに更新が行えるよう仕組みを変更したことで、お客様に可能な限り最新の情報をお届けできる体制が整いました。 今後実現したいと考えていることや挑戦したいことはありますか? 三井住友海上様の今後の展望 企業型DCは、導入いただいた後は基本的に長くお取引をいただく前提なのですが、法令により、5年に一度、運営管理機関として企業様から評価を受ける立場になりました。資産形成に関する世の中の意識の高まりもあり、従来からのサービスをご提供するだけでは企業様から評価いただくのは難しくなってきています。新しいサービスの提供や、企業様からの声を聴きご要望が多いものについては取り入れていく必要があります。 SmartSkill Campusは色々なことができますので、確定拠出年金の投資教育から一歩踏み出して、人生100年時代における企業の従業員様の資産形成のお手伝いができるようなコンテンツとして活用する方法もあるのではないかと考えています。 三井住友海上様の今後の展望 企業名 三井住友海上火災保険株式会社 業種 保険業 ご利用対象 企業型DC導入企業の従業員様 課題 企業型DC導入企業の従業員に対する教育 運用負荷削減 eラーニングコンテンツ制作 TOPICS 確定拠出年金の加入導入企業に対し、投資教育を実施 LMS(学習管理システム)の検討・導入について SmartSkill Campusを使った投資教育と、ご利用企業様からの声 「わかりやすい」を意識したeラーニングコンテンツの制作 三井住友海上様の今後の展望 お役立ち資料 すぐわかる! LMS/eラーニング 検討用資料3点セット eラーニングの新規導入や切り替えをご検討の方に、検討用資料3点をまとめてダウンロードいただけます。 資料ダウンロード  LMSサービス選定で押さえるべき 7つのポイント 自社の人材育成施策を展開・実行、そして成功させるためにはどのようなLMSを選べばよいのか、7つのポイントに沿ってご紹介いたします。 資料ダウンロード LMS運用を成功させる 6つのポイント LMSを有効活用し、人材育成課題解決を実現するための「運用のポイント」をご紹介します。 資料ダウンロード 人材育成に関するお悩み、お気軽にご相談ください。 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み 無料トライアル・お見積もり・お問い合わせ SmartSkill Campusの機能を2週間無料でお試しいただけるデモIDのお申し込みや、お見積り、その他お問い合わせはこちらから。 お問い合わせ

  • LMSとは|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    ​LMS(学習管理システム:Learning Management System)は、eラーニングなどの学習教材の配信、受講状況、成績、学習履歴などを統合して管理するシステムのことです。 LMSとは What is LMS LMSとは? LMS(学習管理システム:Learning Management System)は、eラーニングなどの学習教材の配信、受講状況、成績、学習履歴などを統合して管理するシステムのことです。 LMSを使用することで、成果を上げられる人材を効率的かつ効果的に育成することができます。 Where to use LMS LMSはどこで使われているの? LMSは企業や学校・大学、公的機関といった組織の教育環境を中心に使われています。近年では、オンラインコースプロバイダーでも利用され、個人やサービス顧客、コミュニティー参加者へ向けたオンラインコースの提供にも使用されています。 OEM提供について Where is the “SmartSkill Campus” installed? SmartSkill Campusの主な導入先は? グループ会社含めた数千~数万名規模の利用者を想定したエンタープライズ企業に多くの導入実績があります。セキュリティ基準の厳しい大手金融機関や、各国拠点での利用を見据えたグローバルメーカーへ、パーソナライズ化された学びや自律型人材の育成など、各社様毎に異なる人材教育構想に寄り添った運用を実現しています。 事例紹介 Points about LMS 大企業のLMS導入での注意点は? 数千名以上の利用者が想定される場合、LMSの標準的な機能に加えて下記の条件が必要となります。 Point 1 大規模運用が可能なインフラ ASPでの導入においては、LMS提供企業が用意するインフラストラクチャにシステム性能が依存します。大規模な教育施策展開において、大量アクセスにおけるシステム停止を避け、快適な受講環境を提供することが必要となります。SmartSkill Campusでは、AWSベースのスケーラブルなインフラを採用ならびにアプリケーション・データベースのチューニングによる改善により、大量アクセスに耐えうる性能を維持しています。 また、グローバル拠点での利用の場合は現地でのパフォーマンスが確保されていることが必要です。SmartSkill Campusは、AWS基盤のCDNにより世界66か国での安定的な配信実績を持っています。 Point 2 高度なセキュリティ要件 企業独自の教育、機密性の高い教育を提供する際には、企業が定めたセキュリティ要件を満たす必要があります。SmartSkill Campusはセキュリティ基準が高い金融機関での稼働実績も豊富にあり、認証取得はISO/IEC 27001:2013 /JIS Q 27001:2014 (JQA-IM0730)、プライバシーマーク(21000023(08))を取得しております。 Point 3 教育構想を実現できる多機能性 近年、企業教育における教育施策の展開方法が多様化しています。オンライン教育とオフライン教育を組み合わせたブレンディング教育や、独自の研修運用の仕組み化には、LMSに多くの機能があることが必要です。 SmartSkill Campusは、ブレンディング教育や独自の研修運用を実現するための機能を豊富に取り揃えております。 機能一覧 Point 4 カスタマイズ開発の能力 多様化する教育運用の仕組み化/自動化を進めていく上で、既存の機能の枠組みを超えた施策を展開する場合、システムに柔軟性を持たせ、独自のカスタマイズをする必要があります。 SmartSkill Campusは、機能の枠組みを超えた施策を支援できるよう、企業毎のTOPページカスタマイズや機能カスタマイズなど、お客様の運用に合わせたシステム提供が可能です。 Point 5 十分な導入・運用支援が用意されているか LMSを導入しただけでは、効果的、効率的な教育は実現できません。機能理解に加えお客様の業務理解を深め、研修教育の運用設計を行い、教育施策をLMSに落とし込む必要があります。 SmartSkill Campusは豊富なノウハウを持つカスタマーサクセスがお客様企業を専属で担当し、システムに落とし込む支援をいたします。 導入支援 LMSとは LMS導入の選び方 LMS導入の流れ LMSのセキュリティ LMSとeラーニングの違い 人的資本経営におけるLMSの役割 LMSのOEM活用 FAQ 近年のLMSのトレンドは何ですか? 他システムとの連携 近年企業内では複数のアプリケーションを導入する企業が増加しています。教育においてはタレントマネジメント/サブスクリプション型のコンテンツサービスなど、得意領域に特化した様々なサービスの導入が進んでおります。 SmartSkill Campusは各種アプリケーションとの連携が可能で、快適な受講環境を提供するためのシングルサインオンや、人事情報データベース、コンテンツサービスなどとシームレスに連携し、企業の人材育成を支援いたします。 SmartSkill Campusはどのような経緯で開発されたのですか? リクルート映像時代から企業の人材育成支援をしており、2005年よりLMSの提供を行っておりました。企業の人材育成が多様化する中、「自律的な人材育成支援」をコンセプトに、多機能なLMSとしてSmartSkill Campusを開発いたしました。 LMS(SmartSkill Campus)は将来どのように発展していきますか? 今後企業における人材育成は「人的資本経営」を中心とし、働く人の価値を高めることにより重点を置いていきます。その中で企業における「教育」は非常に重要な位置づけとなり、従業員一人ひとりの能力/生産性の向上が大きなテーマとなってまいります。SmartSkill Campusは一人ひとりのキャリア支援を通じ、企業の人的資本価値を高めるLMSとして発展してまいります。 SmartSkill Campus 無料個別相談・資料請求 SmartSkill Campusを提供するレビックグローバルは、高度な要求を持つ多くの企業様への導入実績から、お客様の教育構想を実現するLMS導入・活用支援の高い提案能力を持っています。 自社開発である技術的な背景と、伴走型のカスタマーサクセスによって培ったノウハウを持つLMSのプロフェッショナルがお客様の適切なLMS選定をお手伝いします。 SmartSkill Campusのサービス概要や強み、当社の伴走サービス、グローバル対応、導入メリットなど機能の詳細がダウンロードできます。 資料請求 資料請求 お問い合せ 営業時間 9:30~18:30(月曜日~金曜日) tel 03-6824-9782 SmartSkill Campusに関する情報収集、デモのお申込み、お見積りなどご商談をご希望の方はこちらからお問合せください。 お問い合せ

  • サイトポリシー

    サイトポリシー サイトポリシー セキュリティポリシー 個人情報保護方針 サービス約款 サイトポリシー 株式会社レビックグローバル(以下、「当社」といいます)が提供している revicglobal.com,knowledgebasket.net, smartskill.jp, smartskill.asia ドメインのサイト(以下、「当ウェブサイト」といいます)のご利用に際しては、以下の点にご留意いただきますようお願いいたします。 推奨ブラウザについて 当ウェブサイトは、特に記述の無い限り、下記のブラウザでの閲覧を推奨いたします。ただし、推奨ブラウザをご利用の場合でも弊社ホームページでの動作を保証するものではありません。推奨ブラウザをお使いの場合でも、セキュリティの設定や、一部のアンチウィルスソフト、パーソナルファイアウォール等をお使いの場合、ご利用いただけないことがありますので、ご了承ください。 Microsoft Edge 最新バージョン Google Chrome 最新バージョン Mozilla Firefox 最新バージョン Safari 最新バージョン また、一部のコンテンツでは、下記のプラグインが必要です。インストールされていないお客様は、下記よりダウンロードしてご利用くださいますようお願いいたします。なお、プラグインは、予告なしに変更することがありますのでご了承ください。 Adobe Readerのダウンロード 著作権について 当ウェブサイトに掲載されているすべてのコンテンツは、当社ないしその提供者が著作権等の知的財産権その他の権利を有しています。これらのコンテンツについて、私的使用その他法律で定められる範囲を超えて、権利者の許可なく、複製、転載、配布等を行うことは法律で禁止されています。 商標権について 当ウェブサイト上に掲載されている製品やサービスに関する商標およびロゴやマークなどの標章は、商標権に関する特段の明示がない限り、当社またはグループ企業に商標権が帰属しております。 これらを無断で使用して、当社や当社の製品、サービスと関係があるようなウェブサイトを作成するなど、当社または第三者の商標権を抵触する可能性のある行為は固くお断りいたします。 当ウェブサイトへのリンクについて 当社は、当ウェブサイトへのリンクを歓迎いたします。 どのページでも自由にリンクいただいてけっこうですが、REVIC Globalトップページ以外のページは、予告なく移動または削除される場合がありますので、REVIC Globalトップページ https://www.revicglobal.com/ へリンクいただくことを推奨します。 なお、以下のようなリンクは固くお断りいたします。 当社やその商品、サービスを誹謗中傷、信用を毀損する内容を含むサイトからのリンク。 違法なコンテンツ(違法な可能性を有するコンテンツを含む)を掲載したり、違法な活動(違法な可能性を有する活動を含む)に関与した、または関与した可能性のあるサイトからのリンク。 フレームを使用したリンクやその他の方法で当社のコンテンツであることが不明となるリンク。 他社のウェブサイトへのリンクについて 当ウェブサイトからリンクされている当社以外のウェブサイトは、それぞれの法人・個人の責任において管理・運用されており、当社の管理下にはありません。当社は、お客様がリンク先のウェブサイトをご利用になったことにより生じたいかなる損害についても責任を負いません。リンク先のウェブサイトは、そのウェブサイトが掲げる条件に従い、お客様ご自身の責任においてご利用ください。 当社は、お客様の便宜のためにこれらのウェブサイトへのリンクを提供しているにすぎず、これらのウェブサイトの利用や掲載商品、サービス等を推奨するものではありません。また、これらのリンクは、当社とリンク先のウェブサイトを管理・運営する法人・個人との間に、必ずしも提携・協力等の特別な関係があることを意味するものではありません。 当ウェブサイトへのアクセスにともなうトラブルについて 当社は、お客様が当ウェブサイトへのアクセスに起因して、お客様のパソコン、周辺機器、ネットワーク環境等においてソフトウェアやハードウェア上のトラブルが発生し、それによりお客様が直接的または間接的に損害を被られたとしても、一切の責任を負いません。但し、強制的な法令により責任を負うことが求められる場合には、その限りにおいて責任を負います。 その他注意事項 当ウェブサイト上のコンテンツやURLは予告なしに変更または削除されることがあります。あらかじめご了承ください。

  • 送信完了 無料デモIDお申し込み

    無料デモIDお申し込み 無料デモIDのお申し込みを受け付けました 無料デモIDをお申し込みいただき、誠にありがとうございました。 自動返信メールにて御入力頂いたメールアドレスにメールをお送り致しましたのでご確認下さい。 担当者より数日以内にご登録いただいたメールアドレス宛てにご連絡いたします。 ※万が一連絡がないようでしたら、大変お手数ですが、下記までご連絡いただけますと幸いです。 株式会社レビックグローバル 営業統括部 TEL:03-6824-9782 E-mail:po-accountsales@revicglobal.com

  • 送信完了 ここが知りたい!企業内動画の制作|資料ダウンロード

    ここが知りたい!企業内動画の制作 資料請求を受け付けました 資料請求をいただきまして、誠にありがとうございました。 自動返信メールにて御入力頂いたメールアドレスにメールをお送り致しましたので、ご確認下さい。 担当者より数日以内にご登録いただいたメールアドレス宛てに資料を送付いたします。 ※万が一連絡がないようでしたら、大変お手数ですが、下記までご連絡いただけますと幸いです。 株式会社レビックグローバル 営業統括部 TEL:03-6824-9782 E-mail:po-accountsales@revicglobal.com

  • LMS運用を成功させる 6つのポイント|資料ダウンロード

    LMS運用を成功させる 6つのポイント 本資料では「どのようなポイントでLMS運用を組めば良いのか」ご紹介いたします。LMSはただ導入すればよいというものではありません。「LMSを導入したがまったく根付かなかった」という企業もあれば、「LMS導入により高い効果を上げている」企業もあります。LMSを有効活用し、人材育成課題解決を実現していくには「導入後のLMS運用」がキーとなります。本資料でLMS運用のポイントを理解し、貴社に合った効果的・効率的なLMS用を行っていただければ幸いです。ぜひご参考ください。 資料請求フォーム この資料でわかること LMS導入前後のプロセスとその進め方 LMSの機能と効果的な活用方法 LMS導入による効果を最大化するためのポイント ■全15ページ 資料目次 1. 運用/支援体制 (1)経営トップの主導 (2)社内 (3)LMS提供ベンダー 2. 現場での活用シーンを組み立てる 3. 実施スケジュールの作成 4. LMSへの落とし込み 5. 自動化による運用効率向上 6. 上司を巻き込んだ活用推進 資料請求フォームにおける個人情報の取り扱いについて 1. 組織の名称又は氏名 株式会社レビックグローバル 2. 個人情報保護管理者(若しくはその代理人)の氏名又は職名、所属及び連絡先 個人情報保護管理者 柏木 理 保護管理者所属 株式会社レビックグローバル 管理部 保護管理者連絡先 TEL:03-6824-9781 3. 個人情報の利用目的 お申し込みいただいた資料ダウンロードの方法のご連絡 お問い合わせに対する回答 商品・サービス、キャンペーン情報、セミナー・イベント開催案内等の提供 4. 個人情報の取り扱い業務の委託 個人情報の取扱業務の全部または一部を外部に業務委託する場合があります。その際、弊社は、個人情報を適切に保護できる管理体制を敷き実行していることを条件として委託先を厳選したうえで、機密保持契約を委託先と締結し、お客様の個人情報を厳密に管理させます。 5. 個人情報の開示等の請求 お客様は、弊社に対してご自身の個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止)に関して、当社問合わせ窓口に申し出ることができます。 その際、弊社はお客様ご本人を確認させていただいたうえで、合理的な期間内に対応いたします。 なお、個人情報に関する弊社問合わせ先は、次の通りです。 〒105-0014 東京都港区芝 1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階 株式会社レビックグローバル 管理部 個人情報問い合わせ係 TEL:03-6824-9781(受付時間10:00~17:30) ※土・日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウイーク、夏季休業期間は翌営業日以降の対応とさせていただきます。 6. 個人情報を提供されることの任意性について お客様がご自身の個人情報を弊社に提供されるか否かは、お客様のご判断によりますが、もしご提供されない場合には、適切なサービスが提供できない場合がありますので予めご了承ください。 7. ご本人が容易に認識できない方法により取得する場合について クッキー(Cookies)は、お客さまが当社のウェブサイトに再度訪問された際、より便利に当ウェブサイトを閲覧していただくためのものであり、お客さまのプライバシーを侵害するものではなく、またお客さまのコンピューターへ悪影響を及ぼすことはありません。 また当社のウェブサイトでは個人情報を入力していただく部分にはすべてSSL(Secure Socket Layer)のデータ暗号化システムを利用しております。さらに、ウェブサイト内における情報の保護にもファイアウオールを設置するなどの方策を採っております。ただし、インターネット通信の性格上、セキュリティを完全に保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

  • eラーニングの悩み、これだけで解決。「Smart OJT Library」|資料ダウンロード

    eラーニングの悩み、これだけで解決。 「Smart Skill Library」 「Smart Skill Library」は、現場の人材育成とOJTを新入社員から管理者まで階層別にカバーするオンライン教育サービスです。高いコストパフォーマンスと豊富なコンテンツで、効率的かつ効果的な人材育成と現場の戦力アップをサポートします。 資料請求フォーム この資料でわかること Smart Skill Library のサービス概要 コンテンツラインナップ 導入時のメリット 活用事例とお客様の声 ■全8ページ Smart Skill Libraryの3つの特徴 特徴1 「500以上のコンテンツ」をラインナップ! 内定者や新人研修などベーシックなビジネス向け教材から、管理者向けの評価・マネジメント関連、自己開発向けなど、全階層の教育に対応する圧倒的なコンテンツ数をラインナップしております。 特徴2 忙しくても取り組みやすい「マイクロラーニング」! 1プログラム3分~5分で構成したマイクロラーニングならではの時短学習で、隙間時間を有効に活用できます。必要な時に必要なことを効率的・効果的に学べる、それがSmart Skill Libraryです。 特徴3 安心の定額制!デバイスを選ばず映像コンテンツが学び放題 コストパフォーマンスに着目した安心の定額制も「Smart Skill Library」の魅力。少人数から始められる個別ライブラリや必要なカテゴリを受講人数無制限でご利用いただけるプランをご用意。安心価格で学び放題の環境が作れます。 資料請求フォームにおける個人情報の取り扱いについて 1. 組織の名称又は氏名 株式会社レビックグローバル 2. 個人情報保護管理者(若しくはその代理人)の氏名又は職名、所属及び連絡先 個人情報保護管理者 柏木 理 保護管理者所属 株式会社レビックグローバル 管理部 保護管理者連絡先 TEL:03-6824-9781 3. 個人情報の利用目的 お申し込みいただいた資料ダウンロードの方法のご連絡 お問い合わせに対する回答 商品・サービス、キャンペーン情報、セミナー・イベント開催案内等の提供 4. 個人情報の取り扱い業務の委託 個人情報の取扱業務の全部または一部を外部に業務委託する場合があります。その際、弊社は、個人情報を適切に保護できる管理体制を敷き実行していることを条件として委託先を厳選したうえで、機密保持契約を委託先と締結し、お客様の個人情報を厳密に管理させます。 5. 個人情報の開示等の請求 お客様は、弊社に対してご自身の個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止)に関して、当社問合わせ窓口に申し出ることができます。 その際、弊社はお客様ご本人を確認させていただいたうえで、合理的な期間内に対応いたします。 なお、個人情報に関する弊社問合わせ先は、次の通りです。 〒105-0014 東京都港区芝 1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階 株式会社レビックグローバル 管理部 個人情報問い合わせ係 TEL:03-6824-9781(受付時間10:00~17:30) ※土・日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウイーク、夏季休業期間は翌営業日以降の対応とさせていただきます。 6. 個人情報を提供されることの任意性について お客様がご自身の個人情報を弊社に提供されるか否かは、お客様のご判断によりますが、もしご提供されない場合には、適切なサービスが提供できない場合がありますので予めご了承ください。 7. ご本人が容易に認識できない方法により取得する場合について クッキー(Cookies)は、お客さまが当社のウェブサイトに再度訪問された際、より便利に当ウェブサイトを閲覧していただくためのものであり、お客さまのプライバシーを侵害するものではなく、またお客さまのコンピューターへ悪影響を及ぼすことはありません。 また当社のウェブサイトでは個人情報を入力していただく部分にはすべてSSL(Secure Socket Layer)のデータ暗号化システムを利用しております。さらに、ウェブサイト内における情報の保護にもファイアウオールを設置するなどの方策を採っております。ただし、インターネット通信の性格上、セキュリティを完全に保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

  • 送信完了 自ら学び、成長できる人を育てるLMS「SmartSkill Campus」|資料ダウンロード

    自ら学び、成長できる人を育てるLMS「SmartSkill Campus」 資料請求を受け付けました 資料請求をいただきまして、誠にありがとうございました。 自動返信メールにて御入力頂いたメールアドレスにメールをお送り致しましたので、ご確認下さい。 担当者より数日以内にご登録いただいたメールアドレス宛てに資料を送付いたします。 ※万が一連絡がないようでしたら、大変お手数ですが、下記までご連絡いただけますと幸いです。 株式会社レビックグローバル 営業統括部 TEL:03-6824-9782 E-mail:po-accountsales@revicglobal.com

  • コラム一覧

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  • 個人情報保護方針

    個人情報保護方針 サイトポリシー セキュリティポリシー 個人情報保護方針 サービス約款 制定:2006年11月1日 改定:2013年3月1日 株式会社レビックグローバル 代表取締役社長 柏木 理 株式会社レビックグローバル(以下「当社」といいます)は、人材開発支援サービスと技術教育サービスを通じて、高度な知識社会の実現に寄与するため、当社が取り扱うすべての個人情報の保護について、社会的使命を十分に認識し、ご本人の権利の保護、個人情報に関する法規制などを遵守します。また、以下に示す方針を具現化するための個人情報保護マネジメントシステムを構築し、最新のIT技術の動向、社会的要請の変化、経営環境の変動などを常に認識しながら、その継続的改善に、全社を挙げて取り組むことをここに宣言します。 個人情報は当社の正当な事業遂行上並びに従業員の雇用、人事管理上必要な範囲に限定して、取得・利用及び提供をし、特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取り扱いは致しません。 個人情報保護に関する法令、国が定める指針及びその他の規範を遵守致します。 個人情報の漏えい、滅失、き損などのリスクに対しては、合理的な安全対策を講じて防止すべく事業の実情に合致した経営資源を注入し個人情報セキュリティ体制を継続的に向上させます。また、万一の際には速やかに是正措置を講じます。 個人情報の取り扱いに関する苦情及び相談に対しては、迅速かつ誠実に、適切な対応をさせていただきます。 個人情報保護マネジメントシステムは、当社を取り巻く環境の変化を踏まえ、適時・適切に見直してその改善を継続的に推進します。 本方針は、すべての従業者に配付して周知させるとともに、当社のウェブサイトなどに掲載することにより、いつでもどなたにも入手可能な措置を取るものとします。 以上 個人情報に関するお問い合わせにつきましては、下記窓口で受け付けております。 〒105-0014 東京都港区芝 1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階 株式会社レビックグローバル 管理部 個人情報問い合わせ係 TEL:03-6824-9781(受付時間10:00~17:30) ※ 土・日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウイーク、夏季休業期間は翌営業日以降の対応とさせていただきます。 個人情報の取り扱いについて 制定:2006年11月1日 改定:2025年6月6日 株式会社レビックグローバルは、みなさまからお預かりする個人情報の管理に細心の注意を払い、以下の考え方に基づいて取り扱わせていただきます。 株式会社レビックグローバル 2.管理者の氏名、所属及び連絡先 株式会社レビックグローバル 管理者名 個人情報保護管理者 柏木 理 所属部署 株式会社レビックグローバル 管理部 連絡先 TEL: 03-6824-9781 1.事業者の名称 3.個人情報の定義 個人情報とは、住所、氏名、電話番号、メールアドレス、勤務先、人材開発支援サービスまたは技術教育サービスでの受講情報および成績情報、その他の記述等により個人を識別できるものをいいます。他の情報と容易に照合することができ、それによって特定の個人を識別できる情報も含みます。 4.個人情報の取得 直接的に入手する場合 当社は、個人情報を直接的に取得する場合、適法かつ公正な手段によってのみ行い、利用目的等の必要事項について、当社のウェブサイトに公表いたします。 間接的に入手する場合 当社は、個人情報を間接的に取得する場合、入手する個人情報について、提供者が本人から適正に入手したものであるかどうかを確認いたします。 5.個人情報の利用目的 当社は、お客様との契約や取引に関してその履行に必要な範囲において、お客様からいただいた情報を利用します。 お問い合せおよび資料請求で取り扱う個人情報の利用目的(開示対象) お申し込みいただいた資料の送付 お問い合せに対する回答 商品・サービス、キャンペーン情報、セミナー・イベント開催案内等の提供 無料体験および資料ダウンロードで取り扱う個人情報の利用目的(開示対象) お申し込みいただいた無料体験または資料ダウンロードの方法のご連絡 お問い合わせに対する回答 商品・サービス、キャンペーン情報、セミナー・イベント開催案内等の提供 学習ポータルサービスおよび自己啓発支援サービスで取り扱う個人情報の利用目的(開示対象) お問い合せに対する回答 学習ポータルサービスの実施・運営(教材の発送および成績管理、受講者管理等) 所属法人への本サービスの実施・運営状況の報告(学習講座の申し込み状況、受講状況 および 問い合わせ対応状況の報告等) その他お客様との受託契約の範囲内における利用目的、またはお客様よりご同意頂いた場合における利用目的 グローバリゼーションサービスで取り扱う個人情報の利用目的(開示対象) お問い合せに対する回答 翻訳者および通訳者の選考およびその結果のお知らせ 翻訳者および通訳者の職務経歴など業務遂行力に関わる参考情報 翻訳・通訳に関する業務遂行に当たっての資料の受け渡しや諸連絡 翻訳・通訳に関する情報提供やスキルアップ支援のための情報提供 セミナーで取り扱う個人情報の利用目的(開示対象) お問い合せに対する回答 お申し込みいただいたセミナーに関するご連絡 商品・サービス、キャンペーン情報、セミナー・イベント開催案内等の提供 当社従業員情報(開示対象) 社員の人事労務管理、業務管理、健康管理、セキュリティ管理の為 当社への採用応募者情報(開示対象) 採用応募者への連絡と当社の採用業務管理の為 業務の受託に伴い、お客様からお預かりする個人情報(非開示対象) 委託された当該業務を適切に遂行する為 6.個人情報提供の任意性 当社への個人情報の提供は任意です。ただし、各サービスに必要な個人情報がご提供いただけない場合は、円滑なサービスのご提供に支障をきたす可能性があります。あらかじめご了承ください。 7.個人情報の第三者への提供 当社は、原則として、お客様の同意を得ずに個人情報を第三者に提供しません。提供先・提供情報内容を特定したうえで、お客様の同意を得た場合に限り提供します。ただし、以下の場合は、関係法令に反しない範囲で、お客様の同意なく個人情報を提供することがあります。 お客様が第三者に不利益を及ぼすと判断した場合 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、お客様の承諾を得ることが困難である場合 国の機関若しくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合で、お客様の同意を得ることによりその事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合 裁判所、検察庁、警察、弁護士会、消費者センターまたはこれらに準じた権限を有する機関から、個人情報についての開示を求められた場合 お客様から明示的に第三者への開示または提供を求められた場合 法令により開示または提供が許容されている場合 8.第三者の範囲 以下の場合に、個人情報の提供を受ける者は、第三者に該当しないものとさせていただきます。 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において、個人情報取扱い業務の一部または全部を委託する場合(なお、委託先における個人情報の取り扱いについては当社が責任を負います) 当社の合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合 9.第三者提供に関する免責事項 以下の場合、第三者による個人情報の取得に関し、当社は何らの責任を負いません。 お客様または所属法人が、学習ポータルサービスおよび自己啓発支援サービスにより学習講座を申し込み、教育事業者に個人情報を明らかにする場合 他のお客様が当ウェブサイトにおいて入力した情報により、期せずして本人が特定できてしまった場合 当社ウェブサイトからリンクされる外部サイトにおいて、お客様より個人情報が提供され、またそれが利用された場合 お客様ご本人以外がお客様個人を識別できる情報(ID・パスワード等)を入手した場合 当社が運営する自己啓発支援サービスは、当社ウェブサイト上で、教育事業者の主催する学習講座の申し込みを受付けるサービスです。学習講座の申し込みの際に提供いただいた個人情報は、学習講座の提供、教材発送、成績管理等の目的で、各教育事業者が保管します。各教育事業者が保管する個人情報の取り扱いについては、教育事業者に直接お問い合わせください。 10.教育事業者(協力会社)による個人情報の取り扱いについて 11.個人情報取り扱いの委託 当社は事業運営上、お客様により良いサービスを提供するため、業務の一部を外部に委託しています。業務委託先に対しては、個人情報を預けることがあります。この場合、個人情報を適切に取り扱っていると認められる委託先を選定し、契約などにおいて個人情報の適正管理・機密保持などによりお客様の個人情報の漏えい防止に必要な事項を取り決め、適切な管理を実施させます。 12.統計処理されたデータの利用 当社は、受託業務遂行のため、提供を受けた個人情報をもとに、個人を特定できないよう加工した統計データを作成することがあります。個人を特定できない統計データについては、本サービスの円滑な提供およびサービスの向上を目的とした調査、検討、企画等の目的のために統計データとして利用致します。 13.保有個人データ又は第三者提供記録に関する事項の周知 原則として、お客様ご本人に限り(学習ポータルサービスの場合は、所属法人に限り)、登録した個人情報の開示、訂正、削除、利用停止、ならびに第三者への提供の停止を求めることができるものとさせていただきます。具体的な方法については下記の開示等のお求めに応じる手続き方法をご確認ください。ただし、お客様本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利・利益を害するおそれがある場合、本サービス業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合、他の法令に違反することとなる場合には、開示に応じないことがあります。 また、当該個人情報の利用停止・第三者への提供の停止(以下「利用停止等」といいます)に多額の費用を要する場合その他の利用停止等を行うことが困難な場合であって、お客様の権利・利益を保護するため必要なこれに代わるべき措置をとるときは、利用停止等に応じないことがあります。 開示等の求めの申し出先 〒105-0014 東京都港区芝 1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階 株式会社レビックグローバル 管理部 個人情報苦情・相談窓口責任者 TEL:03-6824-9781(受付時間10:00~17:30) 保有個人データ又は第三者提供記録の開示等の求めに関するお手続き お申し出受付け後、当社からご利用いただく所定の請求書様式「保有個人データ開示等請求書」を郵送いたします。 ご記入いただいた請求書、本人を証明する書類の写し(代理人によるお求めの場合は代理人であることを確認する書類)、手数料分の郵便為替(利用目的の通知並びに開示の請求の場合のみ)を上記個人情報問合せ係までご郵送ください。 電磁的手続きによる開示等をご希望の方は、その旨お申し出ください。原則として 希望に沿って対応させていただきます。 本人であることの確認方法 <本人である事を証明する書類> 運転免許証 旅券(パスポート) 健康保険の被保険者証 在留カード 特別永住者証明 代理人によるお求めの場合、代理人であることを確認する資料 開示等をお求めになる方が代理人様である場合は、代理人である事を証明する資料及び代理人様ご自身を証明する資料を同封してください。各資料に含まれる本籍地情報は都道府県までとし、それ以降の情報は黒塗り等の処理をしてください。また各資料は個人番号を含まないものをお送りいただくか、全桁を墨塗り等の処理をしてください。 代理人である事を証明する資料 <開示等の求めをすることにつき本人が委任した代理人様の場合> 本人の委任状(原本) <代理人様が未成年者の法定代理人の場合>いずれかの写し 戸籍謄本 住民票(続柄の記載されたもの) その他法定代理権の確認ができる公的書類 <代理人様が成年被後見人の法定代理人の場合>いずれかの写し 後見登記等に関する登記事項証明書 その他法定代理権の確認ができる公的書類 代理人様ご自身を証明する資料 運転免許証 旅券(パスポート) 健康保険の被保険者証 住民票 利用目的の通知または開示のお求めについての手数料 1回のお求めにつき1,000円(書面でのご請求の場合は、お送りいただく請求書等に郵便為替を同封していただきます。その他の方法でご請求いただく場合は、ご請求時にご相談させていただきます。) 14.個人情報の正確性 当社は、ご提供いただいた個人情報を正確にデータ処理するように努めます。ただし、ご提供いただいた個人情報の内容が正確かつ最新であることについては、所属法人またはお客様が責任を負うものとさせていただきます。 15.個人情報の管理について 当社は、お客様からお預かりした個人情報の紛失、誤用、改変を防止するために、適切なセキュリティ対策の実施に努めています。個人情報は、一般の方がアクセスできない安全な環境下に保管しています。 16.ご本人が容易に認識できない方法により取得する場合について クッキー(Cookies)は、お客さまが当社のウェブサイトに再度訪問された際、より便利に当ウェブサイトを閲覧していただくためのものであり、お客さまのプライバシーを侵害するものではなく、またお客さまのコンピューターへ悪影響を及ぼすことはありません。 また当社のウェブサイトでは個人情報を入力していただく部分にはすべてSSL(Secure Socket Layer)のデータ暗号化システムを利用しております。さらに、ウェブサイト内における情報の保護にもファイアウオールを設置するなどの方策を採っております。ただし、インターネット通信の性格上、セキュリティを完全に保証するものではありません。あらかじめご了承ください。 18.認定個人情報保護団体について 認定個人情報保護団体とは、個人情報保護法第37条に基づき主務大臣の認定を受けた団体で、対象個人情報の取扱いに関する苦情処理、対象事業者への情報提供等を通じ個人情報の適正な取り扱いの確保を目的とする団体です。 当認定団体の対象事業者における個人情報の取扱いに関する苦情の解決の申出先は、次のとおりです。 認定個人情報保護団体の名称:一般財団法人日本情報経済社会推進協会 苦情解決の連絡先: 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 認定個人情報保護団体事務局 <住所>〒106-0032 東京都港区六本木一丁目9番9号 六本木ファーストビル内 <電話>03-5860-7565 <フリーダイヤル>0120-700-779(※受付時間 平日(月~金) 9:30~12:00 , 13:00~16:00) 個人情報に関するお問い合わせにつきましては、下記窓口で受け付けております。 〒105-0014 東京都港区芝 1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階 株式会社レビックグローバル 管理部 個人情報問い合わせ係 TEL:03-6824-9781(受付時間10:00~17:30) ※ 土・日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウイーク、夏季休業期間は翌営業日以降の対応とさせていただきます。 個人情報保護方針 17.保有個人データの安全管理のために講じた措置 基本方針の策定 保有個人データの適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「質問及び苦情処理の窓口」等について「個人情報保護方針」を策定しています。 保有個人データの取扱いに係る規律の整備 保有個人データは取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者及びその任務等について個人情報保護規程を策定しています。 組織的安全管理措置 ①保有個人データの取扱いに関する責任者を設置するとともに、保有個人データを取り扱う従業者及び当該従業者が取り扱う保有個人データの範囲を明確化し、法や取扱規程に違反している事実又は兆候を把握した場合の責任者への報告連絡体制を整備しています。 ②保有個人データの取扱状況について、定期的に自己点検を実施するとともに、他部署や外部の者による監査を実施しています。 人的安全管理措置 ①保有個人データの取扱いに関する留意事項について、従業者に定期的な研修を実施しています。 ②保有個人データを含む秘密保持に関する誓約書の提出を全従業者から受けています。 物理的安全管理措置 ①保有個人データを取り扱う区域において、従業者の入退室管理及び持ち込む機器等の制限を行うとともに、権限を有しない者による保有個人データの閲覧を防止する措置を講じています。 ②保有個人データを取り扱う機器、電子媒体及び書類等の盗難又は紛失等を防止するための措置を講じるとともに、事業所内の移動を含め、当該機器、電子媒体等を持ち運ぶ場合、容易に保有個人データが判明しないよう措置を講じています。 技術的安全管理措置 ①アクセス制御を実施して、担当者及び取り扱う個人情報データベース等の範囲を限定しています。 ②保有個人データを取り扱う情報システムを外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入しています。

  • ワタミ株式会社 | レビックグローバル

    導入事例 - ワタミ株式会社

  • デザイン思考とA♥アート思考|コンテンツライブラリ

    企業内教育用のeラーニングコンテンツです。かつて日本は、「Japan as No.1」と称賛される最先端の国でした。数多くのイノベーションを生み出し、世界は日本の製品で溢れていました。しかし、現在は企業を取り巻く環境が大きく変化しています。従来のビジネスモデルでは立ち行かない企業が増えてきているのではないでしょうか。顧客のニーズが多様化する現代において、「今を良くするイノベーション」と「0から1を生み出すイノベーション」が必要です。本講座では、イノベーションを生み出す人材に必要な「思考の方法」を学習できます。 [16]デザイン思考とA♥アート思考 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 想定受講対象者 全階層 期待効果 前例や固定概念から脱却し、新しいアイデアを生み出すための「思考法」を習得できます。 対象者と期待効果 講座概要 概要 かつて日本は、「Japan as No.1」と称賛される最先端の国でした。数多くのイノベーションを生み出し、世界は日本の製品で溢れていました。しかし、現在は企業を取り巻く環境が大きく変化しています。従来のビジネスモデルでは立ち行かない企業が増えてきているのではないでしょうか。 顧客のニーズが多様化する現代において、「今を良くするイノベーション」と「0から1を生み出すイノベーション」が必要です。 本講座では、イノベーションを生み出す人材に必要な「思考の方法」を学習できます。 監修: 大坪 五郎(講師) ハードウェアエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、海外勤務を経てソフトウェアエンジニア、リサーチャー、プロジェクトマネージャー、事業開発等を担当。 IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエイター認定(2005上期)。 現在は大手IT企業にてサービスデザイナーおよびデザイン思考・アート思考・マインドフルネス等の研修講師を務める。 学習内容 1. デザイン思考とは デザイン思考とは? デザイン思考の目的 仮想プロジェクト①人間中心の考え方 仮想プロジェクト②問題定義 仮想プロジェクト③解決策を検討 仮想プロジェクト④プロトタイプを作る 章末テスト:デザイン思考とは 2. デザイン思考の分析 デザイン思考のメリット デザイン思考の限界① デザイン思考の限界② デザイン思考の限界③ イノべーションの種類とデザイン思考の範囲 章末テスト:デザイン思考の分析 3. A♥アート思考とは デザイン思考とアート思考の違い A♥アート思考 ステップ①A♥を作る ハートの探し方 ステップ②♥を育てる ハートを育てる方法(ブレイントラスト) 現実との対話 ステップ③普段から備える 章末テスト:A♥アート思考とは 4. A♥アート思考の事例 ケーススタディ①カセットプレーヤー ケーススタディ②マンガ ケーススタディ③自動車 A♥アート思考が陥りがちな罠 デザイン思考とA♥アート思考:まとめ 章末テスト:A♥アート思考の事例 価格 価格 1名様/12ヵ月/5,500円(税込) ※1企業様あたり受講人数無制限/12ヵ月のプランもございます。 別途お問い合わせください。 講座詳細 言語 日本語 学習スタイル 動画、テスト 標準学習時間 1.5時間 修了基準 全章完了または合格 監修者

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