セミナー概要
先が見えないVUCAの時代、コーポレートガバナンスコードの改訂にもみられるサステナビリティが求められる時代、新たな常識が定着するニューノーマルな時代など、経営環境は急激に変化しています。
これからの時代、新人育成もビジネス課題に対応した再構築が求められています。その中でも今、多くの企業の教育担当者が求めているものは、自分自身で学び続けて成長することができる、主体性のある人材育成方法です。主体性のある人材を育てるためには、新人時代から学びの習慣を身につけることが大切です。その鍵となるのは、学びの習慣化を効率的にサポートする「学びの仕組み」です。
学びの手段とツールを効果的に組み合わせたブレンディッドラーニングで学びの仕組みを構築し、新入社員の主体性と自律を醸成します。