
システム
API連携
システムをつなげて、情報をいつも最新に。
SmartSkill CampusのAPI連携機能
「API連携」は、基幹業務システムや人事システム、タレントマネジメントシステムとSmartSkill Campusをシームレスに連携し、従業員情報や受講履歴を自動で反映する機能です。企業様と弊社間のみで有効なAPIトークンを設定するため、セキュリティ面でも安心してご利用いただけます。手作業でのデータ更新をなくし、常に最新の情報で運用できる環境を整えます。

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人事システムの異動・入退社情報を、LMSにも都度手作業で反映しており、更新作業が負担になっている
手作業でのデータ更新・インポート作業により、入力ミスや反映漏れが発生することがある
受講履歴や研修データをタレントマネジメントシステムなど他システムでも活用したいが、システムごとにデータがバラバラになっている
情報システム部門として、外部システムとの連携がセキュリティ面で安全かどうかを事前に確認したい
その課題、SmartSkill Campusの「API連携」で解決できます
API連携とは
API連携とは、基幹業務システムや人事システム、タレントマネジメントシステムなどの外部システムと、SmartSkill CampusをAPIを通じて自動連携する機能です。従業員情報の異動・入退社データや、SmartSkill Campus上の受講履歴を、システム間で自動的にやり取りできるようになります。連携には企業様と弊社間のみで有効な専用のAPIトークンを設定するため、外部に情報が漏れる心配なく、 安全に連携を運用できます。手作業でのデータ更新・インポート作業がなくなることで、担当者の負担軽減と、常に最新情報を保つ運用の両方を実現します。
API連携でできること
基幹業務システム・人事システム・タレントマネジメントシステムと連携可能
基幹業務システムや人事システム、タレントマネジメントシステムとシームレスに連携し、最新の従業員情報や受講履歴をSmartSkill Campusに自動で反映します。人事異動や入退社に伴う情報も、システム間の連携によって自動的に更新されるため、都度手作業で情報を書き換える必要がありません。
手作業だった更新を、より高い頻度の運用へ
人事担当者による更新作業の場合、月1〜2回程度の更新が一般的ですが、API連携を取り入れることで、より高い頻度での更新が可能になります。
REST API・JSON形式によるデータ連携
SmartSkill Campusの管理機能APIは、REST APIを利用してデータのやり取りを行います。リクエスト・レスポンスともにJSON形式のため、一般的なシステム間連携の技術を用いて構築いただけます。受講者情報の取得・ 更新など、管理画面から行える操作の一部をAPI経由で実行できます。
APIトークンによるセキュアな認証
連携にあたっては、APIトークンと呼ばれる、企業様と弊社間のみで有効なキーコードを設定します。トークンは管理機能の「統括管理者」または「ロール管理者」権限を持つ方が発行し、APIリクエストのヘッダに設定して利用します。不要になったトークンは管理画面からいつでも削除でき、削除後は直ちに無効になります。
アクセス元のIPアドレス制限にも対応
APIを特定のネットワークからのみ利用したい場合は、アクセス元のグローバルIPアドレスを設定し、それ以外からのアクセスを制限することも可能です。セキュリティポリシー上、接続元を限定したい情報システム部門の要件にも対応できます。
スペック早見表
連携方式
REST API(リクエスト・レスポンスともにJSON形式)
主な連携先
基幹業務システム、人事システム、タレントマネジメントシステム など
連携できるデータ(例)
従業員情報(異動・入退社等)、受講履歴・研修データ、受講者情報の取得・更新
認証方式
企業様ごとに発行するAPIトークン(統括管理者・ロール管理者権限で発行、リクエストヘッダに設定)
アクセス制限
グローバルIPアドレスによる接続元制限が可能
活用シーン
人事システムとの連携を検討する企業
異動・入退社対応を自動化
人事システムの情報が更新されると、SmartSkill Campus側の受講者情報も自動で反映され、都度の手作業更新が不要になります。
タレントマネジメントを推進する企業
教育データを人財戦略に活用
SmartSkill Campusの受講履歴をタレントマネジメントシステム側でも参照し、人財情報を一元的に管理・活用できます。
新入社員・中途入社者を迎える企業
スムーズな受け入れ体制づくりに
人事システムへの登録にあわせて、受講者情報を早いタイミングでSmartSkill Campusに反映できるため、入社時教育の受け入れ体制を整えやすくなります。
情報システム部門が導入を検討する場合
セキュリティ要件を確認したいときに
APIトークンによる認証や、グローバルIPアドレスによるアクセス制限など、外部連携における情報漏えいリスクを抑えた設計になっているかを確認いただけます。
導入効果
BEFORE
人事システムの異動・入退社情報を、担当者が月1〜2回程度、半日〜1日かけて手作業でLMSに反映していた
BEFORE
手作業でのデータ更新・インポート作業により、入力ミスや反映漏れが発生することがあった
BEFORE
受講履歴や研修データが、他システム側では確認・活用できなかった
AFTER
API連携により、リアルタイムに近い頻度で自動反映され、更新作業そのものが不要になる
AFTER
システム間の自動連携によって人為的なミスを防ぎながら、情報を常に最新の状態に保てる
AFTER
受講履歴をタレントマネジメントシステムなど他システムでも参照でき、人財情報を一元的に活用しやすくなる
解決後のイメージ
担当者は、システム間のデータ更新作業から解放され、より本質的な教育企画や人財戦略の検討に時間を使えるようになります。情報システム部門にとっても、専用のAPIトークンによる認証で安全性を保ちながら、システム間の情報連携を実現できます。
連携の仕組みと設定フロー/セキュリティ・技術仕様
連携の仕組みと設定フロー
以下は、貴社の人事システム等からSmartSkill Campusへ従業員情報・受講者情報を送信し、更新する場合の設定の流れです。大きく分けて次のような流れで進みます。
① 貴社の管理者様がSmartSkill Campusの管理機能にアクセスし、APIトークンを発行します。
② 発行したトークンを、貴社側でご用意いただく更新用サーバ(バッチサーバ等)のスクリプトに設定します。
③ 貴社の人事データベース等から更新用のマスタデータを取得し、APIリクエスト用のJSON形式に加工します。
④ その更新データとAPIトークンを使って、SmartSkill Campusの 管理APIを呼び出します。
⑤ 呼び出しに含まれるデータをもとに、受講者情報などの各種管理データが自動的に更新されます。
この一連の流れを実現するため、貴社環境側には、更新用データを送り出すバッチサーバの構築、データ成形・送信を行うプログラムの用意、インターネットに接続可能な回線の3点をご用意いただく必要があります。なお、受講履歴をタレントマネジメントシステムなど外部システムへ取り込みたい場合は、上記とは別のAPI・連携方法をご案内いたしますので、弊社担当までご相談ください。
セキュリティ・技術仕様
SmartSkill Campusの管理機能APIは、REST APIを利用し、リクエスト・レスポンスともにJSON形式でデータをやり取りします。APIの呼び出しには、管理機能の「統括管理者」または「ロール管理者」権限を持つ方が事前に発行したAPIトークンを使用し、リクエストヘッダ「X-SmartSkill-API-Token」に設定します。不要になったトークンは管理画面からいつでも削除でき、削除されたトークンは直ちに無効になります。また、APIを特定のネットワークからのみ利用したい場合は、アクセス元のグローバルIPアドレスを設定し、それ以外からのアクセスを制限するこ とも可能です。なお、本APIによるID更新は、不要になったIDを無効化する仕様となっており、物理的な削除は管理画面から個別に行っていただく形になります。
よくあるご質問
どのような技術方式で連携しますか?
REST APIを利用し、リクエスト・レスポンスともにJSON形式でデータをやり取りします。一般的なシステム間連携の技術で構築いただけます。
どのような更新頻度で連携できますか?
更新頻度は貴社側の設定によってコントロールいただけます。バッチ処理の実行タイミングを高頻度に設定すれば、手作業による更新(月1〜2回程度が一般的)よりも高い頻度での運用が可能です。
複数のシステムと同時に連携することはできますか?
はい、複数のシステムと同時に連携することが可能です。基幹業務システムや人事システム、タレントマネジメントシステムなど、複数の連携先を組み合わせてご利用いただけます。具体的な組み合わせについては個別にご相談ください。
セキュリティ面は安心できますか?
企業様ごとに発行するAPIトークンによる認証に加え、必要に応じてグローバルIPアドレスによるアクセス制限も設定できます。不要になったトークンは管理画面からいつでも削除可能です。
導入時に貴社側で何を準備する必要がありますか?
従業員情報・受講者情報をSmartSkill Campusへ送信して更新する場合は、更新用データを送り出すためのバッチサーバの構築、データ成形・送信を行うプログラムのご用意、インターネットに接続可能な回線の3点をご用意いただく必要があります。受講履歴を外部システムへ取り込みたい場合など、他の連携パターンについては個別にご案内いたします。
導入にあたり追加費用は発生しますか?
連携内容やご要件によって異なります。まずはご要望をお聞かせいただき、個別にお見積もりいたします。








