研修アンケートの実施方法と作り方のポイント・効果的な活用方法をご紹介!
- 2025年12月22日
- 読了時間: 17分
更新日:2025年12月26日

多くの企業で実施される研修アンケートは、研修効果を最大化するために不可欠なツールです。
しかし、効果的なアンケートの作り方や設計に悩む担当者も少なくありません。
この記事では、研修の成果を次につなげるためのアンケート作成の目的から、具体的な設問の書き方、集計後の活用方法まで、一連のプロセスを分かりやすく解説します。
質の高いフィードバックを得るためのアンケート設計を学び、自社の研修をより良いものにしていきましょう。
実際に企業がどのような研修プログラムを組み人財育成を進めているのかは、「事例紹介(住友生命保険相互株式会社、株式会社肥後銀行他)」で詳しくご紹介しています。
また、研修プログラムの設計にお悩みの方は、こちらの記事で詳しく解説していますのであわせてご覧ください。
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目次
研修アンケートを実施する3つの目的
研修アンケートを効果的に活用するためには、まずその目的を明確にすることが重要です。
何を知りたいのかというアンケートの目的がはっきりしていれば、設問の設計も的確になり、より有益な回答を引き出せます。
主な目的は「研修効果の把握」「次回への改善」「受講者満足度の可視化」の3つに大別されます。
これらの目的を意識することで、アンケートは単なる形式的な手続きではなく、研修の質を継続的に高めていくための戦略的なツールとして機能します。
研修の効果を正確に把握するため
研修アンケートの目的の一つは、研修が受講者の知識習得やスキル向上にどれだけ貢献したか、その効果を客観的に測定することです。
たとえば次のような質問を設定します。
〇研修内容をどの程度理解できましたか?
〇学んだ内容を今後の業務に活かせると感じますか?
〇研修後、自身のスキルや意識に変化はありましたか?
このような設問を通じて、受講者の成長実感や理解度を数値・コメントで確認できます。
集めたデータは、研修の投資対効果(ROI)を可視化する資料としても活用可能です。
報告時に、「この研修がどの程度成果につながったのか」を裏付けるエビデンスになります。
次回の研修内容を改善するため
受講者から寄せられるフィードバックは、今後の研修をより質の高いものへと改善するための貴重な情報源となります。
アンケートを通じて、研修内容の難易度、時間の配分、教材の分かりやすさ、講師の教え方などに対する具体的な意見や改善点を収集できます。
アンケートで得られるフィードバックは、次回以降の研修をより良くするための貴重な材料です。
受講者からのリアルな声をもとに、以下のような改善ポイントを見つけられます。
〇研修内容の難易度は適切だったか
〇時間配分や進行スピードに無理がなかったか
〇教材・資料の分かりやすさ
〇講師の説明や対応は適切だったか
たとえば、「専門用語が多く理解しづらかった」「グループワークの時間を増やしてほしい」といったコメントは、次の研修設計に直結するヒントです。
こうした意見を真摯に受け止め、内容や運営方法を改善することで、研修の質を継続的に高めることが可能です。
受講者の満足度を可視化するため
受講者の満足度は、学習意欲や研修で得た知識・スキルの定着度に大きく影響します。
そのため、参加者が研修に対してどのように感じたかを把握することは極めて重要です。
アンケートでは、研修全体の満足度をはじめ、次のような観点で調査します。
〇研修内容の充実度
〇講師やファシリテーターの対応
〇運営やサポート体制
〇研修環境(会場・オンラインシステムなど)
これにより、受講者が研修のどの部分に価値を感じ、どこに不満を抱いたのかを具体的に可視化できます。
参加者の満足度が高い点は成功要因として維持し、低い点は原因を分析して改善することで、受講者にとってより魅力的で有意義な研修を提供することが可能になります。
効果的な研修アンケートを作成する5つのステップ
効果的な研修アンケートを作成するためには、戦略的なアプローチが求められます。
単に質問を並べるだけでは、必要な情報が得られず、分析もしづらくなってしまいます。
目的の明確化から集計・分析の方法まで、事前に全体像を描いて設計することが大切です。
ここでは、有益なフィードバックを確実に得るためのアンケート作成5ステップを紹介します。
この手順に沿って進めれば、回答者の負担を抑えつつ、質の高いデータを集められる研修アンケートを作成することが可能です。
STEP1:アンケートで何を知りたいか目的を明確にする
最初のステップは、アンケートの目的を明確にすることです。
「この調査で何を知りたいのか」「どんなデータを得て、どう活用したいのか」を具体的に定義します。
たとえば以下のような目的が考えられます。
〇研修内容の理解度を測定したい
〇運営や講師の改善点を把握したい
〇受講者の今後の学習ニーズを探りたい
目的が曖昧だと、質問が散漫になり、結果を分析しても方向性が見えなくなります。
一方で、明確な目的に基づく設問設計を行えば、集まるデータも精度が高く、改善に活かしやすくなります。
まずは「アンケートで明らかにしたいこと」を箇条書きで整理し、関係者間で共有・すり合わせることから始めましょう。
STEP2:回答しやすいように質問の順番を工夫する
アンケートの完成度を左右するのが質問の順番(構成)です。
質問の流れが自然でないと、回答者が疲れて途中離脱したり、適当な回答になってしまうこともあります。
基本的な流れとしておすすめなのは以下の構成です。
〇全体満足度など答えやすい質問(選択式)
〇各プログラムや講師に関する具体的な評価
〇自由記述での意見・感想
最初に重い質問や個人的な意見を求めると、回答のハードルが上がってしまいます。
簡単な質問から徐々に詳細な内容へと移ることで、回答者の思考を整理しやすくし、最後まで集中して回答してもらう工夫が必要です。
STEP3:回答形式は選択式と記述式を使い分ける
アンケートの精度を高めるには、選択式と記述式を適切に使い分けることが重要です。
選択式(定量データ):全体傾向を数値化して把握したい場合に有効。
例:「とても満足〜不満」の5段階評価など。グラフ化しやすく比較にも便利です。
記述式(定性データ):具体的な意見や改善点を知りたい場合に適しています。
例:「特に印象に残った点」「改善してほしい点」など。
ただし、自由記述は回答者の負担が大きいため、設問数を絞ることが重要です。
全体では選択式を中心に構成し、必要な箇所のみ記述式で深掘りする構成が理想的です。
これにより、データの集計やグラフ化が容易になり、全体の傾向を一目で把握できます。
STEP4:回答者の負担にならない設問数に絞り込む
アンケートの設問数が多すぎると、回答者は途中で疲れてしまい、回答の精度が落ちたり、回答を断念したりする原因になります。
そのため、アンケートの目的を達成するために本当に必要な質問項目だけに厳選することが極めて重要です。
研修時間や内容の難易度を考慮し、受講者が集中力を維持できる範囲の設問数に絞り込みましょう。
一般的には、5分から10分程度で回答が完了するボリュームが目安とされています。
質問を絞り込むことで、回答者は一つひとつの質問に丁寧に向き合うことができ、結果として質の高い、信頼性のあるデータを収集できます。
STEP5:集計や分析がしやすい方法を事前に決めておく
アンケートを実施する前に、集計・分析の計画を立てておくことも重要です。
紙で回収するのか、Googleフォームや社内LMSなどのWebアンケートツールを使うのかで、手間や分析精度が大きく変わります。
特にWebフォームを利用すれば、自動集計機能により効率的にデータを整理できます。
また、分析の目的に応じて設問も変わります。
〇部署別や職種別の傾向を見たい → 所属や役職を質問項目に追加
〇時系列で効果を追いたい → 同一設問を毎回設定して比較可能にする
誰に報告するのか、どのような形式で共有するのか(例:グラフ・レポート・プレゼン資料)を想定しておくと、分析しやすいデータ設計が実現できます。
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【目的別】すぐに使える研修アンケートの設問例
研修アンケートを効果的に活用するには、目的に合わせた設問設計が欠かせません。
やみくもに質問を並べるのではなく、「何を把握したいか」を軸に設問を分類することで、得られるデータの質が格段に向上します。
そこで、ここでは研修の目的に合わせてすぐに活用できる設問例を紹介します。
これらの質問例は、自社の研修内容や目的に応じてカスタマイズすることで、効果的なアンケートを効率良く作成するためのテンプレートとしてご利用いただくことが可能です。
理解度測定、講師への評価、意欲の確認など、多角的な視点からの質問例を参考に、自社に最適なアンケート用紙やフォーマットを準備しましょう。
研修内容の理解度を測るための質問
研修を通じて、受講者がどの程度内容を理解できたかを確認する設問です。
理解度の把握は、研修効果(学習到達度)を定量的に測るうえで重要な指標となります。
<例>
〇研修で取り上げられた内容を理解できましたか?(5段階評価)
〇専門用語や事例の説明は分かりやすかったですか?
〇研修の目的や狙いを明確に理解できましたか?
ポイント:
理解度に関する質問は、「知識面」+「理解実感」の両方を聞く構成にするのが効果的です。
たとえば、単に「理解できたか」を尋ねるだけでなく、「自分の言葉で説明できそうか」「実務で使えそうか」など応用的な設問を入れると、研修効果をより立体的に把握できます。
講師や運営に対する評価を問う質問
講師の説明力や進行のスムーズさ、運営全体のサポート体制などを評価する設問です。
受講者が快適に学べたかを知ることで、今後の運営改善につながります。
<例>
〇講師(またはファシリテーター)の説明は分かりやすかったですか?
〇講師の知識・経験に信頼感を持てましたか?
〇運営やサポート体制(案内・時間管理など)は適切でしたか?
〇研修の進行ペースに無理はありませんでしたか?
ポイント:
講師・運営への評価項目は、受講者体験の質(Learning Experience)を測る重要な指標です。
講師評価を主観的満足度だけでなく、「質問への対応」「双方向性」「テンポの良さ」といった観点で具体化すると、改善施策が打ちやすくなります。
今後の業務への活用意欲を確認する質問
研修内容を実務でどれだけ活かす意欲があるかを測る設問です。
この項目は、研修の実効性(行動変容)を見極めるうえで欠かせません。
<例>
〇今回の研修で学んだ内容を、今後の業務で活かせそうですか?
〇研修を通じて、新たに取り組みたいことや改善したいことが見つかりましたか?
〇学んだスキルを実践に移す自信がありますか?
〇今後も同様のテーマの研修に参加したいと思いますか?
ポイント:
研修の“成果”は、知識を得たことではなく、行動が変わるかどうかです。
「活かせそうか」「やってみたいか」「継続的に学びたいか」など、前向きな意欲を測る設問を入れると、研修の定着度をより正確に評価できます。
研修全体の満足度を尋ねる質問
受講者の全体的な印象や体験満足度を測る設問です。
総合満足度は、次回研修の参加意欲や口コミにも影響する重要な指標です。
<例>
〇今回の研修全体の満足度をお聞かせください(5段階評価)
〇研修内容・講師・運営のバランスに満足していますか?
〇全体を通じて、期待していた学びは得られましたか?
〇この研修を同僚にも勧めたいと思いますか?
ポイント:
満足度の質問では、「なぜ満足したのか(または不満か)」を把握できるよう、
自由記述で理由を補足できる欄を設けると分析精度が高まります。
また、総合満足度と理解度・講師評価などの数値をクロス分析することで、
どの要素が満足度に最も影響しているかを明確にできます。
今後の研修への要望を聞くための質問
受講者のニーズや関心を把握し、次回研修企画のヒントを得るための設問です。
実際の現場感を反映したプログラム設計に活かせます。
<例>
〇今後、どのようなテーマの研修に参加したいと感じますか?
〇今回の研修で「もっと詳しく聞きたい」と思った内容はありますか?
〇研修の形式(オンライン・集合・ハイブリッドなど)についてご希望はありますか?
〇その他、今後の研修に関するご意見・ご要望をお聞かせください。
ポイント:
要望に関する質問は、単なる意見収集ではなく、学習文化の定着度を測る指標にもなります。
「自分の学びを自ら提案する文化」を育てる意味でも、前向きな質問として設定しましょう。
研修アンケートの回答率を高めるコツとLMS活用法
アンケートの設問をどれだけ工夫しても、回答率が低ければ十分なデータは得られません。
研修の振り返りや次回改善に活かすためには、「回答してもらう仕組み」づくりが不可欠です。
ここでは、現場ですぐに実践できる回答率向上のコツと、LMS(学習管理システム)を活用した効率的な運用方法を紹介します。
少しの工夫で回答率は大きく改善されるため、ぜひ実践してみてください。
研修の最後にアンケートの時間を確保する
最も確実な方法は、研修の終了直後にその場で回答してもらうことです。
受講者の記憶が新しいうちに回答してもらうことで、内容に即したリアルな声が得られます。
また、研修終了時間の10分前などに「アンケート回答の時間」をあらかじめスケジュールに組み込んでおくと、参加者が自然に回答モードへ切り替えやすくなります。
ポイント:
〇「最後にアンケートがあります」と事前に案内しておく
〇講師や運営担当者がその場で回答を促す
〇回答完了を研修修了の一部(例:修了証発行条件)に組み込む
紙またはWebフォームで回答しやすい方法を選ぶ
回答方法は、研修の形式や受講者の環境に合わせて、最も負担の少ない手段を選ぶことが重要です。
集合研修の場合は、その場で配布・回収が可能な紙のアンケートが手軽で確実です。
一方、オンライン研修や複数の拠点で同時に開催する研修では、URLを共有するだけで済むWebフォームが非常に便利です。
Webフォームは回答データが自動で集計されるため、担当者の工数を大幅に削減できるメリットもあります。
ただし、外部のフォームサービスを利用する際は、自社のセキュリティポリシーを確認することが必要です。
オンライン、オフライン問わず、受講者が最も回答しやすい方法を提供しましょう。
ポイント:
〇紙:研修会場でそのまま提出できる利便性
〇Webフォーム:自動集計や分析が容易
〇LMS連携:受講履歴と紐づけて結果を蓄積・分析できる
匿名での回答を許可して本音を引き出す
特に社内研修では、上司や同僚の目を気にして正直に回答できないケースもあります。
匿名回答を許可することで、受講者の本音を引き出しやすくなります。LMS「SmartSkill Campus」の匿名アンケート機能なら、受講者情報をシステム上で秘匿できるため、心理的負担なく率直な意見を収集できます。
ただし、匿名にすると特定の部署や職位別の傾向が把握しづらくなるため、
「部署名だけ任意回答にする」「個人名は不要」といったバランス設定が効果的です。
ポイント:
〇匿名回答で率直な意見を得る
〇集計単位(部署・職種など)を明確に設定して分析可能に
〇回答データの取り扱い方針を事前に説明して安心感を与える
LMSを活用してアンケート回収を実施する
研修アンケートを効果的に回収するには、LMS(学習管理システム)の活用が有効です。
株式会社レビックグローバルの SmartSkill Campus を使えば、カリキュラムの中でアンケートを表示・回答でき、受講者はスムーズに回答することが可能です。
LMS上でアンケートを実施すると、紙や別フォームで管理する手間を減らせるだけでなく、回答状況の確認や未回答者へのリマインドも容易です。さらに、CSVデータを用いて全体の分析することも可能で、集計の手間を大幅に削減いたします。
ポイント:
〇研修カリキュラムの一つとしてアンケートを表示・回答できるので回答率が向上する
〇回答状況を管理者画面で確認・未回答者へのリマインドがしやすい
〇CSVデータの活用により、全体分析が可能になる
LMSを活用してアンケート回収を実施することで、単なるアンケートの回収作業にとどまらず、研修の質向上につながる貴重なデータを得ることができます。
アンケート結果を次につなげる分析・活用方法
研修アンケートは、実施して終わりではありません。
収集したデータを適切に分析し、その結果を次回の研修企画や人材育成戦略に活かしてこそ、その価値が発揮されます。
ここでは、アンケート結果を単なるデータで終わらせず、具体的な改善アクションにつなげるための分析・活用方法のポイントを解説します。
データに基づいた客観的な視点で研修を評価し、継続的な改善サイクルを確立しましょう。
定量データから研修全体の傾向を掴む
5段階評価などの選択式設問の定量データは、研修全体の評価や傾向を客観的に把握するために用います。
各設問の平均スコアを算出したり、満足度の分布をグラフ化したりすることで、受講者全体の反応を視覚的に捉えることができます。
例えば、「講師の説明」の評価は高いが「教材の分かりやすさ」の評価が低いといった傾向が見えれば、改善すべきポイントが明確になります。
活用例:
〇研修プログラムごとの満足度を比較して改善点を特定
〇講師別の評価を集計して、研修の質向上に反映
〇部署や職種別にクロス集計し、対象者に合った研修設計の参考に
過去の同様の研修データと比較分析することで、今回の成果を相対的に評価する振り返りも可能です。
まずは全体の強みと弱みを大局的に掴むことが分析の第一歩です。
自由記述から具体的な改善点を洗い出す
自由記述欄に寄せられた受講者の生の意見は、定量データだけでは見えてこない具体的な課題や改善のヒントが詰まった宝庫です。
「〇〇のパートは、もっと具体例を交えて説明してほしかった」「グループワークのメンバー構成に偏りがあった」など、具体的なコメントを丁寧に読み解きます。
これらの意見を内容ごとに「研修内容」「運営」「講師」などのカテゴリに分類・整理することで、改善すべき点の優先順位が見えてきます。
肯定的な意見も同様に分析し、評価された点を次回の研修でも継続・強化していくことが重要です。
ポイント:
〇共通する改善要望をまとめ、研修内容や運営方法の改善に反映
〇ポジティブな意見は成功要因として継続・強化
〇個別のユニークなアイデアは今後の研修テーマの検討材料に
LMSで結果を可視化・共有し、次回研修に反映する
SmartSkill CampusのようなLMS(学習管理システム)を活用すると、アンケートの実施から集計、分析、共有までの一連のプロセスを効率化できます。
グラフや表で全体傾向を確認できるだけでなく、部署や研修プログラムごとにフィルタリングして分析することも可能です。
可視化された結果を関係者と共有し、次回研修の設計や講師へのフィードバックに活かすことで、研修改善のPDCAをスムーズに回すことができます。
例えば、部署や役職などの属性別に回答をクロス集計し、特定の層に課題がないかといった詳細な分析も容易です。
LMSを活用してPDCAサイクルを回し、今後の研修計画を継続的に改善していきましょう。
ポイント:
〇定量データ・自由記述データを両方活用する
〇可視化結果を関係者で共有して改善策に反映
〇LMS上で過去のデータと比較し、長期的な改善効果を評価
まとめ
この記事では、研修アンケートの目的設定から、効果的なアンケートの作成方法、目的別の設問例、回答率を高める工夫、そして集計後の分析・活用方法までを体系的に解説しました。
研修アンケートは、適切に設計・活用することで、研修の効果を測定し、プログラムを継続的に改善するための強力なツールとなります。
まとめとして、アンケートで得られた受講者の声を真摯に受け止め、次のアクションにつなげることが、企業の人材育成を成功に導く鍵となります。


