レビックグローバルってどんな会社?

ここではレビックグローバルの変遷の歴史をご紹介しながら、弊社がどのような会社なのかをご紹介させていただきます。

レビックグローバルってどんな会社?

PV:「3分でわかるレビックグローバルの特徴」

「映像」「IT」「翻訳」が融合

3つの会社が合併

レビックグローバルは、映像などのリッチメディアを活用した教材の開発から、学習環境のプロデュース、ナレッジの継承などによる人材育成/開発を事業の柱にビジネスを展開している会社です。具体的には、下記のような事業を中心としております。

 ・教育プロデュース事業(人材教育プログラムの企画・設計)
 ・教材制作事業(eラーニング・DVDの教材制作、教材翻訳など)
 ・学習ポータル事業(学習ポータル作成・運用など)
 ・映像コンテンツ事業(オーダーメイド映像教材作成など)

その起源は3つの会社にあり、三社が合併して生まれたシナジーが今の「レビックグローバル」なのです。

さまざまなプロが結集して生まれた、独自の「eラーニング」会社

フロムビッツはネットを使った映像配信システムなどを開発していた映像分野に強いWebインテグレーターでした。その後、翻訳やローカライズが主力のアーバントランスレーションと合併し、デイツーイーツーという会社が生まれます。さらに2005年には、企業向け教育研修で多くの実績とコンテンツを保持していたレビック(旧社名:リクルート映像)と合併して、現在のレビックグローバルへとなりました。
そのため、「IT・映像」「翻訳」「教育研修」と、事業構築にとって重要なこれら3つの専門分野の集合体となり、それが同社ならではの「eラーニング」ビジネスの個性となったのです。

それでは各々の会社がどんな会社だったのかを振り返ってみたいと思います。

人材教育映像のパイオニア「レビック」

スタジオ撮影

(株)レビックは、豊富な教育コンテンツと研修及び人事コンサルテーションのリソースを持った会社でした。主な事業は「企業内研修のプラン企画・プロデュース」「 研修用ビデオやPRビデオの企画・製作・販売・レンタル」「e-ラーニングコンテンツの企画・製作」などです。

特に映像コンテンツの量は、400タイトルの著作権を保有し、2万タイトルの販売ラインナップと豊富なビジネスコンテンツを持ってました。オーダーメイドの研修コンテンツ開発にも積極的で、教材ビデオのレンタル事業も含めた取引実績企業は16000社に及びます。

「レビック=REVIC」の意味

REVICロゴ

REVICは”Re-Encourage””Visual Information””Consultation”から作られた造語です。
仕事に必要な知識やスキルの獲得、あるいは個人の成長を続けようという意欲を、映像を中心としたビジネスコンテンツで高め、顧客企業の人的課題解決と業績の向上を目指すというコンセプトで作られました。

創業35年の映像ビジネスノウハウ

1969年にリクルート映画社として設立して以来、レビックの事業の中心は「映像」でした。レビックグローバルでは現在800ほどのプログラムを保有し、そのうち約500が自ら監修・作成したコンテンツになります。「新入社員向け」「マネジメント層向け」などのステージ毎、「営業」「会計/財務」などの業務内容毎に幅広いメニューを構築していますが、このメニューを実現しているのが、独自のシナリオ作成力です。
オーダー版に限らず、企業のニーズや社会の変化、そして個別の知識やスキルを織り込んで、それをより確実に効率よく共有するにはどうすればいいかなど、こだわりと高い具現化能力がが多くの企業からの支持をいただいております。
各コンテストのビジネス部門での受賞歴についてはこちらよりご覧ください。また、過去の受賞作品については「映像教材の殿堂 REVIC museum」で配信中です。

映像教材の殿堂 REVIC museum
https://www.youtube.com/user/revicmuseum

Web黎明期から活動していたWebインテグレーター「フロムビッツ」

frombitsロゴマーク

フロムビッツは1997年に設立されました。当時まだ国内にはWebサイトやWebアプリケーションを開発する会社は限られており、大手企業を中心に受託でWebサイトの制作を行っていました。

設立当初は2名でしたが、Web開発ブームの好景気で会社規模が大きくなり、5年間で4か所も引っ越ししたほどでした。

初期のころはデザインに重きを置いたWebサイト事業が中心でしたが、徐々にシステム部を強化し、当時ストリーミング配信の代表的なプラットホームであったアメリカのリアルネットワーク社と協業してストリーミング配信やSMILコンテンツの開発などを行うようになります。多機能型ストリーミングコンテンツ配信・管理システム「Webcast Manager(R)」のベースとなる開発もこの時代から行っておりました。

グローバル展開への足がかかりとなった「アーバントランスレーション」

アーバン・トランスレーション

株式会社アーバン・トランスレーションの創立はフロムビッツより古く、1977年です。翻訳会社として確固たる実績を積んでいました。特に鉄道や海外の自動車メーカーのマニュアルなど技術翻訳が得意でした。

2001年フロムビッツとアーバントランスレーションが合併し、デイツーイーツー株式会社となりました。この合併の目的は「eラーニングのグローバル対応」でした。

当時人材教育の市場ではeラーニング化が活発に行われていました。しかしながら当社では、国内だけで見ていると、企業のeラーニングの市場は構造的に限界があると感じていました。
日本国内での研修は、ある程度まとまった人数がそれぞれ近い距離でいるため、移動や講師などの運営の手間もコストも小さく、言語も単一でシンプルです。そういった環境なら、リアルな場所で教育を実施したほうが効果的と判断されることも多いでしょう。
しかし、海外の場合は状況が全く逆で、海外拠点の規模は企業の大小に関係なく、一カ所当たりの派遣人員も採用人員も小規模であるケースがほとんどです。どの国でも拠点間の距離は遠く、トレーナーを頻繁に派遣するわけにもいかず、言語の壁もあり、習慣や価値観にも大きな差異があるため、運営は困難を極めます。
だからこそ「eラーニング」の導入による効率化とスピードアップが必然と考えました。

『グローバル対応』『研修コストの削減』、この2つのキーワードをもとに作られたのが「SmartSkill Global」でした。
世界で活用可能な多言語プログラムの活用と海外での実績をもとに、これからさらにニーズが拡大するであろう企業の海外進出を支援する仕組みを、教育・研修システムとして確立し、スピーディに提供するのがサービスの特徴です。

グローバルビジネスをサポートする「ヒトづくりカンパニー」へ

ヒトづくりカンパニーへ

3社が合併した後は、「グローバル」というキーワードが重要なファクターとなります。弊社はもともとアウトソーシング的な需要からドイツと中国の北京と大連に進出していましたが、国内の取引企業様から、「海外での人材戦略の一環として、海外スタッフの人材育成に有効なソリューションが欲しい」というニーズが高まりました。そこで弊社はアジアの各子会社と連携し、人材育成のグローバルなサポートを実現する「SmartSkill Global」を開発しました。自社やオーダーメイド教材の多国語対応も進み、日英中の三か国語対応のプログラムは、世界66か国で活用されています。

競争環境がグローバル化した今、時間と空間、知識や経験、文化の違いを超え、効果的で効率的な学びの環境の実現には、企業内教育と映像、ITの制作・活用ノウハウが必要不可欠です。
私たちレビックグローバルは、これまでに蓄積したナレッジをもとに、働く個人と企業のためのオンラインによる学びのソリューションをグローバルに提供します。

3社の合併までの歩み

1969年
株式会社リクルート映画社設立
1973年
(株)日本リクルートセンター[現(株)リクルート]と合併し、「映画製作部」となる
1977年
株式会社アーバン・トランスレーション創立
1979年
(株)日本リクルートセンター映画製作部がビデオ出版事業開始
1981年
第1回 国際ビデオフェスティバル グランプリ・企業内教育部門金賞
1986年
映像情報ネットワーク事業「REVIC」をスタート
1988年
CG制作システムを導入 画像処理を革新
1990年
日本視聴覚教育協会主催 優秀映像教材選奨 職能教育部門 文部大臣賞
1992年
経団連主催 第5回日本産業文化映画祭 銀賞(企業紹介部門第1位・通商産業大臣賞)
1993年
経団連主催 第6回日本産業文化映画祭 銅賞(企業紹介部門第1位)
1997年
有限会社フロムビッツ設立
1998年
株式会社リクルート映像の映像出版事業部を継承し、(株)レビックを設立
1999年
レビック、TVA主催ビジュアルコミュニケーションコンテスト デジタルディスク部門 金賞
フロムビッツ、Webデザインアワード審査員特別賞受賞
2000年
レビック、映像によるオンラインラーニングシステム「REVIC Knowledge Basket」構築・サービス開始
日本視聴覚教育協会主催 優秀映像教材選奨 職能教育部門 優秀賞
2001年
フロムビッツ、多機能型ストリーミングコンテンツ配信・管理システム「Webcast Manager(R)」の販売開始
オンデマンド・コンテンツ配信・管理サービスを開始
フロムビッツとアーバントランスレーションが合併し、デイツーイーツー株式会社を設立。
2002年
デイツーイーツー、インターネットライブ中継と即時オンデマンド配信を実現する新サービス「WebcastLive」を開始
「Webcast Manager(R)2」を発表
2003年
デイツーイーツー、「Webcast Manager(R)3」を発表
ビデオ映像とプレゼン資料などを連携させた教育コンテンツを短期間で制作できるプレゼンテーション動画コンテンツ制作ツール「Presol Studio(TM)」販売開始
2004年
デイツーイーツー、多言語映像キャプション「Captino Multilingual」のサービス開始
中国大連市にグローバルオペレーションセンターとして大連達雅信科技有限公司(D2E2中国)を設立
デイツーイーツー、BIGLOBEと共同で人材開発の為の企業向け教育コンテンツASPサービスの販売を開始
2005年
デイツーイーツー、中国・北京に営業拠点を設立し、中国に拠点を置く日系企業や欧米系企業向けに、eラーニング事業開始。
株式会社レビックとデイツーイーツー株式会社が合併し、「株式会社レビックグローバル」発足
レビックグローバル、企業様専用学習ポータルサービス「新Knowledge Basket」を開始。
2006年
企業内ナレッジの伝承・共有と人材育成のための法人向け動画配信事業「ナレバスネット」スタート
「ナレバスネット」がサービス開始から1カ月で2万人の受講者を獲得
Yahoo!動画サイトで当社ビジネスビデオの無料配信スタート
2007年
人と組織を強くするための情報サイト「人財育成.NET」をオープン
中国で現地化推進・育成のためのeラーニング「日企快訓網」スタート
ビジネス・ブレークスルー社と提携し、ビジネス向け映像のネット配信事業を開始
ワークスアプリケーションズ社と共同で日本初の企業内大学設立・運営支援「コーポレートユニバーシティ・プロデュースサービス」をスタート
2008年
WEIC社とeラーニングサービス販売で業務提携
ガイアックス社と業務提携し、金融業界向け内定者フォローサービスを販売開始
成都維納軟件有限公司と戦略提携し、中国西部における人材育成ビジネスに進出
成都高新技術産業開発区(国務院認定 国家級ハイテクゾーン)と戦略提携し、中国中西部へeラーニングなどによる人材育成ノウハウを提供
2009年
エン・ジャパン社と業務提携し、同社の顧客向けに内定者フォロープログラムの販売を開始
SMBCコンサルティング社と業務提携し、SMBC Academyのノウハウを活かした企業向け学習ポータルの販売を開始
東南アジアおよび太平洋地域の日系企業向けeラーニングサービス「SmartSkill.asia」スタート
実践的にヒューマンスキルを習得するための人材育成支援サービス「SmartSkill(スマートスキル)」スタート
DVD教材セット1年間据え置きの長期レンタルサービス「SmartSkill(スマートスキル)レンタル」スタート
サイバックス社と法人向けeラーニング事業で提携
ワークスアプリケーションズ社と共同で、日本企業の中国現地法人および中国企業向け次世代人材育成管理システム「SmartSkillChina.com」をスタート
定額・学び放題のeラーニングスクール「スマートスキルカレッジ」をスタート
「マネジメント実践ケースドラマ」が教育映像等審査制度において文部科学省選定作品に認定”

2010年
パナソニック エコソリューションズ創研株式会社(旧:パナソニック電工創研株式会社)との共同開発により、各種ISO及びプライバシーマーク認証取得と基礎教育を目的としたeラーニング/DVD教材の販売を開始
株式会社ウィザスと資本業務提携
2011年
国内ベンダー最多 世界19カ国で運用実績を持つクラウド型多言語対応eラーニングシステム「スマートスキル・グローバル」を正式リリース
アジア太平洋地域で初の人材開発会議「ASTD STADA Asia Pacific Conference」に出店
ポッドキャスト(Podcast)でiPod/iPhoneなどの端末に映像教材をダウンロードして学習できるeラーニングサービスを法人向けに販売開始
2012年
中国市場に於けるサービス強化を目的として上海市に現地法人「上海列必客科技有限公司 」を設立
第3回 教育ITソリューションEXPO (EDIX2012)に出店
「eラーニングアワード2012フォーラム」へ出展
「産業交流展2012」へ出展
2013年
「HR EXPO2013」へ出展
第3回 教育ITソリューションEXPO (EDIX2012)に出店
「教育ITソリューションEXPO」へ出展
2014年
ゲーム理論を人材教育システムに採用した「スマートOJT アドバンス」を販売
2015年
スマートブックを教材に使用した「これだけでできる人事考課」を発売
本社に映像合成やライブ配信が可能なスタジオを設置