スマホ対応eラーニングで社員教育を加速!導入メリットや成功事例をご紹介
- nanaekunai
- 2025年10月28日
- 読了時間: 20分

働き方の多様化やテレワークの普及に伴い、企業研修のスタイルも変化しています。
人的資本経営を推進する中で、社員が「いつでもどこでも何度でも学べる環境」を整える企業が増える中、eラーニングをスマホやタブレットで受講することはもはや欠かせません。
本記事では、eラーニングをスマホやタブレットで受講する際のメリットや注意点、スマホ対応のeラーニングシステムを選ぶ際のポイント、さらに実際に成果を上げている企業事例まで、詳しくご紹介します。
多機能型LMS「SmartSkill Campus」はアプリ対応しています。
スマホ対応eラーニングで実際に企業がどのように人財育成を進めているのかは、「事例紹介(オリックス株式会社、明治安田生命保険相互会社、ワタミ株式会社他)」で詳しくご紹介しています。
目次
なぜ今「スマホ対応eラーニング」が企業研修に必要なのか?
リモートワークの普及や働き方の多様化が進む現代、企業研修も大きな変革期を迎えています。
全社員を一堂に集める集合研修の実施は難しくなる一方で、社員一人ひとりのスキル向上や知識の更新は、これまで以上に重要視されています。
ここでは、なぜ今スマホ対応eラーニングが企業研修に必要とされているのかを解説します。
働き方の多様化と研修ニーズの変化
リモートワークやフレックスタイム、時短勤務、副業の拡大などにより、従業員の働き方は急速に多様化しています。
忙しいビジネスパーソンにとって、決まった時間に集合研修へ参加するのは難しくなっており、従来型の仕組みでは全社員に均等な学習機会を提供することに限界があります。
さらに近年の研修ニーズは、画一的なカリキュラムではなく、一人ひとりのキャリアやスキル目標に合致した学習へと変化しています。
したがって、社員それぞれの状況や目的に応じ、柔軟に学べる教育手段の整備が欠かせません。
従業員一人ひとりが、自身のキャリア形成に役立つ学びを、自分に合ったタイミングで継続できる環境が求められています。
PC中心のeラーニング研修の限界
従来のeラーニングは、PCでの受講を前提としていました。
しかし、企業によっては一人一台のPCが支給されておらず、学習機会が制限されることも少なくありません。
さらに、PCは持ち運びは可能でも、移動中に使いながら学習するのは難しいため、特に現場勤務や移動の多い社員にとって、学習できる時間は限られてしまいます。
その結果、せっかくeラーニングを導入しても、受講率が伸び悩んだり、知識の定着につながりにくいケースがあります。
こうした課題は、PC中心の研修だけでは全従業員に十分な学習機会を提供できない現実を示しています。
若手世代の習慣にフィット
いまの若手社員にとって、スマートフォンは生活や仕事に欠かせない存在です。
情報収集やコミュニケーション、学習まで、日常の多くの行動がスマホを通じて行われています。
特に動画視聴や短時間で完結するコンテンツは習慣化しており、学びのスタイルにもその影響が色濃く表れています。
そのため、従来のPC中心のeラーニングだけでは、若手世代の行動特性に十分対応できません。
スマホ対応の研修環境を整えることで、通勤時間や待ち時間などの「隙間時間」を学習に充てられ、自然に学びを生活リズムへ組み込むことが可能になります。
また、スマホの直感的な操作性や通知機能は、学習へのアクセスを容易にし、受講習慣の定着を後押しします。
若手世代にとって「使いやすく、続けやすい」仕組みを提供することは、企業研修の受講率向上と知識定着に直結するのです。
スマホでeラーニングを受講するメリット
スマホやタブレット対応のeラーニングを導入することは、学習者である社員と、研修を管理する企業側の双方に大きなメリットをもたらします。
時間や場所を選ばず手軽に学べる環境が社員教育にどのように役立つのか、詳しく見ていきましょう。
学習者のメリット
社員にとって、スマホでのeラーニングの最大の魅力は、“いつでもどこでも学べる手軽さ”です。
学習者のメリットとしては、「スキマ時間で学習できる」「必要な知識をいつでも確認できる」「直感操作で簡単に学習できる」などがあります。
■スキマ時間で学習できる
スマホでeラーニングを活用する最大の利点は、通勤中の電車内や顧客訪問の合間といった日常の「スキマ時間」を有効に使えることです。
特に、1回あたり5~10分程度の短い動画を利用するマイクロラーニングとは非常に相性が良く、まとまった学習時間を確保しにくい忙しい従業員でも、無理なく継続的に学習を進められます。
必要な知識やスキルを細切れの時間で少しずつインプットできるため、自然と学習習慣が身につき、知識の定着にもつながります。
こうした「手軽に取り組める環境」が、学習へのモチベーションを持続させるうえで大きな役割を果たします。
■必要な知識をいつでも確認できる
スマホ対応のeラーニングでは、業務に必要な知識や学習済みの内容を、手元の端末からすぐに振り返ることができます。
例えば、営業現場で商品知識を確認したいときや、業務マニュアルを参照したいとき、PCからのみのアクセスではすぐに情報を確認できない場合があります。
しかし、スマホであればその場で瞬時にアクセスでき、必要な情報をすぐに確認可能です。
こうした利便性により、研修で学んだ知識を現場で即座に活かせるようになり、実践力が高まります。
また、必要な知識をいつでも振り返ることができる環境は、学び直しによる知識の定着にもつながり、社員の現場力を自然と向上させます。
■直感操作で簡単に学習できる
スマートフォンやタブレットは、多くの人が日常的に使い慣れているため、特別な操作研修を受けなくても直感的に利用できます。
タップやスワイプといったシンプルな操作でコンテンツを進められるため、PC操作に不慣れな社員でも心理的な負担なく学習を始められるのが大きな利点です。
特に、動画の再生や一時停止、クイズへの回答などをスムーズに行えることは、学習中のストレスを減らし、内容への集中を高めます。
操作が簡単であることは、学習を継続する意欲や知識の定着にも直結します。
直感的に学べる環境は、年齢やITリテラシーに関わらず全社員にとって公平な教育機会を提供する基盤となり、企業研修の効果をより一層高める要素となります。
管理者のメリット
管理者にとって、スマホ対応eラーニングの魅力は、“受講環境の柔軟性と効率的な運用、コスト削減”です。
管理者のメリットとしては、「受講率・学習定着率を向上できる」「通知で学習を習慣化できる」「個人端末で受講可能、導入コストを抑えられる」などがあります。
■受講率・学習定着率を向上できる
従業員がいつでもどこでも手軽に学習できる環境を整えることで、研修への参加ハードルは大幅に下がります。
これまで、まとまった学習時間が確保できずにeラーニングの受講が進まなかった社員も、自分のペースで学習を進めやすくなり、全体の受講率向上が期待できます。
さらに、学習した内容は忘却曲線の影響により時間とともに記憶が薄れてしまいますが、スマホなら必要なタイミングでいつでも復習でき、反復学習が容易です。
繰り返し学習する機会が増えることで、知識の定着率も高まり、学んだ内容を実務で活かしやすくなります。
スマホ対応eラーニングを活用することで、企業全体の教育効率が向上し、限られた時間でも最大限の学習効果を得ることが可能です。
■通知で学習を習慣化できる
スマホ対応のeラーニングシステムには、専用アプリを備えたものがあり、プッシュ通知機能を活用して学習を促すことができます。
例えば「新しいコースが追加されました」「今週の学習目標まであと少しです」といった通知を適切なタイミングで送信することで、受講者は学習の存在を忘れずに済みます。
また、通知のタイミングを業務終了直後や休憩時間に送信する、進捗状況に応じて個別メッセージを届けるなど、受講者の生活リズムに合わせたアプローチをすることで更に効果を高めることができます。
こうしたリマインダーは、日々の業務に追われて研修のことを後回しにしがちな社員にとって、学習を思い出すきっかけとなります。
定期的な通知により、学習の継続がサポートされ、三日坊主になりがちな状況も防げます。
適切な通知により、社員は自然と学習習慣を身につけられ、組織全体の学習文化の醸成にもつながります。
■個人端末で受講でき、導入コストを抑えられる
スマホやタブレットなど、社員の個人端末を活用できることも、スマホ対応eラーニングの大きなメリットです。
企業側で端末を新たに購入・配布する必要がないため、初期導入コストや運用コストを大幅に削減できます。
また、社員は自分が普段使い慣れている端末で学習できるため、操作のストレスが少なく、学習効率の向上にもつながります。
特に拠点の多い企業や社員数の多い企業では、個人端末対応により全社員に均等に学習機会を提供しながら、コストを抑えることが可能です。
学習のしやすさから受講率や学習定着率の向上も期待でき、企業の教育投資効果を最大化できる点も大きなメリットと言えます。
eラーニングをスマホで利用する際の注意点
スマホを活用したeラーニングは、学習者にとって「手軽さ」、管理者にとって「効率化」という大きなメリットがあります。
しかし、その利便性の裏側には課題も潜んでいます。
ここでは、学習者と管理者それぞれの視点から注意すべきポイントを整理します。
学習者が気をつけるポイント
学習者にとってスマホ学習は場所や時間を選ばず学べる、大きな利点があります。
しかし同時に、集中力の維持や通信環境など、学習効果を左右する要素に気を配らなければなりません。
ここでは、学習者が意識すべきポイントを解説します。
■集中力の維持
スマホでの学習は、通勤や休憩といったスキマ時間を活用できる利点がある一方で、集中力が続きにくいという課題も抱えています。
SNSやメッセージの通知、周囲の雑音は学習を妨げる大きな要因です。
学習効果を高めるには、学習中は通知をオフにする、イヤホンを活用して外部の雑音を遮断するなど、自ら環境を整える工夫が求められます。
さらに企業側も、1つのコンテンツを短く区切るなど、集中力が途切れにくいマイクロラーニング形式に対応した教材を提供することで、学習者の負担を減らし、効果的な学習を支援できます。
■通信環境・データ量
eラーニング、特に動画コンテンツを視聴する場合、大量のデータ通信量を消費します。
通信環境が不安定な場所では、動画が途中で止まってしまい、学習の妨げになる可能性があります。
また、個人のデータ通信プランによっては、通信制限がかかってしまうことも考えられます。
これを避けるため、学習はできるだけWi-Fi環境が整った場所で行うことが推奨されます。
システムによっては、事前にコンテンツをダウンロードしておけるオフライン再生機能を持つものもあり、通信環境に左右されずに学習を進めるための有効な解決策となります。
管理者が気をつけるポイント
管理者にとってスマホ対応のeラーニングは、受講率や教育効率を高める大きな武器になります。
しかし、その効果を最大限に引き出すためには、学習者の利用環境に配慮した設計や、セキュリティ・進捗管理といった運用面での工夫が欠かせません。
ここでは管理者側が押さえるべき注意点を解説します。
■画面の小ささに対応したコンテンツ設計
PC向けに作られた教材をスマートフォンで閲覧すると、文字や図が小さく見づらくなることがあります。
これでは学習効果が低下するため、コンテンツはスマホの小さな画面でも快適に利用できるよう最適化する必要があります。
具体的には、文字サイズを大きくしたり、ボタンをタップしやすい配置にしたり、情報を詰め込みすぎずシンプルなレイアウトにすることが重要です。
また、箇条書きや図解を活用したり、短時間で完結する動画やマイクロラーニング形式を取り入れることも効果的です。
さらに、アプリやレスポンシブデザインに対応したシステムを選ぶことで、画面サイズに応じた自動調整が可能となります。
スマホで快適に学べる設計は、学習者の定着率を高める上で重要なポイントです。
■個人端末のセキュリティ
従業員の私物端末(BYOD)を利用する場合は、情報漏洩のリスク管理が非常に重要です。
端末の紛失や盗難、マルウェア感染などによって、企業の機密情報や個人情報が外部に流出する危険性があるため、十分な対策が必要となります。
そのためには、利用するeラーニングシステムに強固なセキュリティ機能が備わっているかを確認することが欠かせません。
具体的には、ログイン時の多要素認証、通信の暗号化、情報の重要度に応じたアクセス制限、端末へのデータ保存を禁止する機能などが挙げられます。
企業のセキュリティポリシーに適合したシステムを選定することが、安全な運用の鍵となります。
■受講ログ・進捗管理
スマホでの学習は便利な一方で、従業員が「いつ・どこで・どのように学習しているのか」が管理者からは見えにくいという課題があります。
そこで重要になるのが、LMS(学習管理システム)の機能です。誰がどのコースをどこまで進めているか、テストの得点はどうかといった受講ログや進捗状況を、管理者や上司がリアルタイムで正確に確認できる仕組みを備えたシステムを導入することが求められます。
さらに、進捗に応じてリマインド通知を送ったり、未受講者を特定してフォローしたりするなど、蓄積したデータを活用した運用も効果的です。
受講ログや進捗を適切に把握できれば、社員一人ひとりに合わせた指導やサポートが可能となり、教育投資の効果を最大限に引き出すことができます。
スマホ対応eラーニングシステムを選ぶ5つのポイント
スマホでの学習は「いつでも・どこでも学べる」点が大きな魅力ですが、システム選びを誤ると十分な効果が得られません。
特に企業で導入する場合は、学習者の使いやすさと管理者の運用性の両面を満たす必要があります。
ここでは、スマホ対応のeラーニングシステムを選ぶ際に押さえておきたい5つのポイントをご紹介します。
マルチデバイス対応(アプリ対応)しているか
従業員が使用するデバイスはPC、スマホ、タブレットと多岐にわたります。
そのため、選定するシステムは、あらゆるデバイスの画面サイズやOSに最適化された表示ができる「マルチデバイス対応」であることが必須条件です。
特に、スマホでの学習体験を向上させるためには、ブラウザ表示だけでなく、専用のアプリが提供されているかどうかが重要なポイントになります。
アプリ対応のシステムは、プッシュ通知によるリマインド機能や、スマートな操作性など、ブラウザ版にはない多くの利点を提供し、学習の継続性を高める効果が期待できます。

多機能型LMS「SmartSkill Campus」はアプリ対応をしており、スマホやタブレットから快適に利用できます。
セキュリティは安心できるか
個人所有のスマートフォンを業務研修に利用する場合、情報セキュリティ対策は最重要課題です。
企業の機密情報や従業員の個人情報を保護するため、システムが高度なセキュリティ機能を備えているかを確認しなくてはなりません。
具体的には、不正アクセスを防ぐためのIPアドレス制限やログインID・パスワード管理、通信内容を保護するSSL/TLS暗号化、特定のユーザーグループのみがアクセスできる権限設定機能などが挙げられます。
自社のセキュリティポリシーを満たす堅牢なシステムを選定することで、安心してeラーニングを運用できる体制を構築できます。

多機能型LMS「SmartSkill Campus」はセキュリティ面で堅牢であり、厳しい基準を求められる金融機関やグローバル企業でも多数の導入実績があります。
教材やコンテンツは充実しているか
どれほど操作性が高くても、学習の中身である教材やコンテンツが充実していなければ効果は期待できません。
eラーニングシステムには、標準で豊富な教材を備えているものや、自社オリジナルの教材を簡単に作成・登録できるものがあります。
特にスマホでの利用を想定するなら、短時間で学習できるマイクロラーニング形式や、動画・クイズ・シナリオ形式など多様なコンテンツ形式に対応していることが望ましいです。
また、学習者が自分の進度や理解度に合わせて学べるよう、検索機能やレコメンド機能があるかもチェックポイントです。
学習内容が現場で活かせる実践的なものであれば、社員のモチベーション向上にもつながります。

多機能型LMS「SmartSkill Campus」は全階層をカバーする450以上のマイクロラーニング動画・テストコンテンツ付きです。
自社オリジナルの教材も簡単に作成・配信できます。
※標準搭載はコンテンツライブラリの[1]~[14]が対象
学習状況や成果を管理できるか
企業としてeラーニングを導入する最大の目的は、人材育成の成果を可視化し、組織全体の成長につなげることです。
そのためには、受講ログや進捗状況を管理者が正確に把握できるシステムが欠かせません。
例えば、「誰がどのコースをどこまで進めているか」「テストの点数や合否結果はどうか」といった情報をリアルタイムで確認できるかが重要です。
さらに、進捗に応じてリマインド通知を自動で送る、未受講者を抽出してフォローできるといった機能もあれば、管理者の負担軽減と学習定着率の向上につながります。
データを活用して個別の指導や教育施策に反映できるシステムを選ぶことで、投資対効果を最大化できます。

管理者が各種データを確認できることはもちろん、上司やメンターも進捗状況を確認・フォローできます。
費用や人数に柔軟に対応できるか
最後に確認しておきたいポイントは、コストとスケーラビリティです。
システムによって料金体系は異なり、ユーザー数に応じた従量課金制、一定人数までの定額制、機能ごとの追加課金制などがあります。
初期費用だけでなく運用・保守のコストも含めて総合的に判断しましょう。
全社規模での利用や社員数の多い企業では、大規模運用に耐えられるかがポイントとなります。
対応できない場合、システムが重くなったり、学習進捗やデータ集計に時間がかかるなど、運用に支障が出ることもあります。
導入時の規模だけでなく、今後の拡大や縮小にも柔軟に対応できるかを確認することが重要です。
「安さ」だけで選ぶと学習効果や使い勝手を犠牲にしてしまう恐れがあります。
費用対効果の観点から、自社の規模や運用形態に合った料金プランを備えたシステムを選ぶことが、導入成功への近道です。

多機能型LMS「SmartSkill Campus」は、ご利用人数に応じた価格テーブルをご用意しておりますので、お問い合わせください。
数万人規模の同時接続が可能で、安定した学習環境を提供します。
スマホ対応eラーニングの成功事例
多機能型LMS「SmartSkill Campus」を導入されている企業の中には、スマホやタブレットを活用して社員自らが学習し、成長できる環境を積極的に整えている企業様が多くいらっしゃいます。
ここでは、そうした取り組みの一部をご紹介いたします。
住友生命保険相互会社 営業教育部様
営業職員35,000名が学ぶLMSのリプレイス、視聴徹底により初月のログイン率約95%を達成
住友生命保険相互会社では、営業職員35,000名がスマホやタブレットで学習できる環境を整備し、全社規模での学習定着を実現しています。
従来のシステムでは学習の徹底や理解度確認が困難でしたが、SmartSkill Campus導入により個々の学習進捗やテスト結果を簡単に把握可能になりました。
主な工夫と成果は以下の通りです。
・営業用端末(タブレット)やスマホでも快適に学習できるUI/UX設計
・「必ず視聴すべきコンテンツ」と「自学自習コンテンツ」の明確な分類
・TOP画面のカスタマイズと強力な検索機能で直感操作を実現
・初月ログイン率95%、現在も80%以上を維持
・運用チームによるサポート体制と社内PR施策で学習習慣を定着
これらの取り組みにより、営業職員一人ひとりのスキル向上と、長くいきいき働ける職場環境の実現に貢献しています。
SmartSkill Campusは、大規模運用に耐えうる安定性や営業端末やスマホでの快適な学習環境、運用チームによる手厚いサポートによってこの学びの仕組みを支えています。
明治安田生命保険相互会社様
「明治安田フィロソフィー」を体現できる人財づくり
企業内大学「MYユニバーシティ」の設立
明治安田生命保険相互会社では、約14,000名の職員がいつでもどこでも学べる環境を整備するため、2020年に企業内大学「MYユニバーシティ」を設立しました。
従来は集合研修や出社前提の教育が中心でしたが、コロナ禍を契機にオンライン化を進め、個人デバイスでの学習環境を構築しました。
主な工夫と成果は以下の通りです。
・個人のデバイスから職員がいつでもどこでも学べる環境を構築
・10分程度の短時間動画を多く配置し、通勤時間やスキマ時間で学習可能
・経営人財向け「経営学部」、専門人財向け「11の専門学部」、DX・ITスキル学習用「DX・ITリテラシー教養学部」を設置
・職員のキャリアや学びたいスキルに応じた学部・コンテンツを提供
・毎月「MYユニバーシティの日」を設定し、全社で自己研鑽の習慣を促進
・若手研修で事前学習を導入し、キャリア形成への意識を向上
これにより、職員の学ぶ意欲が高まり、DX人材の裾野拡大やITパスポート新規取得者2,000名達成など、組織全体のスキル向上に寄与しています。
SmartSkill Campusは、多彩なコンテンツ掲載やマルチデバイス対応、手厚い運用サポートによって、この学習環境の定着を支えています。
株式会社大分銀行様
LMSとタレマネの連携により、行員の能力レベルに応じた最適な能力開発支援を実現
株式会社大分銀行では、約2,000名の行員が自身のキャリアを主体的に切り拓き、専門性を高められる環境を整えるため、2022年度に企業内大学「D-Careerアカデミー」を創設しました。
従来は研修やセミナーが中心でしたが、キャリア開発プログラム(CDP)に連動した自己啓発コンテンツの「見える化」と、いつでもどこでも学べる環境構築が課題でした。
主な工夫と成果は以下の通りです。
・スマートフォンアプリ対応で、世代や勤務地を問わずアクセス可能
・キャリア開発プログラムに基づき、行員の「知識・スキル・経験」を数値化した能力レベルに応じたカリキュラムをSmartSkill Campusが自動レコメンド
・事務手順や業務知識のEラーニングコンテンツを掲載し、セルフキャリアドックの理念に沿って自主学習を推進
・定期的な利用状況分析と伴走サポートにより、浸透・定着を支援
これにより、行員のキャリア形成支援と専門能力開発が両立し、顧客価値創造と従業員エンゲージメントの向上につながっています。
レビックグローバルは、UI設計やタレントマネジメント連携、手厚いサポートでその実現を支えています。
スマホ対応のeラーニングなら「SmartSkill Campus」がおすすめ
スマホ対応のeラーニングを導入する際には、学習者の使いやすさと管理者の運用性の両立が不可欠です。
多機能型LMS「SmartSkill Campus」は、PCやタブレット、スマホなど多様なデバイスに最適化され、専用アプリによるプッシュ通知や直感的操作で学習の継続を支援します。
さらに、情報セキュリティ面でも堅牢で、金融機関やグローバル企業でも安心して利用できる実績があります。
標準で450本以上のマイクロラーニング動画やテストコンテンツを備え、自社教材の作成や配信も簡単に行えます。
また、進捗やテスト結果をリアルタイムで管理でき、上司やメンターによるフォローも可能です。
規模の大きな運用にも対応できる安定基盤と、運用チームによる手厚いサポートにより、SmartSkill Campusは学習定着と効果的な人材育成を実現します。
まとめ
働き方が多様化する現代において、スマホでeラーニングを活用することは、時間や場所の制約を超えて全従業員に公平な学習機会を提供する有効な手段です。
学習者はスキマ時間を活用して効率的に知識を習得でき、管理者は受講率の向上や研修コストの削減といったメリットを得られます。
導入成功のためには、マルチデバイス対応やセキュリティ、コンテンツの質などを基準に自社に最適なシステムを選定することが重要です。
スマホ対応のeラーニングは、変化の速い時代を勝ち抜くための人材育成基盤として、企業の成長を支える力となります。
スマホ対応のeラーニングは、働き方の多様化に対応しつつ、社員教育を効率化できる有力な手段です。
学習者はスキマ時間を活用して直感的に学習でき、管理者も受講状況や進捗を簡単に把握できます。
導入の際には、操作性やセキュリティ、教材の充実度、管理機能、費用・規模への対応などを確認することが重要です。
本記事で紹介した企業事例のように、スマホ対応eラーニングを上手に活用すれば、社員のスキルアップと学習の定着を両立させることが可能です。
自社の教育方針に合わせて、「SmartSkill Campus」のようなスマホ対応eラーニングの導入を検討してみてはいかがでしょうか。






