
システム
HENNGE One連携
HENNGE Oneと連携し、安全でスムーズな学習環境へ。
SmartSkill CampusのHENNGE One連携機能
「HENNGE One連携」は、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」とSmartSkill CampusをSAML 2.0で連携し、シングルサインオン(SSO)を実現する機能です。受講者はID・パスワードの入力なしでログインでき、あわせてIP制限やデバイス証明書、多要素認証(MFA)といったHENNGE One側のセキュリティポリシーを、SmartSkill Campusへのログインにもそのまま適用できます。

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HENNGE Oneを導入している のに、LMSと連携しておらず、個別のID・パスワードを管理している
社外や自宅からの受講時に、不正アクセスのリスクが気になる
会社で定めたアクセス制御ポリシー(IP制限・デバイス証明書・MFAなど)を、LMSにも適用したい
複数のSaaSを利用する中で、ID・パスワード管理の煩雑化が課題になっている
その課題、SmartSkill Campusの「HENNGE One連携」で解決できます
HENNGE One連携とは
HENNGE Oneとは、組織の生産性向上を支える国内シェアNo.1(※)のクラウドセキュリティサービスです。複数のシステムIDをまとめて保護するID管理・シングルサインオン機能に加え、情報漏えいを防ぐ機能や、組織を全方位でサイバー攻撃から守る機能などを備えています。HENNGE One連携とは、このHENNGE OneとSmartSkill CampusをSAML 2.0で連携し、HENNGE Oneの認証基盤を通じてSmartSkill Campusへシングルサインオンできるようにする機能です。受講者はワンクリックでログインでき、あわせてHENNGE One側のセキュリティポリシーをSmartSkill Campusのログインにも適用できるため、利便性とセキュリティを両立した学習環境を構築できます。
※ ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」IDaaS市場:ベンダー別売上金額シェアにて2021年度、2022年度、2023年度、2024年度予測の4年連続で1位
HENNGE One連携でできること
業界標準のSAML 2.0によるシームレスな連携
HENNGE One連携は、業界標準の認証プロトコルであるSAML 2.0に対応しています。HENNGE Oneとの間でシームレスな認証連携を確立し、セキュアなシングルサインオン環境を実現します。大規模組織における複雑なID管理を、共通の認証基盤へ統合できます。
ワンクリックでのシングルサインオン
受講者はHENNGE Oneにログインした状態から、アプリ一覧のアイコンをクリックするだけでSmartSkill Campusへログインできます。個別のID・パスワードを入力する必要がないため、ログインの手間による学習意欲の減退を防ぎます。
HENNGE Oneのセキュリティポリシーをそのまま継承
HENNGE One側で定義されたアクセス制御ルールを、そのままSmartSkill Campusのログインへ適用できます。多要素認証(MFA)はもちろん、特定のネットワークや許可されたデバイスからのアクセスに限定するなど、各企業のセキュリティポリシーに準じた運用を、LMS側で個別に設定することなく一元的に管理できます。
IP制限・デバイス証明書によるアクセス制御
IP制限やデバイス証明書による柔軟なアクセス制御ポリシーを、SmartSkill Campusへのログインにも適用できます。自宅や外出先からのリモート学習においても、不正アクセスのリスクを最小限に抑えながら、安心して受講できる環境を提供します。
スペック早見表
連携方式
SAML 2.0によるシングルサインオン連携
ログイン方法
HENNGE Oneのアプリ一覧からワンクリックでSmartSkill Campusへログイン
適用できるセキュリティポリシー
多要素認証(MFA)、IP制限、デバイス証明書によるアクセス制御など
HENNGE Oneの 位置づけ
IDaaS市場において国内シェアNo.1(※③参照)のクラウドセキュリティサービス
関連ページ
SAML 2.0による認証の仕組み自体は「SAML認証」ページで詳しく解説
活用シーン
HENNGE Oneを導入済みの企業
既存の認証基盤をそのまま活用
新たな認証基盤を用意することなく、HENNGE Oneの仕組みをそのままSmartSkill Campusのログインに活用できます。
全社的にセキュリティポリシーを統一したい企業
LMSも含めた一元的なアクセス管理に
多要素認証などのセキュリティポリシーを、SmartSkill Campusを含めた全社のSaaSに一貫して適用できます。
リモートワーク・在宅学習が多い企業
社外からの受講も安全に
IP制限やデバイス証明書によるアクセス制御を適用し、自宅や外出先からの受講でも不正アクセスのリスクを抑えられます。
ID・パスワード管理の負担を減らしたい企業
ログインの手間を削減
受講者はワンクリックでログインでき、ID・パスワード忘れによる問い合わせも減らせます。
導入効果
BEFORE
全社で導入している多要素認証(MFA)などのセキュリティポリシーがLMSには及んでおらず、認証面だけ手薄になっていた
BEFORE
HENNGE Oneと連携できず、LMS用のID・パスワードを別途発行し、都度入力してログインしていた
BEFORE
在宅勤務や外出先から受講しようとすると、社内ネットワーク外からのアクセスとなるため、セキュリティ面の懸念からリモート受講を制限せざるを得なかった
AFTER
HENNGE One側のセキュリティポリシーがそのままLMSにも適用され、全社で一貫したセキュリティレベルを維持できる
AFTER
HENNGE Oneのアプリ一覧からSmartSkill Campusへワンクリックでログインでき、ID・パスワードの入力そのものが不要になる
AFTER
IP制限やデバイス証明書によるアクセス制御が適用され、社外からでも安全に受講できる環境が整う
解決後のイメージ
受講者はID・パスワードを意識せずスムーズに学習を始められるようになり、ログインの手間による学習意欲の低下を防げます。情報システム部門にとっても、全社で統一したセキュリティポリシーをSmartSkill Campusにも一元的に適用でき、利便性とセキュリティを両立した学習環境を構築できます。
連携の仕組みと設定フロー/セキュリティ・技術仕様
連携の仕組みと設定フロー
HENNGE One連携は、SAML 2.0の認証フローに沿ってHENNGE OneとSmartSkill Campusの間で認証情報をやり取りします。HENNGE One側で保護対象のアプリケーションとしてSmartSkill Campusを登録し、SmartSkill Campus側の識別子や応答URLなどの情報を設定することで連携が有効になります。設定完了後は、受講者がHENNGE Oneにログインした状態でアプリ一覧からSmartSkill Campusを選択するだけで、シングルサインオンが完了します。具体的な設定項目や手順は、貴社のHENNGE One契約内容に応じて個別にご案内いたします。
セキュリティ・技術仕様
HENNGE One側で設定されたアクセス制御ポリシー(多要素認証、IP制限、デバイス証明書など)は、SAML認証の仕組みを通じてSmartSkill Campusへのログインにもそのまま適用されます。そのため、SmartSkill Campus側で個別にセキュリティポリシーを設定し直す必要はありません。認証の技術的な仕組み(SP起点・IdP起点など)は、SAML認証の一般的な仕組みに準じています。詳しくは「SAML認証」ページもあわせてご覧ください。
よくあるご質問
どのような認証方式で連携していますか?
業界標準の認証プロトコルであるSAML 2.0でHENNGE OneとSmartSkill Campusを連携し、シングルサインオンを実現しています。
HENNGE One側のセキュリティポリシーはそのまま使えますか?
はい。多要素認証(MFA)やIP制限、デバイス証明書によるアクセス制御など、HENNGE One側で設定されたポリシーを、SmartSkill Campusへのログインにもそのまま適用できます。
「SAML認証」との違いは何ですか?
SAML認証は、貴社が導入済みのIDプロバイダと連携するための一般的な認証の仕組みです。HENNGE One連携は、そのSAML認証の仕組みを用いて、HENNGE One固有のアクセス制御ポリシー(IP制限やデバイス証明書など)と組み合わせて提供する連携であり、SAML認証の活用例のひとつという位置づけになります。
設定にはどのくらいの期間がかかりますか?
貴社のHENNGE One契約内容や設定環境によって異なります。具体的なスケジュールは個別にご案内いたします。
既存のID・パスワードでのログインは使えなくなりますか?
運用方法は貴社のご要望に応じてご案内します。詳細は個別にご相談ください。
導入にあたり追加費用は発生しますか?
連携内容やご要件によって異なります。まずはご要望をお聞かせいただき、個別にお見積もりいたします。








