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eラーニング研修は意味がない?うまくいかない原因と対策を徹底解説!

  • 執筆者の写真: nanaekunai
    nanaekunai
  • 8月6日
  • 読了時間: 17分

更新日:8月15日

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eラーニング研修は、企業にとって効率的な人材育成手段として注目されていますが、研修の必要性や目的が明確でない場合、受講者にとって「無駄」「効果がない」と判断されてしまうことがあります。


社員が納得して取り組めるようにするためには、eラーニング研修の必要性を経営層から現場まで社内全体でしっかり共有し、研修が抱える課題や失敗の要因を把握して対策を講じることが重要です。


たとえば内容が実務とかけ離れていたり、学習方法が単調だったり、受講環境が整備されていなかったりすると、知識やスキルの定着が難しく「効果がない」と受け取られがちです。

また、学習成果が人事評価やキャリアアップに反映されない場合、社員のモチベーションが下がり、研修そのものが無駄と見なされてしまう恐れがあります。こうした問題点を早期に認識し、実務に直結する内容の充実やインタラクティブ(対話的)な学習形式の導入、受講環境の整備、評価制度の見直しといった改善に積極的に取り組むことで、より意味のあるeラーニング研修へとつなげていくことが可能です。


効果を実感できるeラーニング研修を開催することができれば、結果として多くの社員が積極的に参加し、実務に役立つ知識やスキルを確実に身につけられる環境へと整えていくことができます。これにより、組織全体の生産性や業績向上にもつながる好循環が生まれるでしょう。




目次





eラーニング研修が失敗する主な原因と対策を解説!  


eラーニング研修が期待していた効果を上げられず失敗と感じられるケースには、さまざまな原因が存在しています。eラーニング研修が失敗してしまう原因とその対策を、詳しく解説していきます。



原因①:飛ばし見・流し見による学習の定着不足


eラーニングでは、動画やテキストをつい早送りしたり、ざっと読み飛ばしてしまうケースが多く見られます。そのため、「飛ばし見」や「流し見」を繰り返すことで、重要なポイントが頭に入らず、知識やスキルの十分な定着につながりません。


このような学習方法では内容の理解が浅くなりやすく、結果として研修そのものが「効果がない」と感じられたり、実務で応用できず失敗につながる可能性を高めてしまいます。学んだつもりでも身についていなければ、努力が無駄になってしまうこともあるでしょう。

そのため、学習進捗をしっかり確認できる仕組みを導入し、ひとつひとつの項目を確実に理解できるよう設計することが重要です。



■対策


飛ばし見・流し見を防ぐには、章ごとにクイズやテストを設定し、内容をしっかり頭に入れながら学習できる仕組みをつくることが効果的です。さらに、システム側で早送りやスキップを制限することで、学習の質を担保し、「eラーニングの効果を感じられない」といった事態を防ぐことが期待できます。






原因②:実務とつながらないコンテンツ


研修内容が具体的な業務に関連していなければ、社員は学ぶ意義を見出しづらく、研修の効果がないと感じやすくなります。

抽象的な知識だけでは日々の作業に活かしにくいため、実務にとって「無駄」に感じられてしまうことも少なくありません。結果としてモチベーションが低下しやすく、研修本来の効果が発揮できない要因となります。



■対策


効果的な学習のためには、実践的な事例やケーススタディを研修に取り入れることが重要です。こうした具体例を示すことで、学習した内容を現場でどのように活用できるかイメージしやすくなり、「研修は無駄だ」と感じさせない設計が可能になります。


また、研修内容は定期的にアップデートし、最新の業界動向や技術を反映させることが不可欠です。受講者からのフィードバックを活用し、現場で実際に役立つ教材を選定・改善する体制を整えることで、実務と結びついた効果的な研修が実現できます。






原因③:評価につながらないことで生まれるモチベーション低下


社員が研修を受けた成果が評価に反映されない場合、学習のモチベーションは著しく低下します。せっかく時間を割いてスキルアップに取り組んでも、その努力が無駄に感じられたり、「やっても意味がない」と思ってしまうのも無理はありません。


自分の取り組みが認められず、成長の実感が得られない状態が続けば、次第に学習への意欲も薄れてしまいます。


■対策


評価制度にeラーニングの修了や成績を組み込むことは、社員の学習意欲向上や研修への参加率の増加に直結します。さらに、資格取得支援や、昇給・昇格の条件に研修の成果を含めることも効果的です。


こうしたインセンティブを設けることで、研修は「無駄」ではなく、会社と個人双方にとって意味のある取り組みとして位置づけられます。結果として、社員自身も積極的に学習へ取り組む姿勢が生まれやすくなります。評価制度と連携した運用は極めて重要なポイントとなります。


また、評価制度に加えて、日頃から上司や先輩社員が自部署の履修状況を把握し、フォローする体制を整えることも、学習意欲の向上に役立ちます。






原因④:受講時間の確保が難しい


多忙な業務の中で、必要な研修時間を確保できないことは、多くの企業で共通の課題となっています。特にeラーニングは「めんどくさい」と感じてしまう社員も多く、スケジュール上の制約と相まって、受講を後回しにしてしまう傾向があります。

その結果、学習の停滞や研修の形骸化を招く要因となります。


■対策


計画的に受講時間を設定し、その時間帯を業務から完全に切り離す仕組みづくりが必要です。たとえば、週に一定の時間を教育専用に割り当てることで、「時間が確保できず、めんどくさいから後回しにする」といった問題の軽減につながります。


また、短時間で効率的に学べるマイクロラーニングを導入したり、受講者が限られた時間で集中して学習できるよう、倍速再生機能が用意された学習環境を整備することも有効です。

このような取り組みによって、業務の合間やスキマ時間でも負担感なく受講できるようになり、受講率の向上や研修効果の最大化が期待できます。






原因⑤:使いにくいシステム環境


使いにくいシステム環境は、受講者にとって大きなストレスとなります。操作が直感的でなかったり、多くの手順が必要だったりすると、学習意欲が減退し、途中で離脱する原因となります。

システムの動作が遅かったりトラブルが多発する場合も同様で、不満が蓄積し、研修そのものの評価が下がりがちです。


こうした環境が整っていないと、受講者は「めんどくさい」と感じて学習に集中できず、操作に時間を取られることで学習の効果が薄れてしまい、研修の価値も低下してしまいます。

また、ログインの手間やアクセスのしにくさなども、受講継続に影響を与えやすく、学習の中断を招く原因となります。これらの問題はeラーニングの導入効果を大きく損なうため、改善が不可欠です。


■対策


直感的でわかりやすいインターフェースの提供や、タブレット・スマートフォンなどマルチデバイスに対応した利便性の高い学習環境の整備が重要です。


また、初めて利用する社員に対してもわかりやすいマニュアルを用意し、丁寧なサポート体制を整えることで、「めんどくさい」と感じるハードルを下げることができます。快適な学習環境の提供は、受講継続やシステム導入の成功に直結します。


さらに、システムのログ解析や受講者からのフィードバックを活用して継続的に改善を重ねることで、学習効果の最大化や利用者満足度の向上が期待できます。適切なeラーニングシステムの選定と運用により、「学習がめんどくさい」「研修が失敗する」といった課題を解消し、効率的な教育を実現することが可能になります。





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eラーニング研修には意味がある!メリットを解説   


eラーニングは多様な利点を持ち、企業の人材育成において、効率的かつ柔軟な手段としてその必要性が高まっています。

上記では「eラーニング研修は意味がない」と思われてしまう原因と対策を解説しましたが、ここではeラーニングのメリットについてお伝えします。



時間と場所を選ばず学べる利便性


eラーニングは、インターネットに接続できる環境さえあれば、場所を問わず学習できる利点があります。

オフィスはもちろん、自宅や出張先など、あらゆる場所で受講が可能なため、学習の柔軟性が大きく広がります。


さらに、受講時間も自由に調整できるため、業務の合間や勤務時間外など、自分のペースで効率的にスキルアップを図ることができます。

このような利便性は、忙しいビジネスパーソンにとって大きな強みであり、無理なく学習を継続できる環境を提供しています。また、eラーニングの導入により、対面研修で必要だった会場への移動負担が軽減されることで、学習意欲の向上にもつながる点も大きな利点です。



コスト削減の効果


従来の集合研修と比べて、eラーニングにはコスト削減の大きなメリットがあります。

講師の派遣や会場の手配、印刷物の作成といった物理的な準備が不要となるため、運営にかかる経費を効果的に抑えることができます。


さらに、一度制作したコンテンツは何度でも繰り返し利用できるため、継続的な学習にも経済的な利点があると言えます。また、多数の社員が同時に受講できるため、規模の拡大によって追加コストが発生しにくい点も特徴です。


これらの費用対効果の高さやコスト削減という利点から、多くの企業が経営効率向上を目的として、eラーニングを導入しています。



幅広い内容に対応可能


eラーニングは、業種や職種を問わず、多種多様な研修内容に対応できる柔軟性があります。

新人研修から専門知識の習得まで、さまざまなテーマに対応可能です。


また、語学学習やコンプライアンス、マナー研修など、幅広いジャンルの教材がオンラインで提供されており、必要に応じて自分に合った学習内容を選択できます。


動画やテキスト、シミュレーションなど、多様な学習形式を組み合わせることで、受講者の理解度やニーズに合った研修を実現できる点も大きな利点です。さらに、時代の変化や業界のニーズに応じて教材を迅速にアップデートできる柔軟性があるため、常に最新の情報や知識を習得できます。



導入前に知っておきたい注意点!eラーニングのデメリット


eラーニングには多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。デメリットを理解したうえで、研修設計や運用に工夫を加えることが必要です。



モチベーション維持の難しさ


eラーニングでは、自発的な学習意欲が求められるため、モチベーションを保つことが難しくなります。学習の進捗が見えにくく、達成感を得られないと途中で挫折してしまうリスクが高まり、結果として「効果がない」と感じてしまう受講者も少なくありません。

さらに、周囲の受講者との交流が少ないことで、励まし合いや競争心が生まれにくく、やる気の維持が一層困難になります。


受講が「強制的だ」と感じられる場合には、学習への意欲が低下し、モチベーションの喪失につながることも多くあります。こうした課題を克服し、eラーニングの効果を高めるためには、受講目的に応じた具体的な目標設定や、達成時のインセンティブ導入が効果的です。



双方向コミュニケーションの不足


eラーニングは基本的に一方的な情報伝達が多いため、受講者間や講師との双方向のコミュニケーションが不足しやすい傾向があります。このような環境では、受講者がその場で質問や疑問を解消できず、理解が不十分なまま学習を進めてしまう可能性があり、結果的に学習効果の低下につながることもあります。


また、意見交換やディスカッションの機会が制限されることで、多様な視点や考え方に触れるチャンスが減少し、幅広い知識の習得や柔軟な思考力の育成が妨げられる場合もあります。


こうした失敗を防ぐためには、オンラインチャットやフォーラムなどのコミュニケーションツールを活用したり、定期的なライブセッションを設けることが効果的です。

このような工夫によって、双方向性を高め、より充実したeラーニングの学習環境を実現できます。



実践力の定着が難しい場面


特に技術やスキルの習得が求められる分野では、座学中心のeラーニングだけでは実践力が十分に身につかず、「頭に入らない」と感じるケースがあります。

これは、実務に直結した経験や、実際に手を動かすハンズオンの機会が不足していることが要因となり、学んだ知識が具体的な業務にすぐ活かせないため、習得に時間がかかってしまいます。


また、身体的な動作やチームワークが求められる分野では、オンライン学習だけでは限界があり、実践力の定着が困難になることもあります。

このような場合は、対面研修やOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を効果的に組み合わせることで、知識がしっかり頭に入り、実務に活かせる力が身につきやすくなります。



学習効果を高めるコツ                


学習効果を持続的に高めるためには、単一の学習手法に頼るのではなく、多様なアプローチを組み合わせる必要があります。

たとえば、eラーニングの利点として「場所や時間にとらわれず自分のペースで学習できる」点がありますが、これだけに依存せず、対面研修やOJTなどの方法を組み合わせることで知識の定着率が向上します。


加えて、学習者の理解度や進捗管理を細かく行える仕組みを導入することで、個々の成長に合わせた効果的なフィードバックが可能となり、学習成果のさらなる促進が期待できます。

また、学習環境の整備は欠かせない要素であり、社員一人ひとりに適した支援体制を整えることも、学習効果向上において重要なポイントです。



LMSの活用


LMS(Learning Management System/学習管理システム)は、eラーニングを活用した学習活動を効率的に支援するための重要なツールです。

教材・資料の配布や単なる受講記録の管理にとどまらず、個々の受講者の学習履歴や理解度を可視化・管理することができます。


たとえば、受講者の進捗を把握し、学習が遅れている場合には自動でリマインドメールを送るなどの機能を活用することで、全体の学習完了率の向上につなげることが可能です。


さらに、LMSのデータを活用することで、管理者はテスト結果や受講状況をリアルタイムで把握でき、研修の効果測定や改善点の特定も迅速に行えます。これにより、学習の遅れや理解不足を早期に発見し、的確なフォローアップを実施できる環境が整います。

結果的に、受講者のモチベーションや組織全体の教育効果を大きく高める手助けとなります。


レビックグローバルが提供する「SmartSkill Campus」は、多彩な機能と学習設計、最適なコンテンツを組み合わせ、社員一人ひとりの成長を促進します。

受講者には、個々に最適化された教育プログラムが提供され、教育担当者や上司は受講状況をリアルタイムで進捗管理できます。


また、同僚や先輩との情報共有やディスカッションをサポートするコミュニケーションボードにより、コミュニティ形成を促進し、受講者自身の気づきを成長へとつなげます。


使いやすく、必要な情報がすぐに把握できるユーザーインターフェースで、マルチデバイス対応、API連携、シングルサインオンなどの多彩な機能も搭載しており、eラーニングにおける学習成果の最大化を強力にサポートします。






AIを活用したアウトプットとフィードバック


eラーニングは手軽に学べる反面、インプット中心になりがちで、「本当に理解できているのか」「学びが定着しているのか」が測定しづらいという課題があります。

知識はインプットしただけでは定着しづらく、アウトプットする過程を通じて初めて、構造的な理解や長期記憶として定着が進みます。さらに、そのアウトプットに対して適切なフィードバックを受けることで、自身の理解度を客観的に確認し、学習の質を高めることができます。これまでこのフィードバックは上司や人事、講師などが個別に対応しており、時間的・人的コストが大きく、対応のばらつきも避けられませんでした。そこで注目されているのがAIの活用です。AIは学習者一人ひとりのアウトプットに対して瞬時に適切なフィードバックを返すことができます。これにより、属人的な対応を減らしながらフィードバックの質を均一化し、効率的で効果的な学習を実現します。


AIを取り入れることで、eラーニングが「やりっぱなし」で終わることなく、実践力を育む学習体験へと進化します。



人事評価やインセンティブの導入


eラーニングを受講した成果を人事評価に反映させることは、社員の学習意欲を高めるうえで非常に効果的であり、その必要性は年々高まっています。たとえば、特定のコース修了を昇給や昇格の条件に組み込むことで、受講内容が仕事の成果に直結しやすくなります。


また、受講率や成績に応じた報奨や表彰を実施することで、個々のモチベーション向上だけでなく、業務の効率化や無駄の削減にもつながります。こうしたインセンティブ制度は、研修の継続性や実効性を高め、組織全体の成長に寄与します。


さらに、公平かつ透明性の高い評価基準を設けることで、社員間の信頼感を醸成し、無駄のない公正な評価体制の構築にもつながります。



他の研修方法と組み合わせる


eラーニングは効率的な学習手法として多くの利点がありますが、他の研修方法と組み合わせることで、より高い学習効果が期待できます。たとえば、対面研修やグループディスカッションを取り入れることで、実務に役立つスキルをより深く理解しやすくなり、学習内容の定着が促進されます。


また、OJTと併用することで、オンラインで習得した知識を現場で実践できるようになり、理論と実務の両面からの学びが実現します。このように、多様な研修手法をバランスよく取り入れることは、受講者のモチベーション維持にも効果的であり、学習成果の向上に大きく貢献します。



短時間・マイクロラーニングの活用


長時間の学習では集中力が途切れやすく、効率が下がってしまうことがあります。そのため、短時間で効率よく学べるマイクロラーニングの導入が、現代の企業研修において注目されています。


学習内容を細かく分割した短いモジュールにすることで、忙しい社員でもスキマ時間を活用しやすくなり、ストレスを感じずに学習を継続できる環境が整います。また、短時間での反復学習は記憶の定着にも有効であり、学習効果の向上が期待できます。


さらに、マイクロラーニングは多くの場合モバイル端末にも対応しているため、時間や場所を問わず手軽にアクセスできるという点も、大きな利点です。



受講者同士が交流できる場の提供


受講者同士が意見交換や情報共有をできる場を設けることは、学習効果を高めるうえで非常に有効です。このような交流の場は、多様な視点や新しい気づきを得るきっかけとなり、理解の深化や思考の幅を広げる効果があります。


たとえば、オンラインフォーラムやチャット機能、グループワークなどを活用することで、物理的な距離を超えて、さまざまなバックグラウンドを持つ受講者同士が活発にコミュニケーションを取ることが可能になります。


また、これらの場は孤立感を軽減し、学習意欲の維持にも寄与します。今後、eラーニングの効果を最大限に引き出すためにも、こうした交流の機会を積極的に導入する価値は大いにあるでしょう。




まとめ


eラーニング研修が「意味がない」「効果がない」と感じられる背景には、学習内容が頭に入らない、研修が実務に直結しない、あるいは受講そのものが「めんどくさい」と感じられるなど、さまざまな要因があります。


こうした失敗や無駄を防ぐためには、まず研修の「なぜ今それが必要なのか」という目的や必要性を、受講者にしっかりと伝えることが重要です。

そのうえで、モチベーションを維持しやすい仕組みや受講しやすい環境の整備、実務に即した教材の選定といった基本的な対策を講じましょう。


さらに、不正受講防止策の導入や、eラーニング成果を適切に評価制度や人事施策と連携させることも有効です。

短時間で繰り返し学べるマイクロラーニングの活用、対面研修との併用、受講者同士の交流促進など、多角的な工夫を取り入れることで、学習効果をより高めることができます。


eラーニングには、コスト削減や時間的柔軟性といった大きな利点もあるため、これらのポイントを総合的に取り入れることで、「意味がない」「効果がない」と言わせない充実した研修設計が可能になります。

組織の成長と人材育成に確実に貢献できるeラーニング研修を実現していきましょう。



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