新入社員の育成にはOJTを任せることができる先輩社員の存在が不可欠です。しかし、新入社員への接し方やどのように成長を促せばよいのかなど担当者のスキル任せになっているケースがほとんどで、うまく成果に結びついていないことも多いようです。
このプログラムでは、現場で実践するOJTの進め方や、新入社員のやる気を引き出すためのコミュニケーション手法を紹介します。新入社員の育成を通じて、OJT担当の先輩社員のコミュニケーションスキルが高まるよう支援します。
監修/1: 熊本大学大学院 准教授 北村士朗、
2~10: ウィルビジョン株式会社 代表取締役 泉一也
教材構成
- 学習形態
- eラーニング(インターネット配信)
- 付属ツール
- サブテキスト、ワークシート
- テスト
- 修了テスト 各10問
- 価格(税込)
- 12,600円/人
- 受講期間
- 6ヶ月
タイトル一覧
- 職場を強くするOJT実践テクニック (映像:32分)
- 成果を生み出す思考のしくみ (映像:28分)
- 共感の技術 (映像:16分)
- 聴く技術 (映像:17分)
- ほめる技術 (映像:12分)
- 質問の技術 (映像:16分)
- アドバイスの技術 (映像:17分)
- しかる技術 (映像:16分)
- フィードバックの技術 (映像:12分)
- やる気を高める技術 (映像:19分)
タイトル別詳細
1. 職場を強くするOJT実践テクニック
日常業務の中で効果的な教育指導を行えるようにOJTの心構えを学びます。新入社員の育成計画、OJTで必要となるコーチングのプロセス、またいくつかのスキルを理解し説明できるようになります。
2. 成果を生み出す思考のしくみ
「人間」を理解するには、「無意識」に行われる思考の仕組みを理解することが必要です。良い人間関係、良いコミュニケーションのために、人間の行動を支配する「思考」の特性を身につけます。
3. 共感の技術
「共感」を示すことで相手は「この人は自分を理解してくれている」と感じ、自己防衛を解き、より深い話ができるようになります。ここでは、相手の感情を理解し、「共感」を示すための技術を身につけます。
4. 聴く技術
良いコミュニケーションのためには、相手の本音やその背景、言葉にできていないことを聞き取ることが大切です。相手の本音や背景を聞きだすための「傾聴の技術」を身につけます。
5. ほめる技術
「ほめる」とは、相手を「認めること」であり、「承認すること」です。自発的に行動しようという意欲を引き出すための「ほめる技術」を身につけます。
6. 質問の技術
質問には相手の思考力を高め、新しいアイデアを出したり、気付きを促し、自発的な思考・行動を引き出すという効果があります。このような相手の思考を深めるための「質問の技術」を身につけます。
7. アドバイスの技術
的確なアドバイスは、若手がリーダーに望む大きなポイント。アドバイスする側が、それまでに積み上げてきたナレッジ(知恵)を相手に上手に伝えるための「アドバイスの技術」を身につけます。
8. しかる技術
人をしかることはとても難しいもの。しかし、上手にしかることができれば、それは成長へとつながります。相手の反省を促し改善を図るための、ビジネスにおける正しい「しかる技術」を身につけます。
T9. フィードバックの技術
フィードバックとは、相手が認識していないが、周りの人は気づいている癖や行動を伝えること。相手の成長を促し、阻害要因を取り除くために身につけるべき、「フィードバックの技術」を身につけます。
10. やる気を高める技術
挑戦的だが達成可能な目標を設定し、評価することで次の目標へのやる気を引き出すことができます。相手が自発的かつ積極的に行動するようになるための「やる気を高める技術」を身につけます。監修者プロフィール
熊本大学大学院 社会文化科学研究科 教授システム学専攻 准教授 北村士朗東京海上日動HRAにて、企業内教育、社会人の学び、eラーニングを中心に教育・学習の調査研究や開発・実施を担当した後、2005年8月に熊本大学に移籍し、現在は企業内教育やeラーニングの専門家育成に携わっている。著書に「ここからはじまる人材育成」(共著)/中央経済社、「企業内人材育成入門」(共著)/ダイヤモンド社 などがある。 » 北村士朗氏のブログはこちら
ウィルビジョン株式会社代表取締役 泉一也「現場と実践」をこだわりに、クライアントの現場に「ガチンコ精神」で深く入り込み、組織全体の組織風土を変化させ、業績向上へと導く。組織の基本は「人」にありと、広範囲の業種を支援。100社以上の企業にコーチングを実践。その経験から生み出された「人・組織のやる気と能力を引き出す手法」を自ら 実証している。著書に「企業病に効く!ビジネスコーチング」(総合法令出版)。京都大学後学部卒。2004年にウィルビジョン株式会社を設立。


