企業内教育における映像の必要性

企業内教育における映像の必要性

自律したビジネスパーソン育成に向けて、課題解決に向けて自分ならどう振る舞い、知識やスキルをどう使うのか、いかにして現場実践力や応用力を高めていくか?が当社が果たすべき人材育成の課題です。

当社は映像教材とITの活用により、まずは知識やスキルを効率的に学習し、さらに様々なモデルや問題状況の提示を通じて失敗や成功を擬似的に経験できる機会(代理経験・観察学習)と環境を提供いたします。

映像教材による効能は、

  1. 出来る人材の頭の中にある、記憶やスキル・ノウハウを見える化できる
  2. 常に意図するレベルのモデルを提示できる(講師に依存しない)
  3. 映像により様々なモデルと状況を提示することが可能となり、熟達者が身近にいなくても個別のスキルをマネしたり、どう応用するかを考えたりして、代理経験や模倣学習・観察学習の効果が得られる
  4. 体で覚える技術スキル教育の前に、スキルの活用イメージや修得の必要性を共有し、また事前に何を行うか、考え方の枠組みを理解することでスキル・トレーニングの効率・効果・定着性を高める(リハーサル効果、構造化効果)

が挙げられます。
企業内人材である“大人の学び“は経験によって得られるものです。成功からもさることながら失敗経験からも多くを学びます。ところが、昨今の経営環境においては、長期雇用を前提に、より多くの社員にゆとりを持って失敗経験をさせることは困難です。日本でマネジメント経験のない社員をいきなり海外現地法人に送り込み、マネージャーとして現地スタッフの上に立って活躍しなければならない機会が発生します。
映像教材は、こうした事前に経験できない状況をより臨場感を持って提示し、代理経験させることができます。それによって、実践経験する前のリハーサルを頭の中でおこない、“わかる”状態から、実践の場で“できる”状態を築きやすくします。