個人情報保護法施行を受けて、現場で起こりがちな問題をドラマ形式でわかりやすく解説。情報管理のルールをひも解き、現場教育の徹底が可能です。個人情報保護対策はもちろん、全従業員必須のコンプライアンス・プログラムの一環としても役立ちます。
監修/西村賢(にしむら まさる) 成和共同法律事務所弁護士
教材構成
- 学習形態
- VOD(インターネット配信、「ビデオライブラリ」に含まれています)またはVHS(全4巻)
- 価格(税込)
- VHS:各巻31,500円、セット価格126,000円
※インターネット配信の「ビデオライブラリ」についてはお問い合わせください。
タイトル一覧
- 個人情報保護法の基礎知識 (映像:17分)
- 個人情報の取得と利用 (映像:20分)
- 個人情報の管理と監視 (映像:20分)
- 情報の廃棄と流出対策 (映像:15分)
特徴
- 個人情報の取得から廃棄に至るまで、個人情報のライフサイクルすべてを網羅
- 本シリーズだけで情報管理教育の基礎が完成
- 業種・業態別の豊富なケーススタディで法令遵守を動機づけます
(例:メーカー法人営業、派遣会社、派遣社員、金融、SE、サービスカウンター)
タイトル別詳細
1. 個人情報保護法の基礎知識
個人情報保護法施行後の企業・個人の義務と基本事項を再確認します。
- 個人情報保護法って何?
- 違反するとどうなる...漏えいによる影響は...
- 個人情報って何?
- 個人情報扱い事業者の義務
- 対象となる企業
- 個人情報保護法への取組
- 人物把握とその手法
2. 個人情報の取得と利用
【Part1 取得編】
個人情報取得の様々な場面をケースドラマ化、問題となる取得方法についても解説します。
- 名刺を交換する、契約書を交わす
- 電話帳から個人情報を取得する
- アンケートを利用する
- 住民票から個人情報を取得する
- 名簿業者から名簿を購入する
- 送られてきたメールから個人情報を取得する
- 商品配送のために得た情報を利用する
- 電話で家族に携帯の番号を聞く
【Part2 利用編】
個人情報を利用する際の落とし穴となるシーンを見せ、周囲すべき点を解説します。
- 会員登録時に免許証をコピーしている
- メンバーズカードの会員にDMを送ったら怒られた
- 利用目的以外でも利用している
- 合併しても今の顧客情報は使っていく予定だ
- ホームページのメールアドレスに商品案内の広告を送った
3. 個人情報の管理と監視
【Part1 管理編】
細心の注意を要する個人情報管理。情報更新の具体ルールについても解説します。
- 法令施工前に取得した個人情報についてはそのままにしている
- 情報の更新は5年に1度しか行っていない
- 利用目的が変わったときに通知はしていない
- 部門間で個人情報を共有している
- 人事情報をアクセス権を設定せずにファイルサーバーに保存した
【Part2 監視編】
個人情報の管理状況を監視、情報更新・情報開示への対応方法を提示します。
- 勧誘の電話に対して情報の開示を求められた
- 登録メンバーから個人情報の利用停止を求められた
- 多数の顧客に対してCCでメールを送信してしまった
- 委託業者が情報漏えい事故を起こしてしまった
- アルバイトが個人情報を名簿業者に売った
4. 情報の廃棄と流出対策
企業信用を失墜させる個人情報の流出を阻止するための対処方法を映像で明示。漏えい後の対応策についても解説します。
- 個人情報の廃棄と消去
- 情報流出への対策/情報漏えい後の対処法
監修者プロフィール
西村賢(にしむら まさる) 成和共同法律事務所弁護士1995年千葉大学法経学部卒業。2000年弁護士登録。企業法務の専門家として法務的見地からの実践的なアドバイスを行っている。主な著書として『こんなときどうする会社役員の責任Q&A』(共著第一法規)『会社法現代化要綱案のすべて』(共著商事法務)などがある。




