人材を資本とみなし経営に活かす「人的資本経営」において、人材関連システムの自動連携や人材情報の一元管理は、企業にとってますます重要な取り組みとなっています。
この人的資本経営に関する流れを受け、レビックグローバルの提供するLMS「SmartSkill Campus」と、カオナビの提供するタレントマネジメントシステム「カオナビ」は、ユーザー情報と受講履歴に関するAPI連携を行うこととなりました。
この連携により、以下のことを実現いたします。
1.ユーザー及び組織情報の連携を行うことにより、受講者や組織情報の登録/更新の作業が不要となり、運用担当者の業務負荷を大幅に減らします。
2.受講履歴データを統合することで、組織は従業員のスキルや学習履歴を正確に捉えることができます。
詳しくは、機能詳細ページをご確認ください。 レビックグローバルは今後もシステム連携を増やし、企業の人的資本経営がより戦略的かつ効果的に行われる環境づくりに邁進して参ります。